シチュエーション
![]() 姫「じいや、今日も疲れたからいつものお願い」 爺「はいはい、いつものマッサージですな」 姫「ああ、ん……このトロトロのあったかいの好き……」 爺「はい、秘伝の薬液ですので」 姫「肩がこってしょうがないの」 爺「はいはい」 姫「終わったら、胸の部分もお願い」 爺「はいはい」 姫「ん、ああ、んん、気持ちいい……ねえ、爺、こうして揉んでもらってたら、小さくならないかしら?」 爺「さあどうでしょう?母君様もふくよかな胸をしておられましたから」 姫「ああ、お母様もこうしてマッサージしてもらってたんだっけ」 爺「はい」 姫「ああ、もう!こんな邪魔な胸なんていらないのに!小さくならないかな……」 爺「なるとよいですね」 姫「あん……んん、ね、ねえ、じい、やっぱり全身もやって……」 爺「はいはい」 モミモミモミ……。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |