シチュエーション
725 :名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 02:27:02 ID:7sQ/z0p3 「ホセですお嬢様」「誰よ」 728 :名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 14:44:44 ID:otw7wFvI 「ホセですお嬢様」「え、オリックスの?」 729 :名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 17:10:41 ID:AKjkmb6f 「ホセですお嬢様」「メンドーサ?」 730 :名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 09:27:17 ID:33gf6Kqd 「ホセですお嬢さま」 「メンドーサ?」 執事の言葉をにわかに信じられないのか、白木葉子はもう一度質問する。 「間違い、ないの、ね?」 「はい」 目の前の主の心境を思い執事は苦渋に満ちた顔でコクリ頷く。 「分かったわ……ご苦労様、下がりなさい」 「はい」 執事の立ち去る足音を聞き、そのままベットに顔をうずめると声を押し殺すように呟いた。 「矢吹くん……っ!」 続かない! SS一覧に戻る メインページに戻る |