シチュエーション
「そんなに我慢しても無駄無駄。早く楽になっていいんだぞ?」 と男はニヤリと笑い、潤った秘部に突き刺した二本の指を曲げ始めた。 「くうううぅ…止めてぇぇ…」 女は未だかつてない快楽を覚えるが、必死で堪える。 堪えきらないと男へへ敗北を意味する事となるからだ。 「俺の指に堪えられた女はいない。無駄な抵抗だ。ほら、ここ。ここだよ。ほらほら」 と指を激しく動かす。 男の渾身の指マンにかかっては、決壊した事の無いこの女でも簡単に決壊した。 「ピッピッピッ」 と少量ながらも潮が吹き出した。 「あーあ。何か出て来たぞ。何だこれは?ん?」 と辱める様に問う。 「いやああああ。もうダメぇーそこダメぇぇ…気持ちいい」 ついに落ちた。強情な女が敗北した瞬間だった。 「もういいんだよ。正直になっちゃえ。おかしくなっちゃいな」 と、更に指の動きを滑らかに速める。 すると 「ブシューブシュー」 と放物線を描きながら、潮を吹き散らかす。 それでも男は指の動きを止める事も無く、数十秒吹かせ続けた。 陵辱された女は完全に男の軍門に降り、男の性奴隷となった瞬間でもあった。 またその行為の一部始終は撮られ、男のコレクションに1つ追加された。 次はどんな女を跪かせよう… 美貌を武器に男を誑かしているクラブの女にするか…。 男のターゲットが決まった。 SS一覧に戻る メインページに戻る |