チョコレート窃盗
シチュエーション


気になるアイツはちょっち学校の人気者
バレンタインともなれば内気な少女達が迷惑も顧みずアイツの下駄箱へとチョコレートを投入していく
高まる不満に爆発する嫉妬が美少女怪盗をチョコレート窃盗へと走らせる!

「勘違いしないでよね!アイツがチョコ貰うのが嫌なんじゃないんだから!
アイツがシューズを取りにくいのを助けたいだけなんだから!」

「そんなにチョコが欲しいなら、言ってくれればいいのに」

そう言って少女が持ってきたのは、一本の極太チョコバナナだった

「それ、どうする気……まさか、冗談でしょ!?」
「ほら、食べさせてあげる。下のお口でね」
「イヤァァァァァ!!!! やめ、やめて! 私、初めて、初めてなの!」
「ほら、あーん」

チョコバナナの冷たい感触が膣口に広がり、それが徐々に中に侵入してくる
そして……チョコバナナが処女膜を突き破り、黒い表面に赤いトッピングが施された

「嫌……こんなの夢、悪い夢よぉ……」
「本当はあの人の為に作ったんだから、感謝しなさいよ」
「嫌……いやぁ……」
「何泣いてるの? 泣きたいのは私よ? あの人に食べさせてあげる為に作ったのに、あんたみたいなコスプレ女の処女を奪うのに使わされるなんて」
「うぅ……ごめ……んなさ……だから……許し」
「そうだ、食べ物は粗末にしちゃいけないって言うし」
「……え?」
「ほら、食べなさい。自分の処女血と愛液塗れで、きっと美味しいわよ」

言うが早いか、チョコバナナを口に無理やり突っ込まれてしまう

「うぇ……むぐぅ……」
「ね、美味しいでしょ? 自信作よ」
「ひっく……ふぁい……むぐ……」






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