さて、章題でも解るとおりいきなり闇側からです。 マルフォイ家らしいですが既に帝王様に徴収された模様。 庭に孔雀は金持ちクオリティなのか私の誤訳なのか、非常に気になります。 てか、スネちゃま!!のっけからですか!!? 隣に呼ばれてしぶしぶ(?)座るスネちゃま。帝王もお気に入りなんでしょうか?? ってか、ルシウス〜!! もうなんか哀れ。ものっそ哀れ。思わず涙出るほど哀れ。 かつて秘密の部屋の映画で20以上も離れたお子様にうっかり本気出しかけてハウスエルフに跳ね飛ばされた時位哀れ。 すっかり吊るし上げなんですね…。 しかも「杖はいらんだろw」とばかりに杖を奪われ、挙句に「変わりに帝王の杖を頂けるんで??」とかいうし。 ああもう何このぼけぼけ男www(笑)駄目だ、可愛すぎる。 で。 ベラちゃんに「お前の親戚、狼男と結婚したじゃん。」とヴォル様。 「あんなの親戚じゃありません!」と必死なベラちゃん&ナルシー&ルシウス。 ベラちゃん達の親戚ってシリウス!? シリウスってば生きてた挙句に公式シリル!!? って、まぁそんな訳もなく。 …てことは!! 祝!リーマス×トンクス御成婚!!! 某シリルサイトさんでは『女とくっつくなんて!!』とかいう不思議な意見があってびっくりしましたが(笑)。 公式で男とくっついたら困るだろ、常識的に考えて。 つかトンクスかなり好きだし、何より他のみんながそろって不幸な親世代にあって、ちゃんと恋愛結婚出来てよかったなぁと思いました。 …ごめんなさい、私まだジェリリが恋愛結婚だったとは思えません。 一応七巻一回読破してるのに…。 で、ヴォル様はハリーを襲う計画立てたり、魔法省のっとり計画したり、マグル学の先生にアバダしたりしてました。 そんなヴォル様を黙ってみてるスネちゃま。 先生、まじで黒側なんすか!?ねぇ!!? |