シチュエーション
僕は一人目のあやせちゃんを選ぶことにした。 「えっ、私ですか…、わかりました、どうぞよろしくお願いしますね」 あやせちゃんは、人あたりの良さそうな笑顔で答えてくれた。 あやせちゃんは、実際にモデルの仕事をしているだけあって、顔はとても可愛い、 さらに、白いレオタードのバストが、巨大な盛り上がりを見せてることから、 あやせちゃんは、かなり巨乳であることがうかがい知れた。 先ほどの男子プロとの試合で、あやせちゃんが豊満なバストで、 男子の顔を強烈に圧迫していた光景が思い浮かび、僕もあんな風にあやせちゃんの 豊満なバストで顔を圧迫してもらえるかも、という邪な期待が微妙にあったのは内緒だ。 試合はするのだが、レフリーはつけず、僕とあやせちゃんだけで試合を進めるとのこと、 他の女子プロ部員も、周りで好き勝手にトレーニングに励んでいるみたいで、 僕とあやせちゃんの二人で行う、簡単な練習試合形式になった。 「では先輩、始めましょうか。私からかかって行ってもいいですか?」 あやせちゃんは積極的に切り出すようで、僕は了承し、二人の試合が始まった。 あやせちゃんが走り、いきなり距離を詰めてきた。 あやせちゃんが走った瞬間、あやせちゃんのレオタードに詰まった豊満なバストが、 激しく、ばるんばるんと揺れているのを、僕は見てしまった。 そして、あやせちゃんの巨大バストの揺れに見とれていた僕は、 真正面から仕掛けてきたあやせちゃんのラリアットに全く反応できなかった。 「はぁああっ、てぇええいっ!」 あやせちゃんのラリアットで尻もちを尽かされた僕を、 あやせちゃんは少しイラついた表情で見つめてきた。 「…先輩、私の胸、見てましたよね?」 僕は慌てて否定したが、真正面のラリアットを無反応で喰らうこと自体おかしく、 あやせちゃんの僕に対する信用はガタ落ちしてしまった。 「私の胸、大きいですよね。だから男の人によく見られます。でも私は、嫌なんですよ。 汚らわしいと思います。だから先輩も、そういうのは止めてもらえませんか? 今はレフリーも観客もいませんが、一応、試合ってことになってるんですよ」 うっ…、情けなくも年下のあやせちゃんに注意されてしまった。 でも、怒っているあやせちゃんは綺麗で、声も透き通っていて、 何となくあやせちゃんになら、ずっと怒られてもいい気がしてきたな。 そんなバカな事を考えてるうちに、あやせちゃんの二撃目がやってきた。 僕はこれを何とか避け、その後も何とか、まともな試合の流れを作るように努めた、 でも、それとは裏腹にある意味、僕が密かに待ち望んだ展開が来てしまった。 それは、僕があやせちゃんにバランスを崩され、倒れてしまった瞬間、 あやせちゃんは、豊満なバストを使った押さえ込み技を、仕掛けてきたのだった。 「先輩がちゃんと試合をしてくれる人か、この技で確かめさせて下さい。 私の95cmのバストを使ったおっぱいフォールですっ!」 あやせちゃんのレオタードに、たっぷり詰まったバストが、僕の顔の上に来て、 …勢いよく沈んだ!! 「フォールっ!! えいっ! むぎゅうううううううううっ!」 ばふっ♪ ぼよんっ♪ むにゅうううううううっ♪ 僕の顔は、あやせちゃんの大きなバストに押さえつけられてしまった。 すごく柔らかい、弾力もある、顔じゅう押さえつけられて、めちゃくちゃ気持ちいい…! 「先輩を、絶対に逃がしませんからっ!」 あやせちゃんは、すぐに僕の両腕を押さえつけて、完全に僕を拘束する、 そして、あやせちゃんは、自分の体重をかけて、バストの圧迫をさらに強めてきた。 僕の顔を圧迫する、あやせちゃんの95cmのバストが、気持ち良すぎてたまらなかった。 ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ あやせちゃんのおっぱい大きい…柔らかい、弾力があって、気持ちいい… あやせちゃんの大きなバスト、レオタード越しの感触がまた気持ちいい… スベスベのレオタードの生地、あやせちゃんの汗で湿ってる、女の子のイイ匂いがする、 それにたっぷり詰まった、あやせちゃんの豊満なバストが、僕の顔を押し潰してくる…! 「どうしたんです! 先輩!? さっきから全然抵抗してないじゃないですか!? この程度の押さえ技、年上の男子なら軽く抜け出せるはずですよっ! 少しは抵抗するフリでも、見せて下さいっ!!」 ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ あやせちゃんは、僕の顔に何度も95cmのバストを押さえつけて、怒鳴りつける、 僕の顔に、何度も何度も、豊満なバストの激しい圧迫が加えられる、気持ち良すぎる、 それに、あやせちゃんの綺麗な声で怒鳴られるのも、気持ち良くなってきた… でも、どうしてあやせちゃんは、そんなに怒ってるんだろう? やっぱり、僕があやせちゃんのおっぱいを、イヤらしい目で見てたせいかな… あやせちゃんの声には、男性に対する嫌悪感みたいなものが含まれていた、 でも、その答えは、次のあやせちゃんの罵声ですぐにわかった。 「先輩の顔、私のバストの下から全然動かない、ううん、動かそうともしない… やっぱりあなたも、私のおっぱいで、エッチな事をされたいだけなんですかっ!? さっきの男子プロレス部の人もそうだったんです! あなたも同じなんですねっ!!」 ああ、ここに入ってくる時に見た、 あやせちゃんのおっぱいで、顔を押さえつけられていた男子プロ部員も同じだったのか、 あやせちゃんのおっぱいが気持ち良すぎて、もうどうでも良くなって、動けないんだ… でも、無理だよ… モデルで可愛い女の子、バストが95cmの女の子、一つ年下の後輩の女の子、 こんな女の子に、顔を思いっきりおっぱいで圧迫されたら、ひとたまりもない… 僕は、今まで女の子と付き合うどころか、まともに会話したことが無い、 当然、女の子に触れたことも、エッチな事した経験も3次元では無いんだ。 あやせちゃんは、僕の知ってる女の子で、間違いなく、最高に可愛い女の子だ! でも、こんなに可愛い女の子に、いきなり顔をおっぱいで圧迫されるなんて… そのあやせちゃんが、一つ年上の僕を、豊満なバストで押さえつけて圧迫する、 年上の男子をバカにし、見下し、すごく軽蔑するような表情を作って罵倒する。 「ヘンタイっ! そんなに私のHカップのバストで、圧迫されたままがいいんですか!? さっきから全く無抵抗ですよね! バカじゃないんですか!? これ試合なんですよ! 私のおっぱいで、思いっきり顔圧迫されてるのに、どうして抵抗しないんですかっ!?」 あやせちゃんは、僕の顔を押さえつけている豊満なバストの圧迫を、さらに強めた、 そして、顔に強力なバストの圧迫を加えたまま、上下に巨大なバストをスライドさせた。 「必殺、おっぱい顔面圧迫!! えいっ! むぎゅうううううううううっ! そして上下におっぱい圧迫!…ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふん〜っ!! 先輩〜? 95cmバストの顔面圧迫は、気持ちいいですかぁ〜? ヘ・ン・タ・イっ!!」 僕は成すすべもなく、あやせちゃんが豊満なバストを上下させる度に、 おっぱいの柔らかくて弾力ある感触を、何度も味わされていた。 そして、あやせちゃんのバストが僕の顔を圧迫するたびに、 レオタードから、ちゃぷ、ちゃぷといった水の音が少しずつ聞こえてきた。 蒸し暑い部屋で試合をするため、レオタードのバストに大量の汗が溜まり、 豊満なあやせちゃんのバストが僕の顔に広がる度、胸の谷間から汗が飛び出た。 ぼよんっ、ぐじゅっ、むにゅっ、ぐじゅ♪ ぼよんっ、びちゃ♪ むにゅうううっ♪ びちゃびちゃ♪ あやせちゃんのおっぱいの感触、すごく弾力あって気持ちいい…。 あやせちゃんの汗が顔にいっぱいかかる、温かい、女の子のイイ匂いがする… 「蒸し暑いですよね。私、すごく汗かいてますよ。だから私、今すごく汗臭いです。 こんな女の子の汗がいっぱいの、汗臭いバストで、顔を圧迫されて嬉しいんですか!? もし、そんな事が嬉しいようなら、…本気で殺しますよっ!このドヘンタイ野郎っ!!」 あやせちゃんは年上の僕を押さえつけ、しばらく鬼のような形相で睨み続けていたが、 突如、何の感情も無くなったかのような不思議な表情をした、 そして何故か、僕の顔を圧迫しているバストと、両腕の拘束が少し緩くなった。 「…今からバストの圧迫と、両腕の拘束を緩めます。その間に私から逃げて下さい。 これぐらいの緩い拘束なら、素人でも余裕で抜け出せるはずです。 もし、逃げていない場合、私の汗まみれのおっぱいで、押し潰されたいと見なします」 あやせちゃんはバストの下にいる僕に、 モデルの仕事で使う可愛い笑顔を作り、天使のように微笑みかけた。 「ふふっ♪ あなたはそんな変態じゃないですよね。私、あなたのことを信ますから」 「では、今から10秒以内に脱出して下さい。チャンスは1回だけです。 もし10秒過ぎても、あなたの顔が私のおっぱいの下にあるなら… ………殺 シ マ ス カ ラ……!」 あやせちゃんはバストの下にいる僕に微笑んでいた、 しかしその眼には明らかに殺意の光がこもっていた…。 残りは10秒…、僕は、あやせちゃんの豊満なバストから抜け出そうとする、 でも抜け出す時に、あやせちゃんの95cmの巨大バストが顔に当たり、 柔らかくて気持ちいい感触と、レオタードからこぼれる女の子の汗が顔にかかる。 ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むにゅっ♪ むにゅっ♪ …あやせちゃんのバスト、すごく大きくて柔らかいっ! ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むにゅうううっ♪ …温かくて、弾力あって、気持ちいいよぉおおっ!! ぐじゅ♪ ぐじゅ♪ ぽたっ♪ ぽたっ♪ …あやせちゃん汗、冷たいのに温かい、女の子のイイ匂いがする! びちゃ♪ びちゃ♪ ぼとっ♪ ぼとっ♪ …あやせちゃんのレオタードからこぼれる汗、女の子のおっぱいの汗!! 「10…9…8…先輩をしてるんですか? 私のおっぱいから抜け出せますよね… 先輩にちゃんと、その気さえあればですけど…」 可愛いあやせちゃんの声、大丈夫、まだ怒ってる感じはしないぞ、多分… でもおっぱいの下で感触を楽しんでたら、本気で殺される…っ! でもダメだ…あやせちゃんのおっぱいが顔に当たって気持ち良すぎる…! あやせちゃんはこんなに可愛いのに、おっぱいが大きいなんて最高だ。 でもこんなエッチな技を仕掛けるなんて、酷いよ… あやせちゃん…顔可愛い、声も可愛い、おっぱい気持ちいい、汗イイ匂いがする、 ダメだ、あやせちゃんの事以外何も考えられない… あやせちゃんの可愛い笑顔が僕の脳裏に浮かぶ、僕に微笑みかけてくれる…! 「うふふっ♪ 先輩っ♪ うふっ、うふふふっ♪」 違うっ! あやせちゃんは可愛いけど、今は絶対にこんな笑顔を向けてくれない、 僕の作りだした幻に決まってるんだっ! でも可愛いあやせちゃんが、意地悪な笑顔を向けて、僕に言ってくるんだ…! 「うふふっ♪ これから先輩にすごくエッチな攻撃を仕掛けますから覚悟して下さいね。 可愛い私が、自慢のHカップを先輩の顔にむぎゅ♪っと押し付けて誘惑しちゃいます。 さあ先輩、勝負しましょ♪ 私、絶対、先輩に勝つ自信ありますよ♪」 僕は必死に抜け出そうとするけど、あやせちゃんの汗で濡れたおっぱいが顔に当たる、 でも僕には、あやせちゃんからおっぱいを押し当てられるように感じてしまう! 「うふふっ♪ 先輩♪ いきますよ〜♪ 私の汗のしみ込んだ95cmバストを押し付けて、逃げる気力を奪ってあげます、 私の汗の匂いも嗅がせて、ずっとここにいたいと思わせてあげます。」 可愛いあやせちゃんが可愛い笑顔で、僕の顔に大きなおっぱいを押し当ててくる! ぼよんっ♪ ぐじゅっ♪ むにゅっ♪ ぐじゅ♪ ぼよんっ♪ びちゃ♪ むにゅうううっ♪ びちゃびちゃ♪ 「うふっ♪ 先輩っ♪ 顔に当たってる私のおっぱい気持ちいですか〜? 先輩の顔におっぱいが当たるたび、私の汗がぐじゅ♪ってしみ出てきちゃいますね〜 こんなレオタード越しのおっぱいの感触も先輩は好きですよね。うふふっ♪」 僕の顔に、あやせちゃんおっぱいに当たると、あやせちゃんの汗が僕にかかる。 でも可愛いあやせちゃんが笑顔で、僕の顔におっぱいに溜まってる汗をかけてくるんだ! 「うふふっ♪ 先輩っ♪ 私、レオタードの中に、いっぱい汗溜まっちゃいました。 しかも、バストの谷間のところに、たぷたぷに溜まってるんです。 私のかいた汗、汚いですか〜? うふふっ♪ 先輩にいっぱいかけてあげますね。」 ぐじゅ♪ ぐじゅ♪ ぽたっ♪ ぽたっ♪ びちゃ♪ びちゃ♪ ぼとっ♪ ぼとっ♪ 「うふふっ♪ 先輩、私、強いでしょう♪ 私の可愛い笑顔と95cmの汗臭いバストで、先輩は何てイチコロです。 そして、私、まだとておきの切り札があるんですよ。うふっ、うふふふっ♪」 切札だって!? そんなの無理だよ… だって俺、可愛いあやせちゃんが本当に好きで、これ以上エッチなことされたら、もう… 「7…6…5…先輩、さっきから顔が全然抜け出て来ないんですけど、 そんなに私の汗がしみ込んでるレオタードのおっぱいで、顔、圧迫されたいんですか? …いい加減にしないと私、本当にブチ切れますからね……。」 怖いあやせちゃんの声、でも綺麗で透き通ったあやせちゃんの声、 きっと怒ってる、早くあやせちゃんのおっぱいの下から抜け出さないと、 まだ、あやせちゃんのおっぱいが大きすぎて、半分も抜け出せてないんだ。 でも可愛いあやせちゃんにだったらもう何にされても良くなってきたよ、 だって、あやせちゃん可愛すぎるから… 可愛くて、美人で、おっぱい大き過ぎで、僕のタイプだから…! 「うふふっ♪ ありがとうございます、先輩♪ 私も先輩の事大好きです♪」 可愛いあやせちゃんが可愛い笑顔を俺に向けてくる。 嘘だってわかってるのに可愛すぎて堪らない…好きすぎて堪らない… 「うふふっ♪ 先輩♪ もう全部諦めちゃいましょうか? 私、とっても気持ち良くなれる事、知ってるんです。 先輩にだけ教えてあげちゃいます♪」 諦める? とっても気持ち良くなれる事? それは何? もう僕はほとんど諦めようとしていた、 素直に身を快楽に任せてしまいたいよ… 可愛いあやせちゃんが笑顔で僕に語りかける。 「先輩って今顔が、私のおっぱいの下にあるじゃないですか? 私の胸の谷間に顔をぎゅ〜♪って突っ込んで、顔をグリグリしてみて下さい。 その時にお口を開けておくと、美味しいジュースが飲めますよ♪」 あやせちゃんの汗をたっぷり吸ったレオタード、 バストの谷間に顔を入れて、あやせちゃんの95cmバストの感触を存分に楽しめる。 汗もこれまでと比較にならないぐらい落ちてくるんだろうな… 僕の顔があやせちゃんの巨大おっぱいに完全に挟まれる、 口を開けたらあやせちゃんの汗、たっぷり飲める、どんな味がするんだろう…。 可愛いあやせちゃんが笑う、笑顔で勝ち誇ったように、 「さあ、先輩♪ 私のHカップのおっぱいと私のかいた汗を たっぷりと召し上がって下さいね♪ うふっ、うふふふっ♪」 僕は可愛いあやせちゃんの誘惑に、自分の性欲に、屈服しまった… そして、僕は本能のままに、口を開けて、あやせちゃんの胸の谷間に、顔を突っ込んだ! その瞬間、あやせちゃんの声が聞こえた、 「…えっ、何!? どうして胸の谷間に顔を入れるの? 嘘…嘘…!?」 ゴメン、あやせちゃん、僕はもう変態でもいいよ… 「うふふっ♪ 先輩♪ ようこそ天国へ。 はい、汗まみれの臭っさ〜いHカップのおっぱい召し上がれ♪」 ぼよんっ♪ むぎゅううううううううう♪ 僕の顔全体にあやせちゃんのおっぱいが広がり、 弾力ある、柔らかい女の子のバストの感触を存分に味わった。 「次は先輩がずっと楽しみにしてた、私のかいた汗100%のジュースです♪ レオタードからいっぱいしみ出てきますから、好きなだけ飲んで下さいね♪」 ビチャ、ビチャ、ビチャ、ビチャ〜♪ バストの谷間に顔を突っ込んだ圧力で、 あやせちゃんのレオタードから洪水のように汗がしみ出てきた…! 「先輩は、私のかいた汗、全部飲んでくれますよね。私の汗、汚くないですよね。 きっと汗臭くてしょっぱいですけど、これが私の味です。いっぱい飲んで下さいね♪」 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ… 僕は確かに、あやせちゃんのレオタードからしみ出た汗を飲んだ、 ちょっと塩辛くて、汗臭い感じがして、あやせちゃんの味がした。 僕はあやせちゃんのバストの谷間で、顔をグリグリして感触を楽しむ、 レオタードは大量の汗をしみ込ませていたため、一回の衝撃で滝のような汗が出てきた、 そのため、あやせちゃんのバストの汗が、僕の口の中に大量に入り、飲んだ。 可愛いあやせちゃんの笑顔と声が聞こえてきた。 「あはははっ♪ 先輩♪ 先輩の負けです♪ 先輩は自分の性欲に…いいえ、私の可愛さに負けちゃったんです。 もう終わりですよ、ブチ切れた本物の私に殺されてください♪ うふっ、うふふふっ♪」 そこで俺の中の可愛いあやせちゃんの声は聞こえなくなった、 代わりに、本物のあやせちゃんの絶望する声が聞こえてきた。 「嘘…嘘でしょ!? 私の汗飲んだの? ヤダ… 嫌…嫌…いや…嫌… 最低…どうしてそんなことできるの…? 最低!最低!最低っ!!」 あやせちゃんは綺麗に整った顔を、憎悪に満ちた表情に変えて、 あやせちゃんのバストの谷間に挟まってる僕へ、呪いの言葉を吐いた。 「4…最低、最低、最低… 3…シネ、シネ、シネ… 2…コロス、コロス、コロス…」 結局僕は、最後まであやせちゃんの汗で湿った豊満なバストで、顔を挟まれていた。 そして…終わる… 「1………ゼロ………終了…タイムオーバーです。 あの…先輩…、先輩の顔、今どこにあるかわかってますか…」 「先輩は私のかいた汗、飲みましたよね…わざわざバストの谷間に顔を突っ込んでまで… ヘンタイ…私の汗まみれのおっぱい、好きだったんじゃないですか… …ふふっ♪ うふっ、うふふふっ♪」 あやせちゃんの頭の中で、大切な何かがブチ切れてしまった。 「ブチコロス! ブチコロス! ブチコロしますっ!! お前を、ねっ!!」 突然、後輩らしきの女の子が駆けて来て、あやせちゃんに【何か】を渡した。 あやせちゃんはしばらく【それ】を見ていたが、使い方を理解すると、 【それ】を僕の口の中に、無理やり突っ込んできた。 …!?…ん゛ん゛〜、口が閉じられない…! これ、【マウスワイダー(開口器)】だ…口を閉じられなくする責め具の一つ、 イラマチオとかで使う、強制的に口の中に液体を流し込む器具! 次にあやせちゃんは、僕の頭を両腕で抱え込んで、 あやせちゃんのバストの谷間に、僕の頭を激しく突っ込み、死ぬほどきつく圧迫した。 僕は、頭を万力によって、バストの谷間に押し込まれたような感覚を受けた。 「そんなに私の汗かいたおっぱいが好きなら、一生いさせてあげます! そして、私の汗を飲みたいなら、死ぬほど飲ませてあげますよっ!! ほらぁ〜っ!! むぎゅううううううううううううううううううううっ♪」 僕の顔に、レオタードに詰まった、95cmバストの超圧迫が来た。 あやせちゃんの巨大バストが顔じゅうに広がり、 僕の口に嵌っている開口具が、あやせちゃんのおっぱいで強制固定されてしまった。 その瞬間、顔に押し潰されたバストから、大量のあやせちゃんの汗が絞り出された。 バストの超圧迫のせいで、開口具の嵌まった僕の口は開いたままである、 そのため大量のあやせちゃんの汗が、僕の口の中に流れ込んできた。 ダメだ…あやせちゃんの汗を飲むしかない… ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ… あやせちゃんのバストの圧迫で、顔をあお向けに固定されているため、 絶対に、あやせちゃんの汗を吐きだすことは不可能だった。 「あっ、ちゃんと開口具が口に嵌まってましたか。良かったです。 外れたら、どうしようと思ってました。さっきも飲んでいたようですけど、 私の汗、別に飲んでもらっても構いませんよ」 どういう訳かあやせちゃんの声からは怒りが消えていた。 僕の顔は、あやせちゃんのバストから強い圧迫を受けており、 今のあやせちゃんの表情を、見ることはできなかった。 「先輩の顔は、私のバストで強力に固定したままです。ふふっ♪ わかりますか? 先輩の口に嵌まっている開口具は、私のバストで強烈に押さえつけられているため、 外れることはまずありません。先輩は、ずっと口を閉じられないままです。」 あやせちゃんのバストの圧迫を受けながら、僕はあやせちゃんの明るい声を聞いていた。 「今、季節は夏ですからとっても暑いですよね。私、結構汗かく方なんですよ。 私、胸大きいですから、胸の谷間とかにいっぱい汗をかくんです。 だからこのまま、おっぱいをぎゅっ♪って絞ってみると…」 あやせちゃんは、僕の顔をバストで押さえつけたまま、バストの谷間の圧迫を強めた。 僕の顔に、大きなバストの柔らかい弾力が加わり、気持ち良かったんだけど… ビチャ、ビチャ、ビチャ、ビチャ〜♪ ん゛、ぐっ…僕の口にあやせちゃんの汗が、強制的に流れ込んできた。 でも全部飲まないと、ずっと口の中に溜まったままだし… ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ… 可愛いあやせちゃんの笑い声が聞こえる、 でもそれは人を見下し笑う、嘲笑的な笑い声だった。 「…ぷっ、あはははっ♪ すごくバカな人、それもどうしようもないほどに♪ …これからは、私のかいた汗をいっぱい飲ませてあげますからね…」 開口具のせいで、僕の口には、あやせちゃんのバストから絞り出された汗が流れ込む、 あやせちゃんのバストで顔を押さえこまれ、あお向けにされている僕は、 口の中に流れてきたあやせちゃんの汗を、強制的に飲まされる態勢になっていたのだ。 僕は自分の置かれている危機的立場を必死で整理していると、 あやせちゃんがサディスティックな声で僕に話しかけてきた。 「先輩、もし私が大量に飲み物を飲んだら、いっぱい汗をかきますよね。 そしたら、レオタードのバストに溜まる汗って、すごい量になるんですよ。 それを一気にバストから絞り出したら、どうなると思います?」 ちょうどその時、またあやせちゃんの後輩らしきの女の子が、 500 mLペットボトルのスポーツドリンクが、大量に入った氷水のバケツを持ってきた。 あやせちゃんは僕の顔を、豊満なバストで押さえつけたまま、 1本…2本…3本…と大量のスポーツドリンクを飲みほしていった。 「…ふぅ…やっぱり4本目が限界です。 2リットルも飲んだせいか、お腹がたぷたぷになりました。 でもこの暑さなら全部、汗で流れ出るから問題ありませんね」 そう、この女子プロレスの部室はサウナ並みに蒸し暑い、 部室には空調機がついてなく、今は夏で、試合の熱気のせいでさらに蒸し暑い。 「そうですよ、先輩。今の私は、おっぱいをぎゅ〜っ♪と強く絞るだけで、 先輩を私のかく汗で、溺死させることも可能なんですよ。うふっ、うふふふっ♪」 あやせちゃんの声は、すっかり上機嫌になっていた。 そう、僕はあやせちゃんに、生死を完全に支配されてしまったのである。 そして、あやせちゃんの反撃は続いた。 「先輩。今日の夜は、30度を超える超熱帯夜になるそうですよ。 私、どれだけの量の汗をかいちゃうんでしょうね?」 えっ? 夜ってどういうことなんだろう? まさか夜もずっとこのままってことなのか? あやせちゃんの汗まみれのおっぱいで、ずっと押さえつけられたままなのか? 「先輩は、今、鼻で呼吸してますよね。私の汗の匂いを嗅ぎながら…。 先に言っておきますけど、私のかいた汗、夜にはものすごく臭くなってますよ。 女の子の汗って男子より綺麗だと思いますが、臭くなるのはどうしようもありません」 そうか…僕はあやせちゃんにバストで顔を押さえつけられている。 段々と臭くなっていく、あやせちゃんの汗の匂いをかがされながら、 あやせちゃんの気まぐれで、強制的にあやせちゃんの汗を飲まされることになるんだ。 「先輩♪ これから、たっぷりと楽しんで下さいね。私のおっぱいの感触と… 必ず臭〜く、臭〜くなっていく、私のかいた汗の匂いと、汚い汚い私の汗の味をねっ!」 やっぱり、あやせちゃんはまだ怒ってたんだ… あやせちゃんの95cmバストの感触を味わう代償として、 僕はあやせちゃんの汗の臭い匂いと、汗を飲まされることになってしまったんだ。 でも今は、あやせちゃんの豊満なバストによる顔面圧迫が気持ち良く、 あやせちゃんのかいた汗の匂いは最高で、いつまでもこうしていたい気持ちはあった。 ―――だが何時間か過ぎた頃、僕はおかしなことに気付いた。 女子プロレス部員が全員帰ってしまったのである、 リングの上に残された僕とあやせちゃんを残して… それに僕はもう何時間もあやせちゃんのバストで、フォールされ続けているのに、 女子プロ部員達に、何も見ていないフリをされる、 さもこの光景が当たり前というように… 誰も気にしないなんておかしすぎる! やっぱりこの試合は、女子プロレス部の罠だったんだ。 …悔しい、でもあやせちゃんのおっぱいが気持ち良すぎる、 汗の匂いも少しずつ臭くなってきたけど…やっぱりイイ… 僕は、何てダメなやつ何だろ… ―――そして深夜 僕の顔は、あやせちゃんの95cmバストで、ものすごく圧迫され続けており、 あやせちゃんから柔らかく、弾力あるおっぱいの感触を与えられている。 ずっと興奮させられたままの快楽状態が続いている。 …でもっ、臭い、臭い、すごく汗臭い、あやせちゃんの汗の匂いが臭すぎる! 口をあやせちゃんのバストで完全にふさがれ、鼻でしか呼吸できない僕は、 強制的にあやせちゃんの汗の臭いを嗅がされることになる。 当たり前だ、もう何時間も、あやせちゃんは汗だくのまま試合をしている、 あやせちゃんの体とレオタードにしみ込んだ大量の汗が、 耐えきれないほどの臭い刺激臭を放っているんだ。 僕の鼻は、あやせちゃんのバストの谷間にできてる、わずかな空間を通じて、 呼吸を行っており、バストから蒸発した汗がダイレクトに鼻に届いてしまう。 ふと、あやせちゃんが友人に声をかけるような軽い口調で話しかけてくる。 「あ〜あ、深夜になっても暑いですね、先輩。これ35度ぐらいあるんじゃないですか? 昼に2リットルも飲み物飲んだのに、この暑さでほとんど汗になってる気がします。 私、自分でもわかるぐらいに体が汗臭くなってますね。先輩はどう感じますか?」 臭すぎるよっ…でも男子とは違う、女の子の汗臭い匂い…メスの匂いがする、 こんな可愛い女の子でも、こんなに臭い汗をかくんだ… 可愛いあやせちゃんの汗…すごく臭い…でも、イイっ、興奮してくるんだ…! 「…あっ、そろそろレオタードのバストに、たっぷり汗が溜まってきました。 先輩、のど乾いてませんか? 私のかいた汗すごい臭いですけど、 先輩にたくさん飲ませてあげますからね。残さないで下さいよ」 こんなに臭い汗を、しかもその原液を、あやせちゃんは僕に飲ませようとする、 僕は逃げられない、だっておっぱいで開口具を押さえつけられて、口を開かされてる、 酷いよ…でもこれが、あやせちゃんの復讐なんだ…! でもさすがに、これだけは嫌だ、無理だよ、 こんなひどい匂いのする液体、あやせちゃんから出たモノでも飲めない… 僕は、残ってる力で、ん゛〜ん゛〜と必死にうめき声をあげた。 すると、あやせちゃんから氷のような冷たい声が聞こえた。 「…イヤですか?でも…ダメです…絶対に飲んでもらいます… だって私、あなたにとてもイヤなことされましたから… これはその時のお返しです。あなたにすごくイヤなことをしてあげます…」 「私、嫌だったんですよ、男子とプロレス何て…。 でも、私たちの部で決めた事だから、すごくイヤだったけど、仕方なく参加したんです! そしたら、やっぱり男子は私の胸を、女の子のいやらしい所を…!」 「あなた何て、私の汗を自分から飲みましたよねっ! バカじゃないんですかっ! 汗なんて汚いのによく飲もうと思いましたねっ! ヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイっ!! 気持ち悪い!気持ち悪い!気持ち悪いんですよっ!! あなたはっ!!」 あやせちゃんから思いっきり罵倒される。 でもあやせちゃんの声は綺麗で、あやせちゃんの罵倒は僕にとって心地良いものだった。 僕は…どうしようもなく、あやせちゃんを好きになってしまったんだ…! 【…でも、やっぱり、僕は汚すぎると思う。】 僕が好きなのは清潔で、モデル雑誌に出てくるような可憐なあやせちゃんで、 こんな臭くて汚い汗を、飲むこと何てできないんだよっ! 「残念ですが、これも私です。汗臭くて、汚い私。それを受け入れて下さい。 レオタードに溜まった汗、温かくて、臭くて、汚くて、ドロドロになってますよ。 これ全部…全部…、あなたに、飲ませてあげるからっ…」 イヤだっ…こんなの絶対にイヤだっ… いくら、あやせちゃんのおっぱいから出た汗でも、もう臭くて、汚すぎるんだっ! 「私のバストをあなたの顔に一回、むぎゅっ♪と軽く押し付けるだけで、 私のおっぱいとレオタードに溜まった汗が、洪水のように流れ出てきますよ。 でも、私は軽くなんてしませんよ。死ぬほどきつく、顔に押し込んであげますけどね…」 止めてっ…止めろぉおおおおおおおっ!! 止めて下さいっ! お願いしますからぁああああああっ!! 「良かったですね、先輩。最後に私の95cmのバストで強烈な圧迫を受けれるんですよ。 ただ、その瞬間に、私のすっごく臭くて汚くて最低な汗が、いっぱい流れてきますけどね。 私、最後の顔面圧迫にたっぷり愛情込めますから、しっかり感じて下さいね♪」 やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!! 「私の95cmのバストで、先輩の顔、思いっきり気持ち良くなって下さい… おっぱい顔面超圧迫っ! むぎゅうううううううううううううううううううううっ♪」 ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むにゅううううううううううううううううううっ♪ あやせちゃんの汗でぬれた、大きくて弾力あるバストが顔いっぱいに広がる。 ああ、気持ちいい、気持ち良すぎるっ!あやせちゃんのおっぱい! そして…あやせちゃんの95cmバストが、僕の顔に強烈に押し付けられて、 バストの形が変幻自在に顔じゅうに広がり、その中に溜まっている液体、 あやせちゃんのレオタードに限界まで溜まった汗が、今、放出される…! ぶちゃあっ♪ ぐちゃっ♪ たぷたぷ♪ びちゃ♪ べちゃ♪ びちゃ♪ だらだら♪ どろどろ♪…ごぼっ♪ ごぼっ♪…ごぼっ♪… 「気持ちいいですよね、私の大きなバストを、力いっぱい顔に押し付けられて…、 …でも、私のおっぱいの汗が、たくさんこぼれました、さあ、飲んで下さい…」 あやせちゃんの大量の汗が、僕の開口具から口の中にどんどん流れてくる、 その汗は熱くて、ドロドロで、塩辛くて、何日も洗っていない下着の匂いがした。 う゛うっ…、ダメだ、こんなの絶対飲めないや、飲みたくなんかないっ… 「あれ、どうしたんですか…? どうして私の汗、飲んでくれないんですか…? さっきは、いっぱい私の汗、飲んでくれたのに! 嫌がってる私に、構わず飲んだのにっ! 私、臭くなったから、汚くなったから飲めないんですか!? 酷い、飲んでよ、私の汗っ!」 「私の汗、飲んで下さい! 飲んでっ! さあ、早く飲んで! 飲んでよっ!! どうして私の汗、飲まないの!? 汚くても飲んでよっ! ねぇ! お願いだからっ!! 飲んでっ! 飲めっ! 飲めっ! 飲め〜っ!!」 あやせちゃんがまるで、病んでるように飲めと叫びながら、 何度もおっぱいで顔を圧迫してくる、 おっぱいの感触は気持ちいいけど…こんな汚いモノは、飲みたくないんだ…! 僕は、口の中で大量に溜まったあやせちゃんの汗を、飲み込むことができず、 情けないうめき声を上げるしかなかった。 「…やっぱり飲めないんですね。…もう、いいです。私、失望しました。 あなたも所詮、女の子の顔と身体しか見てない、浅ましい動物です。 …最初は気が進みませんでしたが、今のあなたなら、何のためらいもありません…」 「――に堕としてあげます…」 …えっ、今何て? 聞こえなかった? …いや、もしかしたら…聞きたくなかっただけ、かもしれない… 「ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪」 突然、僕は顔の両側に、あやせちゃんの柔らかくて弾力ある乳圧を受けた。 あやせちゃんは、95cmのバストで僕の顔を挟み、【ぱふぱふ】をしてきたんだ…。 気持ちいいけど、どうしてこんな事をするんだ…? 「うふふっ♪…ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ 気持ちいですか、先輩♪ これ、【ぱふぱふ】って言うんですよね。女子プロの友達に教えてもらいました。 先輩の顔を、汗のしみ込んだ私のおっぱいで、ぱふぱふしてあげます」 僕はあやせちゃんの汗を口に溜めたまま、 あやせちゃんが行うぱふぱふを受けるしかなかった。 僕はもう完全に詰んでしまっているのだ。 「ほら〜先輩♪ 私のHカップのバストで、ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ 汗臭くて、汚いお汁が出てくるおっぱいで、ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪」 これはあやせちゃんが、僕を気持ち良くさせる意図の行為ではない、 あやせちゃんが僕へ性的な屈辱を与える行為なんだ。 完全に優位に立ったあやせちゃんが、僕を侮辱し格下だと認めさせるための儀式だった。 「女の子にこんなことされて気持ちいんですか? ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ これは新しく女子プロの奴隷になった男子を、無理やり興奮させるための行為なんですよ。 ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪」 女子プロレス部の奴隷だって…!? そうか…彼女たちは、最初から男子プロレス部の部室を、乗っ取る気でいたんだ。 そして、僕たち部員を全員、奴隷にしようと… 「うふふっ♪ 先輩。 いつになったら、その口の中に溜まってる、私の汚い汁を飲んでくれるんですか? 私、楽しみにして待ってるんですけど?」 言葉づかいこそ丁寧だが、あやせちゃんの話し方は、明らかに下位の人間や ペットに向けたモノだった。 きっと、あやせちゃんにとって僕はもう、「奴隷」と同じなんだ…。 「先輩、それを飲めたら、もっと気持ちいい事してあげます。さっきの【ぱふぱふ】に もっと力を込めておっぱいで挟む【超強力ぱふぱふ】をしてあげます。 朝が来るまで、ずっと二人きりでそれを続けてあげますよ」 あやせちゃんの超強力ぱふぱふ…すごくされてみたい… もう、どうでも良くなるぐらい、すごく気持ち良くなれるんだろうな… 僕は、あやせちゃんのおっぱいの誘惑に駆られ、ほとんど奴隷に堕ちかけていた。 歪んだ色欲が、僕に人間の誇りを捨てさせようとしている時、 あやせちゃんの声が聞こえてきた。 「先輩、早く私の汗飲んで下さい。それで先輩の自我は、ほとんど消えるんです。 私の汗、本当に汚くて不潔だと思います。そんなの人間が飲めるわけありませんよね。 でも、そんな私の汚いモノを飲まされたら、人間はどうなると思います?」 「汚いモノを私の性的誘惑で、簡単に飲んでしまった事実がショックになり、 私には絶対逆らえないと、本能が認識するらしいです。 これは私たち女子プロレス部で、男子を奴隷調教する方法の一つです」 …やっぱり、これって僕を奴隷に、調教するためにやってたんだ… でも僕は、口の中のモノが汚かろうが、飲んでしまって、 あやせちゃんから、超強力ぱふぱふをされたい事で頭がいっぱいだった。 …そして、たった数分後に…僕の意識は消えてしまった。 …ンン゛っ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ… 気づいた時には、僕の口の中は空っぽになっていた、 そして、僕の顔が何か大きなモノに、何度も激しく圧迫され、とても気持ち良かった。 何をされてるんだろ…? 「うふふっ♪ すごく気持ちいいですよね。私からの最高のプレゼントです。 耐えきれない程の快楽を受けて、廃人にでもなって下さい…」 僕の顔は、すごい勢いで、あやせちゃんの巨大なおっぱいに激しく挟まれ、 何度も顔の両側に、柔らかくて、弾力のあるエッチな刺激を受けていた。 「それっ!それっ! むぎゅ♪ むぎゅ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ このっ、このぉ! むぎゅ♪ むぎゅ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪」 あやせちゃんは僕の意識が戻った事に気づいてか、僕の顔のバストによる圧迫を止めた、 僕は、先ほどまでの受けていた快楽刺激が無くなり、強烈な喪失感に襲われた。 「先輩、私の汗臭い胸の中ですけど、おはようございます。 今さっきまで、すごく気持ち良かったですよね。あれが【超強力ぱふぱふ】です。 私が考えたんですよ」 「あと、ちゃんと私の汚い汗を、全部飲んでくれたんですよね。ありがとうございます。 何時間にもわたってかき続けた私の汗、美味しかったですか?」 …そうか、やっぱり僕は飲んでしまったんだ。 あんなに汚くて、絶対飲みたくないと思っていたものを… あやせちゃんに言われていた通り、僕の中にある人間の部分が、ごっそり消えた気がした。 そして、その代償として、先ほどまで与えられてきた、 あやせちゃんの超強力ぱふぱふの感触が急激に欲しくなり、 自分からあやせちゃんの胸の谷間で、顔をグリグリし始めた。 「ダメですよ、先輩。【待て】です」 今まで僕の顔を強烈に押さえつけてきた、あやせちゃんの大きなバストが、 上へ上へと離れて行ってしまった。 その瞬間、僕は、謎の虚無感と喪失感に襲われた。 あやせちゃんはバストの押さえつけを解放し、僕を見てきた、 僕は、何時間ぶりにあやせちゃんの可愛い顔を見れたのだった。 「先輩、さっきの【超強力ぱふぱふ】をまた私にして欲しいですか? いいですよ。今の先輩にだったらいくらでもしてあげます。 ただし、それには条件があります」 ああ、もうわかってるさ… あやせちゃんからどんな条件を出されても、今の僕なら飲んでしまうだろう、 だって僕は、あやせちゃんのあんなに汚れた汗を、飲んでしまう程の男なんだから… 僕はあやせちゃんが出した要件を、すべて無承諾に受け入れた。 具体的にどういうことを言われたか、よく覚えてないが、 どうせ部室、部員、部費…そして僕のその後の人生のことだろう… 何であろうと、今の僕にはどうでもいい事に思えた。 最後の要件を僕が当然のごとく承諾した時、 あやせちゃんが僕に、今まで見たことが無い、天使のような可愛い笑顔を向けてきた。 「うふふっ、うふふふふっ♪ 先輩〜♪」 そして、あやせちゃんはその場で軽く跳びはね、 僕の目の前で、レオタードに詰まっている95cmのバストを、わざと大きく揺らした。 「ほらっ、先輩♪ 私の大きなおっぱい、ゆっさゆっさ♪ ぼよよ〜ん♪」 あやせちゃんに目の前で、大きなバスト揺らされ、僕は全ての思考を止められた。 「じゃあ、先輩♪ 思いっきり私のHカップのバストで、襲いかかりますよ♪」 最後に、あやせちゃんのレオタードに詰まった巨大なおっぱいが、僕の顔に圧し掛かった。 あやせちゃんにバストで圧迫され、その衝撃を受けた僕は、全ての自尊心を押し潰された。 「私の【超強力ぱふぱふ】、受けて下さいっ!」 僕の顔が、あやせちゃんの汗臭いバストの谷間に閉じ込められ、 再び、顔の左右から超強力なバストの圧迫を、何度も受けることになった。 そして、僕の自我があやせちゃんのバストの超圧迫で、潰されていくことになる。 「んしょ!んしょ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 私の汗臭いバストに激しく圧迫されて、気持ちいいですよね、バカじゃないんですか! こんな汚い汗が、どんどんしみ出るおっぱいでも、先輩は嬉しいんですね、ヘンタイっ!」 あ゛ぁああああっ…! 気が狂いそうな快楽の刺激、 たまらず僕は、言葉にならない歓喜の声を上げていた。 あやせちゃんの罵倒で何かが潰され、おっぱいの快楽で壊されていくんだ… 「ああ、もう崩壊が始まっているんですね。これなら大丈夫そうです。 では、これから最終段階に移ります。今から先輩の自我を、完全に壊してあげますね。」 「先輩は何もする必要はありません。ただ全てを受け入れるだけでいいです。 私のバストで受けるエッチな刺激を、たっぷりと感じて下さい。 私の声で罵倒される酷い言葉を、しっかりと受け止めて下さい」 あやせちゃんはそう言い終えると深く息を吸い込んだ、そして… 「さ! い! て! いっ!! 最低〜っ!!」 あやせちゃんの大きな罵倒とともに、バストの超圧迫が、僕の顔を襲った。 「ほらっ!ほらっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ あ〜あ、ついに自分の性欲のために、全部を捨ててしまったんですねっ!! あんたって本当に最低っ!! 最低っ!最低っ!最低〜っ!!」 僕は自分の性欲に負けた…でも、あやせちゃんのおっぱいが、僕を気持ち良くする… そうか、これって…あやせちゃんの罵倒で、防御力を下げられて、 あやせちゃんのバストの圧迫で、攻撃されて、僕の自我というHPが削られていくんだ! 「この、このぉ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ あんたは、今何をしたかわかってるんですか!? わかってないでしょ!? それすらもわからない人間のクズになり下がったんですよ、あんたはぁ!!」 僕は人間のクズか…、あやせちゃんの罵倒で、 僕のプライドを潰されて、すごく気持ちイイ! 「死ね、死ねっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 私の奴隷になった上に、自分が気持ち良くなりたいために、部活や仲間を売ったんですよ! このクズっ!ほら、しっかり堪能しなさい!私の汗で汚れた臭〜いバストをっ!!」 僕は男子プロ部を売った…あやせちゃんのおっぱいで、 僕が部長の、僕が2年間もいた部を潰されて、たまらなく気持ちイイ! 「変態、変態っ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 本当に馬鹿、みじめ、最低。これで気持ちいい何て、最低のマゾですねっ! この変態!変態!変態!変態! 変態〜っ!!」 僕の人格が、あやせちゃんの罵倒とおっぱいで潰された…気持ちイイ… 僕にはもう何も残っていない…あとは、残った自我を壊され、自分の奴隷性を、 あやせちゃんから受ける気持ちイイ刺激で、強制的に脳にインプットされていくだけ… 「奴隷です、あんたは奴隷っ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 年下の女の子に、エッチな誘惑で負けて、私に全部潰されたバカな男っ! でも気持ちイイでしょ! あんたの人生も潰してあげる! 私の奴隷にしてあげるっ!」 「こんな風に、気持ち良くしてあげるからっ! 私の95cmのバストで挟んでねっ!! そぉ〜れっ!! むぎゅうううううううううううううううううううっ!!」 ………。 …最後に、あやせちゃんの冷たい声が、聞こえた気がした。 「…先輩、これで奴隷調教は終了です。お疲れさまでした…」 ――――この後、あやせちゃんから、これ以上のおっぱい圧迫を受けていたか覚えていない。 でも、そんなことはどうでもいい。 だって僕は今、あやせちゃんのバストの下で、 おっぱいの感触と汗の匂いを堪能してるから。 僕は現在、女子プロレス部の奴隷部員として毎日働いている。 昼間は、雑用はもちろん、女子部員のプロレス技の練習台にも使われる。 夜はバイトだ。僕の稼いできたバイト代は、全て女子プロの部費に回される。 正直言ってこの仕事はすごくキツイと思う。 でも他の元男子プロのメンバーも僕と同じ境遇で頑張っている。 しかし、僕がこの仕事を絶対にやめたりしないのは一カ月に一度のご褒美のためだ。 あやせちゃんは、休みの日も一日中蒸し暑い部室の中でトレーニングをしている。 この日に合わせて僕のご褒美を頂く日になるのだが、その日だけはあやせちゃんは、 どんなに汗臭くなろうとも一日中同じレオタードを着たままでいるのだ。 蒸し風呂のような部室で、朝の早朝から夜の深夜までのトレーニングが終わる。 あやせちゃんのレオタードは大量の汗を吸っており、汗臭い匂いを強烈に放っている。 この後にご褒美を頂くのだが、毎回、あやせちゃんはこのようにおっしゃられる。 「あなたは最低なクズです。部を捨て、仲間を売るあなたを、私は一生軽蔑します。 しかし、どんな形であれ、あなたは奴隷部員として女子プロのために働いています。 奴隷には一カ月に一度、褒美を与えるのが部の決まりであり、私もそれに従うまでです」 ご褒美は深夜から早朝にかけてリングの上で行われる。 いつものようにあやせちゃんは、怒りにまかせながら、僕の顔を何度も本気で殴りつける。 「死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ! どこまであんたは、変態になるのよっ!? 糞虫! クズ野郎っ! マゾ! 豚っ! 最低! 変態マゾ奴隷っ!! どうして毎回、あんたなんかに私の汗なんて、私の…っ 嫌…嫌っ、嫌っ、死ねッ!!」 そして、僕が倒れた瞬間、僕にとってのご褒美が始まる。 「…倒れれば良いと思って…くっ、このっ…私のバストで顔圧迫されて、潰されろ〜っ!!」 あやせちゃんは僕に、おっぱいフォール仕掛け、95cmのバストで僕の顔を圧迫する、 顔の上に大きなバストが、勢いよく押し広げられ、大量の臭い汗汁が放出される、 僕は当たり前のように口を開ける、開口具なんて、もちろん今は必要ない。 「…っ…ほらっ! ヘンタイっ! 私のくっさい汗、飲みなさいよ! 私、この糞蒸し暑い部屋で汗かいて、半日以上このレオタードを着たままなんです! 私の汗、飲みたいんでしょ!? 飲めばいいじゃないですか、このドヘンタイ野郎っ!!」 一般人なら嗅げば気絶をしてしまうだろう、あやせちゃんの汗を、僕は余裕で飲み干す。 「こんなに臭い汗なのに、あんたは平気で飲むのよねっ! このバカっ! 死ねっ!!」 あやせちゃんの大量に汗がしみ込んだ臭いバストで、顔を思いっきり圧迫される、 汚くて不潔なあやせちゃんの汗が、顔じゅうに広がり、僕はそれを飲む。 「…っ、あんたはどこまで最低な奴なのっ! あんた何か、死ねばいいのにっ!!」 あやせちゃんからどんなに殴られ、罵倒されても、必ずご褒美の日には、 あやせちゃんは汗だくになり、僕の顔にバストを押し付け、汗を絞り出してくれる。 そして最後は、このどうしようもなく汗臭いレオタードを着たまま、 あやせちゃんは朝が来るまで、 僕の顔を汗臭いバストできつ〜く、きつ〜く圧迫して、離してくれないのである。 「殺してやる、殺してやる、いつかの日か、絶対ブチ殺してやるから…」 これが僕とあやせちゃんの素晴らしき日々なのである…。 SS一覧に戻る メインページに戻る |