アホな魔王様 体
シチュエーション

リラックスさせ存分に火のついたステラの体を、本気で愛撫しにかかる。
目の前にさらされた乳房を感触を確かつつ、もみしだく。

「あっ…やぁっああっ駄目ですっ…そんなに揉まないでください…形が…ひゃん、あぁっうくっ…」

柔らかい。すべすべとした肌が、手に吸い付いてくる。これはココも期待できそうだ。

「そこは…引っ張らないでっ!ああっいやぁっ!くぁっふぅ」

二つの丘の上に立つ桃色のでっぱりを引っ張り、こりこりと親指と一指し指の先でこねる。

「はああっ…ああっ…駄目ぇ…駄目ぇ…先が痺れて、取れちゃう…あぐっ」
「駄目、じゃないだろう?少し触っただけで、ぷっくり立たせやがって。どれ?味の方はどうだ?」

俺はわき腹と首に手を置き、ピンク色の乳首にむしゃぶりつく。

「ふぁ…あぁっあ!舌がんぅあっ!ぬるぬるして、ひああぁぁぁ…んうぅっ!巻きつかれてるっ…。」

静寂な夜に響き渡る、嬌声。さらにそれとは違った、歯ごたえのあるものを噛んだ音が確かにステラに響き渡る。

こりっっ!

「ああああっー!噛んだっ…噛んだぁ…はぁっ…あんっ…」
「大分良い顔になってきたな。こりこりされるのと舐められるのと噛まれるのとどちらがいい?。」

右だけでは不公平だなと、左の乳首を弄りながらステラに問いかける。

「ひぅっ…そんなあっ…どれも、強すぎてぅ…選べなぁくぅあっ!」
「全部がいいのか。欲張りなやつだな。侍女が聞いてあきれるぞステラ。」

くくっと含み笑いをすると、乳房を二つ寄せて乳首をくっつける。親指で頂点を4・5度擦ったあと、おもいっきり乳首を舐めまわし
噛み、吸い上げる。

じゅるっ!ちゅるるっ!こりこりっ!ずーっ!ぢゅっ!ぢゅっ!

「ああっ待ってぇっ…両方なんて…あふぁああっ!ああーっ!はっふっ…きゃああーっ!いひぃっ!ひぅっ!あうぅっー」

たまらず、俺の頭を両手で抱きしめ、嬌声をあげながら髪を振り回すステラ。
さて、どうやってトドメを刺そうか。やはりこういうときは予想外の刺激に限るよな。
嬌声を上げているステラに気づかれないよう、首においた手をゆっくりとステラの秘所に向ける。
手のひらを下から上へ、ステラの秘所に密着させながら擦り上げる。

ぴちゃり!ちゅにっ!にゅぐぐっ!

「ひっ!?うああっあっあっあっ!ひあああああああああああああああああああ―っ!。」

突然の下腹部から感じる快楽に、ステラは背をのけぞらせる。
途中こりっとした感触がしたのはクリトリスだろう。胸の愛撫で極みに達していたステラは秘所を手のひらで擦り上げられ昇天した。

「はあっ…はあっ…ああっ…マリギュラ様ぁ…マリギュラ様…もう少し…あっはぁ…加減をしてください。」

息も絶え絶えになり、頭に回してる両手がかろうじて指先で組まれ留まっている。そんなになるほど乱れた状態でステラは俺の名前を呼ぶ。
なんて可愛いやつなのだろう。これはもっと乱して、鳴かしてやらないとな。

「可愛い鳴き声をあげたな。良い子だ。さぁ今度はもっとしっかり、しがみついていろよ?。」

俺はそう言うと、秘所を擦りあげた手のひらでそのままふとももをゆっくりと撫ではじめる。

「お待ちになって…ください。お願いです。ステラはもう達してしまって…。」
「ダメだ。」

ふとももをゆっくり撫でていた、手をステラの眼前に晒す。ぬらぬらと光った手がいやらしい。
その手をゆっくりと折って行き、握りこぶしを作る。にちゃあっと愛液が絡まった音にステラは、顔を真っ赤にした。
握りこぶしから、跳ねるように人差し指と薬指を立たせる。意味を理解したのか、ステラが泣きそうな力のない講義の声をあげる。

「マリギュラさまぁっマリギュラさまぁ…お願いです…ステラはそんなことをされたら死んでしまいます…あぁやめてぇ…。」
「そんなことってどんなことだ?」

俺は意地悪く聞き返しながらゆっくりとステラの視線を絡み付けたまま指を下に降ろして行った。






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