シチュエーション
旅の騎士マチスはダーマ神殿においてすべて職業をマスターし、世界で唯一勇者に 転職可能な新ダーマ神殿に到着した。 そこでは新たな勇者を守る女戦士、女僧侶、女賢者がマチスを待ち受けていた。 新ダーマ神殿試練の間 「マチス様、勇者に転職されるなら私たち三人に勝つことが条件です。 私たちに勝利した暁には勇者となられ、私たちはあなたのパーティに加わりお守りします。」 「なるほど いいだろう 女だからといって手加減せぬぞ」 マチスは勇者になりたい一心とすべての職業をマスターした実力を誇りたい気負いから、 突進した。が、旅の疲労のせいか脚がもつれ前のめりに倒れかけ、女戦士のビキニの胸に顔面から 突っ込んだ。二つの豊かな乳房に顔を挟まれ、マチスは柔らかい感触と甘い香りを感じた。 「うっぷ す すまない」 マチスは赤面し、戦闘中にも関わらず後ろを向いて硬直した。 「なに恥ずかしがってんの?」 女戦士は少しの動揺も見せずマチスに問いかけた。 「あれ?もしかして?女の子が苦手なの?」 「やだ 赤くなってる かわいい」 女僧侶と女賢者はクスクスと笑った。 「よーし 作戦変更!」 女賢者は魔法のロープを繰り出し、マチスの体と両腕を遠隔操作で縛り上げた。 マチスは体のバランスを崩し、その場にしりもちをついた。 「くそっ!どうするつもりだ」 「エへへ マチス様 おっぱいの感触はどうでしたか?」 マチスは女戦士の胸の感触を思い出し、再び赤面した。 「私たちのおっぱい パフパフで味わってみません?」 女戦士、女僧侶、女賢者の三人はマチスを取り囲むように膝立ちになり マチスの顔に三方向から豊満な胸を押し付けた。 「うぷぷ くそっ こんなはずでは」 女戦士はピンクのビキニ、女僧侶はオレンジのタイツ、女賢者は純白のローブ姿で、 衣の上からでも十二分にその胸の柔らかさと甘い香りがマチスの顔面に伝わった。 女戦士の胸に顔を挟まれパフパフ、女僧侶の胸にうずまりパフパフ、女賢者の胸に抱かれパフパフ 三人の美女によるパフパフは交代で繰り返された。 「どうですか?私たちのおっぱいの感触は?」 「色気攻めとはひきょうな…」 マチスは生まれて初めて味わう美女三人のパフパフによって下半身はギンギンにボッキし、 頭の中はメロメロの状態になりつつあった。 「まだまだ挑発してあげる。今度は私たちのお尻でパフパフっていうのはどお?」 「ハァハァ お お尻 だと…」 三人の美女は立ち上がると、マチスの顔を囲むようにお尻を向けた。 目の前には女賢者の白いローブのミニスカートからのぞく黒い戦闘用パンティ、 顔の右には女戦士のピンクのTバックのお尻、左には女僧侶の体のラインにピッタリはりついた タイツのお尻が迫ってきた。三人のお尻はおっぱいに負けないほど美しいラインを描いていた。 目の前の女賢者の黒いパンティに包まれたお尻が視界を覆うように接近し、マチスの顔に密着した。 同時に顔の左右にも二人のお尻が押し付けられた。胸でパフパフを受けた時はひたすら柔らかく、 甘い香りを感じたが、今度は甘い香りに混じって独特のメスの香りも匂いたった。 女賢者はマチスの顔にお尻を押し付けると、黒いパンティに包まれたお尻を左右にフリフリし、 マチスの顔をその柔らかい桃尻でもてあそんだ。 女賢者から女僧侶へと交代し、最後に女戦士のお尻が顔の正面に来た時はマチスの興奮は最高潮に達した なぜなら、最初の二人のお尻は着衣の上からの感触だったのに対し、女戦士の姿はTバックで生のお尻同然だった。 マチスは興奮すればするほど息が荒くなり、息が荒くなれば目の前の桃尻から発せられる匂いを吸いこむこと となった。 「あん マチス様の息でお尻がくすぐったい」 「挑発するのはこれくらいでいいかしら?」 「そろそろ次のラウンドいきましょう」 三人お美女はマチスの体を仰向けに寝かせると、再び魔法のロープでマチスの体を大の字に床に固定した。 マチスは度重なる誘惑行為により息が上がり、抵抗することができなかった。 三人の美女はマチスの腰帯びをとき、マチスの衣服を脱がそうとした。 「や やめろ!」 マチスはとっさに叫んだが、体の自由がきかず、なすすべはなかった。 「マチス様のおちんちん見させていただきます。」 マチスはズボンを脱がされると、マチスのペニスは天に向かって勢いよくそそり立った。 「きゃっ すごく元気 」 「とてもきれい 勇者になるためには童貞でなければならないという古い伝説を信じてるのね」 「クスッ 純情ね マチス様のはじめて いただいちゃおかな」 マチスは童貞のペニスを見られたことに屈辱を感じたが、完全に体の動きを封じられているので どうすることもできなかった。 「ま 待ってくれ 勇者になるためにはもう少しの間、操を守らなければならないんだ!」 マチスは勇者になりたいというプライドを振り絞り抵抗した。 「クスッ そのプライドどこまで持つかしら?」 女戦士はおもむろにマチスの顔をまたぎシックスナインの態勢になった。 マチスの目の前、数センチに女戦士のアソコとアナルが見えそうで見えないTバックに覆われた股間が迫った。 「トリプルインパクト!」 三人の美女は一斉にマチスのペニスをフェラしはじめた。 三人の舌に優しく激しく愛撫される感触、ピチャピチュという淫美な音、そして目の前にはきわどい ビキニの女戦士の股間、マチスは完全に誘惑に負け果てようとしていた。 「あぁ~ イキそうだ~」 しかしマチスのペニスの根元は魔法のロープで縛られ、射精したくてもできないようになっていた。 射精できずにこのまま愛撫を続けられることはマチスにとって地獄だった。 「た たのむ もう限界だ イカせてくれ~ 狂いそうだ~」 マチスは誇り高い騎士とはかけ離れた情けない声で哀願した。 それを無視し、三人の美女はさらに激しく舌を動かしマチスのペニスを刺激した。 「くぅぅ~ あぁぁぁ~ あきらめる 勇者をあきらめるから イカせてくれ~」 「もうギブアップ?」 「マチス様 あなたのような意志の弱い助平さんにはお仕置きが必要ね」 「絶対イカせてあげない イカせないまま童貞奪ってあげる」 三人の美女はフェラをやめると、女戦士はマチスの体から立ち上がり、 そそり立ったペニスをまたぐように仁王立ちになりゆっくりと腰を落とし始めた。 そしてTバックのビキニをずらし、射精を拘束されたままのマチスのペニスに自らの女性器をあてがった。 「マチス様のはじめていただきます。」 二チャニチニチニチジュジュルギュゥ マチスのペニスは女戦士のアソコに根元まで咥えこまれた。 「あはぁ マチス様の童貞いただきましたぁ」 マチスは童貞を奪われ、勇者になるための資格を失った。 目の前で美しい肢体を見せつけられ、激しい腰使いと女性器の感触に刺激されているにもかかわらず、 射精することはかなわない。マチスは天国と地獄を同時に味わった。 三人の美女は時の砂を使い、永遠ともいえる時間ループの中で代わる代わるマチスのペニスをもてあそんだ。 完全に悩殺されたマチスはすべてのステータスが最小値になり、スライム以下の能力になった。 SS一覧に戻る メインページに戻る |