シチュエーション
![]() 最近、年配の男のペニスばかりの毎日で、黒くてくたびれたペニスや萎びた茶色い亀頭を見るのに飽きたソープ嬢サヤカさん、出て来る精液もちょっとで勢いも無く、薄味過ぎて不満が募る。 玉も縮まってて、プリプリでは無くふやふやで触り応えが無さ過ぎでつまらない。 そんなソープでの毎日に嫌気が差したサヤカ嬢は、近所で仲良くしてくれてる家の子であるケンタ君を誘惑し、若々しいペニスを見る事に性交もとい成功した。 いつもの様に遊びに来たケンタ君の股間にわざとジュースを零して脱がせてしまうと言うありきたりの手だが、年頃のケンタ君は前々から私の胸元や脚をチラ見してたのは分かってたので、 誘惑しつつその気にさせつつだったので、羞恥に嫌がりつつもケンタ君は実に素直に私の思う壺にはまってくれた。 「綺麗…」 外気に晒されたケンタ君のペニスは、白くて細くて綺麗だった。 少し皮かむりだが、出て来て居る亀頭の先は、初々しいピンク色で可愛らしかった。 タマタマもまだ小さくて可愛らしくて思わず撫でて上げたくなるが、我慢して見るだけとする。 勃起した初々しいペニスや未発達な玉袋を見られたケンタ君は顔を真っ赤にして照れて居る。 とっも可愛い… その可愛い仕草を楽しみつつペニスを摘んで見たり玉袋をくすぐるとケンタ君は可愛く悶えながらペニスをピクピクさせていた。 来年中学に上がるらしいが、まだまだお子様だなとサヤカはおもいながらも、その可愛らしくて初々しいペニスの先端の皮を剥いて亀頭を露にする、痛いのか切ないのかケンタ君は可愛い声を上げる。 テラテラ薄ピンクに光る亀頭は、本当に美味しそうで食べちゃいたくなる。 今までの男達のペニスとはおお違いだ。 年配の男のは大きいが、少年のと比べると美しさの差は違いすぎるのだ。 ケンタ君のペニスを見つめるサヤカは、綺麗な亀頭を弄りながらしゃぶるか扱くかを考えて居た。 A、しゃぶる? B、優しく扱く? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |