最近仕事で、お偉いオッサンお客様と打ち合わせする事が多いです。
さすがに4年も経てば打ち合わせも難なくこなせるようになってきたのですが、たまに対応に困ることが。。
本日お昼前のプレゼンにて、Oさんとの打ち合わせ中。
Oさん「~から移り、この画面上部のバトンを・・・」
・・・んん? バトンって何だ・・・
リレーで使うバトンの事だろうか。。
よくよく資料を見ると、そこには「Button」の文字が。
「ちょ、それバトンじゃなくてボタンだろうがww」
思わず吹き出しそうになりましたが、打ち合わせ中のためガマンガマン。
最初に間違いを指摘して楽になればいいものを、相手も真剣にプレゼン中。
よりによって1対1の打ち合わせのため、助け舟も期待できません。
中々言い出せなかったためにバトン地獄は続きます。
Oさん「さらにバトンAとバトンBを同時に~」
おま、バトンバトン連呼しないでww
「Button」の字が出る度に笑いの波が押し寄せてくるw
試練はまだまだ続く。
今度はこちら側からの指摘の時間となり、ふと文面を読み上げるとそこには「Button」の文字が、、
ここはどうする・・・!?
・「ボタン」と読み、現実をこのオッサンに叩きつける。
・お偉い様の威厳を壊さずに「バトン」と読んで平穏を保つ。
結果。
Blaze「えーと、この・・・ボ・・・バトンには~」
さ~て、今日も平和な一日でした。