シチュエーション
ザシュ!首を切断されるゾンビ バシュ!胴体を両断されるゾンビ 村の依頼により、俺はゾンビ狩りをしている、聖なる祝福の神聖魔法の加護を受けた剣により、切り裂かれたゾンビ達は、ただの動かぬ屍に変わって行く…あらかた片付けた所にて最後に 現われたゾンビは、他の奴等とは違って居た、死んだばかりで、埋められたばかりなのか綺麗な少女のゾンビであった、金色の長い髪が揺らめき、空ろな青い目と血の気の無い青白い肌の少女だ、最近亡くなったのだろうか?服も比較的綺麗なままで、出て来たばかり なので、多少泥や土が付いて居ただけであった、彼女は、「あー…」と呻きながら、ノロノロと僕の肉を求めてやって来る、綺麗な外観だけに何か憐れさを誘い攻撃する気が失せる、俺はニヤリと笑い彼女を犯す事にした、どーせこの後ただの屍にするんだし、最後の 一人だし、他にも若い女性のゾンビが居たが、腐り果ててて、あそこを見ても灰色の膿だらけの腐り果てた肉なので、汚ならしいし、やる気にはとてもならないが、彼女ならば死後間もない少女を味わえるだろうし 取り敢えず、手足を切り捨てて動けなくしてからゆっくり服を破り、裸にする…彼女の手足の無い全裸姿が露になる、手足が無くても彼女は、まだ動こうとして身体をくねらせ頭を起こそうともがいている。 結構発達した、青白い膨らみは、波打つ様に揺れて、肌より薄い乳首を晒す、秘所は、血の気がなく、肌より青白い粘膜だ、フェラさせたいが、確実に食いちぎられるので、押さえ付けつつ、彼女の秘穴に入れる事にした、持って来たオリーブオイルで、肉棒を濡して 秘穴内部にも注入し、冷たい彼女の中へ俺は、挿入する、中はやはりひんやり冷たくて体温を奪われる気がするが、構わずに突き入れて腰を動かす、すると不思議な事に手を噛み付こうとしてた彼女の動きが止まり 感じて居るかの様に口を開けて、目を見開き左右に頭を降り出した、 「死んでても感じるのか?つか、こいつ処女だったのか!」 彼女の処女膜を破った感触に驚きながら突きつづける、更に不思議な事に彼女の膣壁が、リズミカルに収縮し、愛液らしき液体まで、感じるじゃないか!こりゃラッキーと思いながら彼女を犯し続ける、彼女は頭を相変わらず左右に降って居る、声も「あー…」でなく 「あッ、あッ、あっ!」 と喘ぎに近い声になっている、こりゃ生前性交を知らなかったから、性欲と言う欲求が沸いたのか?だが、俺の肉棒が限界の様で、彼女の膣内へ大量射精をしてしまった。 射精が終わった後、萎えかけた肉棒を引き抜く…彼女の膣口から俺の精液が流出す、まあ彼女は妊娠しないから構わないしな、このまま持ち帰ってしまいたいと思ったが、ゾンビは腐って行くだけなので始末する事にした、彼女の胸を刺して その哀れな仮初の生を終わらせる、見開いた彼女の目が静かに閉じて、乳房が小刻みに揺れ、やがて彼女はただの屍となる、だが驚いた事に彼女は、微笑みを浮かべ涙を流して居た、 「もしやこれは女としてくれた事に対する感謝か?やはり生殖に未練があったのか。」 俺は呟き、他の死体共々彼女を埋め、やらせてくれた事に対する謝罪と感謝と成仏の祈りを捧げて墓地を後にした、村から退治成功の報酬を受け取り去る際にも 彼女が眠る方向を向いて祈った、すると頭の中に 「抱いてくれてありがとう…」 と言う彼女の声が聞こえた気がした。 SS一覧に戻る メインページに戻る |