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最後のメンバー。

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アタックチャーンスッ! 妄想しだしたら止らなくなった組み合わせ落書き。
佳奈多に、最低ねと冷たくすげなく罵られたい…蔑みの視線を向けられ隊。

規律を乱す輩が気に障って仕方なくて、くどくどお説教を繰り返す佳奈多と、その説教を受け流したり揚げ足取ったりしつつ飽きずに構ってくる佳奈多が面白くて楽しくて仕方ない恭介。
本編後に、佳奈多もバスターズに誘うべくしつこいアタックを繰り返してくれないものかなー、と。

※以下、少しネタバレ有。
委員会は2年の学年末で委員長引退だと思うから、風紀委員の立場と仕事が差し障るなら引退した後に入れよ、みたいな。
進学校で何いってんのこの人、っていう冷たい目を向けられるといい。自分こそ就職活動中だろうとすげなく返されて、じゃあ俺が年内に就職を決めたら二木はバスターズの新メンバーな!と勝手に自己中なミッションスタートさせ、水面下で人に見えない苦労を重ねた挙げ句に優良企業の内定を手にして悠々と佳奈多の前に現れる。その才能をもっと別なことに使えないんですか、そもそもそんな約束私はしていませんと無碍にされても、まだ諦めないでしつこく勧誘し続ける恭介。
つれない態度を取られ続けて見込みゼロ、しかしその達成が困難なほど逆に燃え上がる。そのうち周りに、棗って二木のこと好きだったんだ?とか誤解され始めるくらい。
 「へぇ、俺って二木のことが好きだったんだ?」
 「知りません!!」
絶対零度でぶち切れ寸前佳奈多……イイ……。

……という末期的な匂いのする各種脳内妄想でのたうち回っていたりします、毎晩のように。真人×クド妄想もあるのだけどそれはまたの機会に。
頭がいい人同士の組み合わせが結構好きなので、恭介と来ヶ谷のタッグも気に入ってるけど、やっぱり今一番ホットなのは恭介×佳奈多だ! あまりに茨道すぎて自分でも若干引く!!(´△`;)
でも好きだ。そのうち何かでちゃんとお話にして描いてみたい。