シチュエーション
705 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:17:55 ID:KmjWAETh 「だ、だめですっ…王子!」 「んー?なんで?」 「…っ〜何でって、わ、私の役目は!貴方様の護衛でっ…あっ!」 「あぁ、ウチの国で一番強い女騎士を護衛につけるって話だったからどんな化け物が来るかと思えば…よっと」 「そこはダメ!ダメですっ!あぁっ!」 「お前みたいな美女が来るとは…嬉しい誤算だったな」 「んんっ!やぁっ…」 「相変わらずいい声で鳴くなぁ、お前は」 「そ、そんなことは・・・!ひゃん!」 「さってと、そろそろいいかな〜」 「ぁっ…って、ダメ!!入れちゃダメ!絶対ダメです!」 「……人間ってダメって言われると、どーしてもやりたくなっちゃうよな?」 「知りません!とにかくダメです!今日はきけっ…ああぁぁ!?」 「この状況で、我慢しろって方が、無理だし、な」 「やっ…で、も…はぁっ、あか、ちゃん…でき…あぁっ」 「いいよ、出来ても。そしたら産んでくれ。っつーか『産め』」 あんまり産め産め言ってるからこんな産めネタ浮かんじゃったよ。 てか、ここは男(主)×女(従)ってokなんだろうか?(汗 706 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:46:34 ID:uxKoopUc 基本的に男が従、が原則のはず。 こういう話の場合は女兵士かファンタジーが適切じゃないかな? 707 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 05:45:55 ID:vOZjmpa3 「だ、だめですっ…姫!」 「んー?なぜじゃ?」 「…っ〜何でって、わ、私の役目は!貴方様の護衛でっ…あっ!」 「あぁ、ウチの国で一番強い騎士を護衛につけるという話であったからどんな化け物が来るかと思えば…ほれ」 「そこはダメ!ダメですっ!あぁっ!」 「お前のような優男が来るとは…嬉しい誤算であったな」 「んんっ!くっ…」 「相変わらずそそる声で鳴くのぅ、お前は」 「そ、そんなことは・・・!あうっ!」 「さてと、そろそろ頃合かのう」 「ぁっ…って、ダメ!!入れちゃダメ!絶対ダメです!」 「……人間とはダメと言われると、どうしてもやりたくなってしまうものよな?」 「知りません!とにかくダメです!今日はきけっ…ああぁぁ!?」 「この状況で、我慢しろという方が、無理だし、な」 「やっ…で、も…はぁっ、あか、ちゃん…でき…あぁっ」 「よい、出来ても。そうしたら産む。否、『産ませろ』」 705に萌えたので706を踏まえて改変。 705タン勝手にごめん。 713 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:33:28 ID:5Fr+6sAG >…『産め』って言わせるのにいい鬼畜執事が浮かばなかったってのもあるけど。 ならば、若奥様に旦那様の子を孕んでほしくなくて、自分の子を産めーって犯す執事ってのはどうだ? 715 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:04:14 ID:YFd+ijRI 姫様はそれは清楚可憐な外見で、騎士は密かに憧れ忠誠を誓っていた 騎士は国1番の使い手と呼ばれるくらい、ストイックな修練の日々を送り、 女性に接する機会もほとんどなかった もちろん、優男な外見に言い寄る女もいたものの、見向きもしなかった 間近で護衛するために、憧れの姫に初めて近くに寄るチャンスができて、 騎士は緊張しつつも感動していた しかし姫はそんなことお構いなし。戯れに騎士に襲い掛かる もちろん騎士の方が体格も腕力も上だ だが近くで見る姫は、あまりに華奢で壊れてしまいそうで、騎士は手出しできない 経験のなさも手伝って、力加減がわからずにおたおたしているうちに、 姫の技術と、憧れていた女の体の前に… ――――――ここまで妄想した―――――― 718 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:57:01 ID:NASQffZi >>713 こう? 「だ、だめですっ…セバスチャン!」 「ん?なぜです?奥様」 「…なっ〜何故って、あ、あなたはこの邸の執事でっ…あっ!」 「禿で脂ぎった旦那様よりも、私と結婚したかったとおっしゃったのはあなたですよ…ふふ」 「そこはダメ!ダメですっ!あぁっ!」 「めったにお帰りにならぬ旦那様よりも、私のほうがよほどこの邸の主らしい、ともね……」 「んんっ!やぁっ…」 「相変わらず良い声でお鳴きですね、奥様」 「そ、そんなことは・・・!はぁっっ!」 「さて、そろそろよろしいでしょうか」 「ぁっ…っ、だめ!!入れてはだめ!絶対駄目です!」 「……人間、駄目と言われると、どうしてもやりたくなるものですよ?」 「知りません!とにかくだめです!今日はきけっ…ああぁぁ!?」 「この状況で、我慢しろと言う方が無理です。奥様」 「やっ…で、も…はぁっ、あか、ちゃん…でき…あぁっ」 「よろしゅうございます。私の子を産んでください。いや、『産め』」 720 :名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:00:05 ID:vceqabaC >>718 俺このパターン一番好きかもw そういや若奥様って無いな 次スレでも奥様を希望する! 産め 724 :名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:20:19 ID:+RvyAqq2 「…どうして、躊躇うの?」 夜目にも白い美しい裸身が晒される。 「いや…しかし、姫…そんなこと私には…」 「迷う必要などないわ…。我が騎士よ、さぁ、私の中にありったけの貴方の欲望を埋めなさい…」 戸惑う騎士に姫は毅然と顔を上げる。 騎士はいよいよ困惑し、白い裸身から目を背ける。 「しかし、貴女様を汚すことはできません…どうかお許しを…」 「いいえ、許しません。…このまま、他の誰かの物になるくらいなら…」 女神の化身のような美しい乙女が騎士の胸に飛び込んでくる。 柔らかな金の髪がふわりと舞い乙女の身体を包み込む。 「…いけません、姫。そんなこと…あぁ…」 姫は細い指先で騎士の甲冑を解いて、彼の鍛えられた胸元を露わにさせる。 彼女は堅い胸に指を滑らせ、ため息を零す。 「…素敵よ…」 「…ひ、姫っ…そこは……ッ……」 姫は立ち竦む騎士の前に跪き、唇を寄せる。 「はぁ…っ…」 「ふふ…」 騎士の荒く、しかし切なげな息と姫の妖しい笑い声が混じり合う。 「姫、もう…お許しを…!」 「ええ…!もう良いでしょう。さぁ…来て」 「いえ、違っ…!そうではなくて!……ぁぁああっっ」 : : : : 「ふふ、これは貴方の子ですわよ」 姫は騎士の前で微笑みを浮かべた。 それは、まるであの時のように… 「まさか…」 騎士は呆然と姫を見つめる。 「…くす…、往生際が悪い人ねぇ…」 姫の衣が静かに床に、落とされた。 「…貴方の欲望を私に埋めて」 725 :名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:08:20 ID:mX7bC68g 梅シリーズ最高です'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ 726 :名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 11:46:20 ID:8lqIvnrh セバスちゃんの日記 梅干し好きのお嬢様のために、梅の種を埋めてみた。 お嬢様の股ぐらに。 728 :名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 14:21:26 ID:8V/sypTA 「……こ…こんなことが許されると思っているのですか」 「何か勘違いをしていないか?お前が姫と呼ばれてかしずかれていたのも昔の話だ。 今のお前は淫売だ。せいぜい股を開いて老いた母親と幼い弟妹のために俺の機嫌を取ればいい」 「ひっ…卑怯者!……あっ!……あああ」 「なかなか良い声で啼くじゃないか。心まで淫売に堕ちたか」 「くぅっ…ふっ…そ、そんなことは……はあっ!」 「さて、そろそろ俺のほうも良い気分にさせてもらうぞ」 「そんなことをしては子が……やめっ!!……許して!それだけは……」 「いいや、孕め。そして産め!そうしなければお前と家族に未来はない。」 「嫌、いや……ああ…あっ!……ああああぁぁっっ!!!」 729 :名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:35:21 ID:+278qvWB 「だ、だめですっ…お嬢様!」 「えー?なんで?」 「…っ〜何でって、お、俺の役目は!貴女の家庭教師でっ…うっ!」 「あぁ、パパの学校で一番頭がいい講師を家庭教師につけるって話だったからどんなガリ勉が来るかと思えば……よいしょっと」 「そこはダメ!ダメですっ!わぁっ!」 「あなたみたいな美形が来るとは…嬉しい誤算ってやつよね」 「うっ! あぁっ…」 「そんなこと言っても体は素直よ、センセ」 「そ、そんなことは…!くっ!」 「さってと、そろそろ挿れたい?」 「ぁっ…って、ダメ!!挿れちゃダメ!絶対ダメです!」 「……人間ってダメって言われると、どーしてもやりたくなっちゃうのよね?」 「知りません!とにかくダメです!今日はたまっ…てうあぁぁ!?」 「この状況で、我慢しろって方が、酷でしょ、ね?」 「やっ…で、も…はぁっ、もし……こど、も…でき…くぅっ」 「いいわよ、出来ても。そしたら産むから。てゆーか『産んであげる』」 家庭教師(父親の部下)とお嬢様で改変してみた。 ありがとう、705 SS一覧に戻る メインページに戻る |