謎の集団ラグーン社 |
シチュエーション
研究者、スポーツ選手、経営者など優秀な遺伝子を持つ男に美女が接近。
精子を採取し、セレブ夫婦に高額な値段で取引する謎の集団ラグーン社。
若い美女の誘惑に負けセックスした男は快楽と引き換えに廃人になってしまう。
今回のターゲットは製薬研究者の佐伯正義。妻は妊娠中で都内の病院に入院している。
そんな愛妻家の佐伯にスポンサー企業の広報の若い女が接近する。
２人きりで取材が始まるが、ミニスカートの脚を組み替え、スーツのインナーからは胸元が覗く。
さらに
「奥様妊娠中なんですか。では何かと我慢されてるんですね」
ときわどい発言に佐伯は目の前の美女とのセックスの欲望に捕らわれて行った。
最後に携帯番号の入った名刺を渡される。
「では佐伯さん。何かありましたらご連絡ください。例えばたまらなく何かをしたくなったりとか」
と妖艶な表情で話す若い女に佐伯は何かが壊れていくのを感じた。
数日後佐伯の携帯には２件の着信が。
一件は病院から間もなく産まれるとの連絡。もう一件はあの若い女からまた取材したいとのメッセージ。
一時間後佐伯はホテルで激しく女とやっていた。
ハチミツのような液体を体に塗られねっとりとペニスを咥えられる佐伯。
あまりの快楽にもはや妻からの着信は佐伯の耳には入らなかった。
最後は騎上位で精を吸い取られてしまう。
他のターゲット達同様に廃人と化した佐伯の横には、セクシーな黒のブラジャーを身に着けた女がミッションの成功を報告していた。
佐伯の遺伝子の入ったカプセルを持ちながら。
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