シチュエーション
ぴんぽーん ぴんぽーん ぴぽぴぽーん ぴぽーん 「はいー?どちらさ…」 「501の杉村さーん。お届け物でーす」 「えー、なんだよー」 「お届け物でーす」 「あー、わかりましたー」 マンションの入り口が開けられ、エレベーターが5階に登ってきた ぴぽーん ぴぽぴぽーん 「うるさいなー、はーい、はいはい!」 杉村が玄関を開けると地味なつなぎの作業服にキャップを被った女が立っていた 「杉村さんですねー?ここにサインくださーい」 「はいよー」 杉村は書類も良く見ずに判を押す 「あざーす。それではこちら引き渡しになりまーす」 そう言うと女は喉元まで上がったつなぎのファスナーをザァーッと下まで下ろした つなぎの下は何も身につけていない 「????」 「なにやってんすかー?くパンツ下ろしちゃってくださいよぉ」 「ななな、なにって、こっちのセリフだよ!」 「はァ?今契約したでしょー?」 女はさっき判を押した書類を杉村に突き出した 「でりへるたくはいびん?」 「そ、お届け物は私、あなたは受け取った。ハイ、契約成立」 女がキャップを取ると、中に閉じ込められていた栗色のウェーブがかった髪が広がるように飛び出した 「早くしてよ、こっちは本物の宅配便並にハードスケジュールなんだから」 喋りながら杉村のパンツを下ろしにかかる 「うわわわっ」 「んなー、勃ってないじゃん。めどくせー」 杉村が抵抗する間もなく女は杉村のいちもつを咥え込んだ イチモツは女の口の中で転がされ、剥かれ、綺麗に舐め上げられて、勃起した 「あ゛ー、勃った勃った」 鈴口をチロチロと舐めながら女が喋る 「ほら、さっさとイッちゃって」 先端を舐めたまま素手でイチモツをしごく 「ああああ、ちょ、ちょっと待って、そんなにしたらっ」 杉村は腰抜けになって玄関に座り込んだ 「なによー、このくらいでー。まぁ早いほうが助かるけどー」 女はファスナーの間から大きな胸を右、左と1つずつ取り出した そして杉村のイチモツを挟み込み、どろどろの唾液をローション代わりにパイズリを始めた 「うぉぉ……、すご……」 「すごいでしょー。尚このお届け物は代引きとなっておりまーす」 「え、えぇ!?」 「すみやかに……、ザーメンでお支払いくださーーーーい!!」 女は大声で宣言するとパイズリしたまま、男のチンコを口に咥え込んで、音を立てながらしゃぶり上げた 「うっ!うおぉぉぉぉっ!!くあぁ、イッ、イク!!」 タイミングを見計らって女が口を離す ほぼ同時にチンコから放物線を描いてザーメンが飛び出し、女の胸の谷間に落ちた 「お支払いありがとうございまーすw」 女は笑いながら谷間に出されたザーメンを胸全体に塗り広げる それが終わると女はもう用が済んだかのようにテキパキと帰り支度を始めた ザーメンは拭き取られることもなくつなぎの中に消える 「え?ええ?」 「またのご利用をお待ちしておりまーす」 冷静になった男が困惑してる中、女は部屋を後にした 「あー、もんもんとした時はやっぱりコレにかぎるわー。デリヘルごっこサイコー」 エレベーターの中独り言を喋りながら女は去っていた 「次はもっとイケメンの部屋に当たるといいなぁ。そしたら本番やろうっと」 SS一覧に戻る メインページに戻る |