シチュエーション
なんでもの巻き(短編) ここは某都市の市外地キー83地区にある研究所であった。 北里博士「出来たついに完全な薬できた。」 田霧麗子「なんですか博士、この薬はなんですか。」 北里博士「ああこの薬は金属化の薬なんだ。」 田霧麗子「へえこの薬は何使うですか。」 北里博士「君がこれを飲んで使わせてもらう。」 田霧麗子「えっ私が実験体にしてくれるですか。」 北里博士「とりあえず飲んでくれ。」 田霧麗子「ハイ分かりました。」 コックン 北里博士「どうた体の変化はありませんか。」 田霧麗子「そうです、変化は・・あっ来た!!」 北里博士「これは銀だったなとりあえすそのままにしてくれ。」 田霧麗子「ちょと博士、助けて下さいあああ・・・・」 キーン 田霧麗子銀像「・・・・・・」 北里博士「おお素晴らしいとりえす展示にしておこう。」 田霧麗子銀像「・・・(ダレガ・・タスケクレ・・・)」 お終い SS一覧に戻る メインページに戻る |