紅茶男後日談 海外に行く前の日のこと、知人先輩と学内で遭遇 俺「ちゃーす!先輩、あのコンパで何か上手いことやったみたいっすねww」 先輩「お、久しぶり。そういうお前も上手いことやったって聞いてるぞ?」 俺「へ? あ、まーボチボチです!」 上手いこと?良く分からんが適当に話を合わせておいた。 そしてこの間、賓乳様にケーキをおごる約束のため、学内で待ち合わせ 賓乳様、友人ズとともに参上。そのまま成り行きで皆でお茶をしにいくことに。 ーーー 大学近くの某茶店 C「あー○○君、君に言っておかないといけないことがあるんだけど。」 俺「なんです?」 C「あのね、紅茶君っていたでしょ?その彼がね、知人先輩(Cさん彼氏)に私経由で     貧乳ちゃんの連絡先教えろってうるさかったの。」 俺「はぁ」 C「それでね、彼氏居るのにコンパ来たってのもヒドイなーと思ったから、  今、○○君といい感じみたいだから、連絡先は教えられないって嘘ついちゃった☆」 俺「ちょwwwwwwww」 C「ほらー二人仲いいし、弟として虫除けがんばって?」 A「ということで、よろしく!」 俺「それ、簡単にばれませんか・・・?それに俺の自由は・・・?」 B「しばらくしたらごまかせるって!その後は私があそんであげるよー?」 俺「いや、あの、俺も最近いい感じな子がいまして・・・」 そのあとは知人先輩→Cさんルートの紅茶男情報を聞いてました。 多分、Cさんによる脚色有りと思いますが・・・ ・知人先輩に「賓乳様はいいねーいいねー」と繰り返していた ・Cさん、知人先輩、紅茶男、賓乳様の四人によるダブルデートの提案 ・「きっと、あの子は緊張しててメアド交換とかできなかったんだよ」 ・男として、リードしてあげなきゃwww 知人先輩があれこれ諭していたらしいが全く聞く耳持たずだったので、Cさんから直に言ったそうです・・・ 俺、刺される?