シチュエーション
細道で、僕はさっきの女子高生を見つけました。 「お姉ちゃん今ボクん家の店で本盗ったでしょ。返してよ」 「ボクはお姉ちゃんがそんな事しそうに見える?」 「カバン見せてよ」 「まあいやらしい。女の子にそんなこと言わないの」 「お父さんの本屋、万引きでつぶれそうなんだ。見せてよ」 「男の子は自分の力でやらなきゃ。ボク、香織お姉ちゃんとケンカしてみる?」 僕は香織のカバンをとろうとしました。 香織は離さず、逆に小学生の僕のちんぽをぎゅっとつかみました。 「いたい」 「男の子はね、こうするとすぐしびれちゃうのよ」 「カバン…見せて…ああああ」 僕はみっともない喘ぎ声をたてて押し倒されました。 香織はちんぽの上に座り、お尻を揺らしました。 「???」 ちんぽがぴんと張るのを感じ、ちんぽはどんどん僕のものではなくなっていくようでした。 魔法のように、何がなんだかわからなくなりました。 「ハイ、お姉ちゃんの必殺技さくれつよ。ホラどう?男の子は気がおかしくなっちゃうの」 香織はちんぽに座ったまま、僕のパンツから白い液を出して見せつけました。 僕は何故か恥ずかしくてたまりませんでした。 「教えてあげる。ボクはね、お姉ちゃんにエッチな気持ちになったの。だからちんぽからこれが出ちゃったのよ」 「…」 「お姉ちゃんね、これをたっぷり搾り取って大事にとっておくわ。親には見せないであげるから、本の事は…」 香織はまた、ちんぽの上でお尻を揺らしました。 僕はエッチなことを考えないようにぎゅっと目を閉じました。 「…あ…あ…ああ」 ちんぽがあっという間にムクムクと張るのを感じました。 香織がお尻を揺らすたびにちんぽは、また僕の意思で抑えられなくなっていきました。 家の本屋を思い出しました。 「お父…さん…」 香織は容赦なくお尻攻撃を続けました。 「固いわ。ボクは正直ね。お父さんの店より、お姉ちゃんのお尻が気になるのね」 僕は必死にこらえましたが、香織はお尻で僕のちんぽを思うままに操りました。 「うっ…うっ…」 気がつくと僕は乗られたまま悔し涙にあふれ、香織は勝ち誇って僕のパンツからあの液をこすり取っていました。 「んふふ。気持ちよかったのね、お姉ちゃんのお尻。ケンカはボクの負けよ。お姉ちゃんの勝ち。」 「うっ…うっ…」 悔し涙が止まりません。 「お店はこの私がつぶしてあげるわ。ふふ、もっと泣くのよ。お姉ちゃんね、男の子の悔しい顔見るのが大好きなの」 SS一覧に戻る メインページに戻る |