シチュエーション
審判「それでは、選手は位置について」 実況「日本チームVS外国チームの決戦が始まります。」 選手のユニフォームを脱いで、股間を露にする選手。 それをまわりから3名の選手が準備をしている。 ひとりは特殊な石でできたローター、もう一人はモップのようなディルド、もう一人はそのまま。 審判「試合はじめっ!」 まずは石でできたローターを胸にあてる。 「あぁん!」 「オーイエス!」 冷たい石の感触と振動にビクビクくる選手。 相手チームの外国人選手も感じているようだ。 もう一人の選手がモップディルドを選手に差し込み、擦りまくる! 「あー、あー、あっ、あっ、あっ」 「おぅ、おぅ、おー、おー、おー」 選手の喘ぎ声に対応して、出し入れの速度を変える選手たち。 Gスポットを刺激しまくる。 最後の選手が口でクリトリスを舐め上げる。鍛えられた舌技だ! いよいよいってしまうようだ。 「イクゥーーーーー!!!」 「オゥ!イエーーース!!」 プシャー プシャー ・・・。。。 二人の選手はいってしまったようだ。 その愛液が円の中心に近く量が多いほうがポイントを獲得することができる。 そして他の選手に交代して、何度も繰り返し勝敗を決するのであった。 蛇足 男子ク○ニーリ○グは、量と出したのがどれだけ円の中心に近いか(ry なんだこれぇ。すみませんでした。 SS一覧に戻る メインページに戻る |