ある新製品の発表パーティー |
シチュエーション
ある新製品の発表パーティーで、開発者の男にドレスを着た美女が接近する。
雑誌の編集者と言うが、ドレスから覗く胸の谷間、黒ストッキングの美脚
、そして妖艶な表情で「どこかでお話しを伺えませんか」と誘惑され、会場
に妻がいるにもかかわらず抜け出し、ベッドで激しく腰を動かし、最後はその
美貌に精を放出してしまう。情事の後、何気なく新製品の情報を話してしまう
男。 この美女はライバル会社が放った罠で、結婚１５年の愛妻家の男もこの
甘い誘惑にはひとたまりもなかったのである。
妻の留守中に、若いセールスレディが勧誘に訪れる。当然初めは断るつもりで
あったが、勧誘員の美貌とミニスカートについスケベ心が湧き上がり、家の
中へ招いてしまう。説明のために前屈みになるとスーツのインナーのキャミ
ソールからは胸元が露出し、わざと組み替えた脚からは黒の下着が見える。
男は窮屈になった股間を隠すようにしながら、「あいつは同窓会だから夜まで
帰ってこないよな。ああ〜この女とやりたい。やりまくりたい」と心の中
でつぶやく。 勧誘員は男の衝動を見透かすように「契約してくれたら、今
いいですよ」と挑発する。この一言で理性を失った男は、狂ったように女を
押し倒し、４０代の妻とはまるで違う細く、しなやかなカラダを味わいながら
最後はバックで犯すように汚いスペルマを放出。激しい倦怠感と共に床に
崩れる。その時外出していた妻が帰宅し、情事を目撃されてしまう。実はこの
妖艶な勧誘員は、離婚を望む妻が依頼した別れさせ屋の美人シークレッター
であった
公共事業に伴うダム建設が予定されているある地方で、建設反対派による激し
い抗議集会が行われていた。リーダーは信念が強く、周りからの信頼も厚い。
業者からの金銭の妥協にも一切応じなかった。そこへ大学の研究所で環境問題を
研究していると言う女子大生がボランティア希望でやってくる。渋々ながら
受け入れたリーダーは、女子大生をを車で案内しながら、土地の豊かな自然や
子供たちへの思いを熱心に説明してゆく。ただ一点これまでと違う所は、反対
活動をしながらも、女の薄着のシャツから浮き出る黒ブラジャーの紐や、ロー
ライズのジーンズから見えるTバックの下着、なによりモデルのような美しい
美貌が頭を離れなくなっている事。思えば初めて車で土地を案内した時も、熱心
に語りながらも、視線はミニスカートから覗く太腿を追っていた。
ボランティア最終日。お礼にご馳走したいと言う事で、女子大生が宿泊している
ホテルに向かった。テーブルに座る男の前には、普段と違い大人っぽいメイクと
チューブトップの大胆に胸元を露出した魔性の女が。これまで悶々とした性欲を
時にはオナニーで、時には妻とのセックスでしのいできたが、この魔性の魅力に
あがなえる術はなかった。部屋で激しくセックスしている最中、男の激しい
ピストン運動で突かれながら、女は「偉そうな事言っても、結局私とやりたかっ
ただけ。いつも私の胸元や脚をいやらしく見てたし。これまでのターゲットで一番
簡単だったかも」と呟き、必死に感じている演技を続けていた。この様子は部屋
に設置されたカメラに録画され、リーダーを失った反対派はもろくも消滅した。
強い信念をもったリーダーの男も、これまで何人もの男をその美貌と色仕掛けで
堕落させた美女の誘惑には勝てなかったのである。
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