美少女戦士セーラーファイブ
シチュエーション


キャラ設定
 戦隊名:「美少女戦士セーラーファイブ」

 色違いの五色のセーラー服とミニスカート、ハイソックスに身を包み、
日夜悪の組織と戦う正義の戦士。

 レッド   お姉さん系
 ブルー  クール系
 ホワイト お嬢様系
 グリーン ボーイッシュ系
 ピンク  ロリ系

 最強怪人 童貞


セーラーホワイトが敵の弱点を分析する。

「敵データを検索しましたわ。

最強怪人と言うだけあって、確かに最強スペック……

ですが、やはり弱点は同じ」

セーラーホワイトは口元に手を添えるとくすりと笑って言った。

「みなさん、いつものコースで行きますわよ!」

『了解!』

「まずはプロテクトを崩さなくちゃ♪行くよ、ブルーちゃん!」

「仕方ないわね……」

最強怪人の左右から、セーラーグリーンとセーラーブルーが、

駆けつけてくる……!

くっ……対色仕掛け用のプロテクトを作動しなくては……!

「≪ダ・メ……≫」

ふぅ、と耳元に息が吹き掛けられる。ぞくぞくとした快楽に、
心が乱されてしまう。

「≪ボクたちのこと、拒否しないで……”すぃーと・ぼいす”♪≫」

眼鏡っ娘の童顔グリーンが、耳元で優しく囁きながら、
ちゅっと最強怪人にキスをした。

「あたしのことも忘れてはダメよ……」

反対側からは、長い髪の上品な香りが漂ってくると、
ブルーは俺の体に舌を這わせてきた……!

「う…うう……」

ソープ嬢の経験があるというブルーの舌技は、強化改造された
強化怪人の防御力を著しく低下させていた。

密着した体からは、女の子のほのかな甘い匂いが漂ってくる。

「≪ボクたち、きっと仲良くできると思うの……≫」

つぶらな瞳で見つめてくるグリーン。
この瞳に見つめられたものは本当に彼女が愛おしくなる催眠術
に駆けられてしまう……

「≪だから、お願い……プロテクトを、解除して≫」

「あ……ぁあ」

最強怪人すら、その催眠術に勝てなかった。

「ふふっ、プロテクト解除☆レッド!お願ぁい☆」

「いいわよ、グリーン!ブルー!」

グリーンとブルーが颯爽と怪人から離れていった。

「ふふ、さぁ、童貞坊や……アタシのおっぱいを見て……」


大きなおっぱいが、レッドの手によって色っぽくこね回される。

柔らかくて、気持ち良さそうだ……

ああ、俺も揉みしだきたい。甘えて、おっぱいにしゃぶりついて、

思いっきり楽しみたい……

ああ……いっぱい、おっぱい楽しみたい……

おっぱいおっぱい……


「ふふっ、”おっぱい・てんぷてーしょん”☆

貴方はもう、えっちなこと以外は考えられない。さぁ、ピンク、止めよ!」


「は〜い☆」

甘ったるいロリロリボイスが聞こえる。

「お兄ちゃん……見て」

俺はつい、声の方向を見てしまった。

そこにはロリっ娘のセーラーピンクが、

セーラー服のスカートをたくし上げて、

はぁはぁと息を荒くしながら、頬を赤らめて見ているのだ……

「お兄ちゃん……大好き……

あたし、ずっとお兄ちゃんのこと好きだったの……

お兄ちゃんのこと大好きで、大好きで、ずっとずっと、ここが濡れちゃって……

ぬるぬるしてるの……

ねっ、お兄ちゃん。来て……あたしのここにいっぱい頂戴……☆」


「う、うああ……!」

最強怪人にはもうピンクしか見えなかった!

可愛いピンクたん!

ずっとずっと好きだったロリっ娘のピンクたんが俺のことを大好きだって言ってくれてるんだ!

最強怪人は彼女のぱんつをズラすと、中に挿入していた!

「あぁ……ぴんくたん!ぴんくたん!」

「ぁん……好きだよ、お兄ちゃん大好き……」

「ぴんくたぁん!」

最強怪人は何度も何度もピンクの中で中出ししていた……

「あはっ。この怪人さん。完全に”ぴんく・いりゅーじょん”に夢中になっちゃってる☆

こんなに出すなんてよっぽど溜まってたんだね☆きゃはは☆」

ピンクは今自分の技に掛かった最強怪人を見下ろし、顔を足蹴にしながら、嘲笑していた。

そう。最強怪人が挿入したと思っていたのは、ピンクたちの技が作り出した幻だったのだ。

最強怪人は「ぴんくたん……ぴんくたん……」

と呟きながら、ペニスから射精を繰り返している。

「アタシのおっぱいにもすぐに魅了されちゃって。どんなに強化されても、中身が童貞の男の子なら

わたしたちの楽勝ですわね」

「本当、話にもならないわね」と、ブルー。

「ボク、もっと遊びたかったなぁ」と、グリーン。

最強怪人すら相手にならないという感じで、レッドは艶やかに笑った。

「さぁ、行きましょう。次の戦いが待ってるわ……ふふっ」






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