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オセロスクリプト - タマゴver残骸

昨日から今日にかけて形にしたオセロスクリプトですが、前述の通りクリックのし辛さがネックとなっております。
テスト中で作った当人がイラっとするほど。こりゃダメだ(==;
その上スクリプト内容もゴチャゴチャしすぎて、もうヴァーー状態。
動いてはくれるのですが、自分で書いた記述と操作性の悪さが許せない。

学校でのプログラミングに心がけているのは、使ってくれる人の立場を考え、馴染みやすく遊びやすく、使っていて楽しいと感じさせるような内容。
その理想は単純で難しく、近くて遠い目標です。

ファイル 54-1.jpg
ということでキノコverとして復活。諦めの悪さは人一倍です(苦笑)
操作性は改善されたものの、視覚的に地味でなんか気に入らない・・・
理想はそう簡単に実現できないようです(==

ファイル 54-2.txt

↑タマゴverの残骸(デバック用)スクリプト置いておきます。

コメント一覧

Rayce 2006年10月04日(水)10時38分 編集・削除

卵→竜への変化はclasschange命令を使ったほうが簡潔に済むと思いますよ。
それからクリックのしずらさにヤキモキするのであれば、mob型のNPCをクリックしてもスクリプトが走るように
ソースコードを改造してしまうのも一つの手です。
(大抵の場合、もやもや感を払拭したいという衝動がきっかけで改造に手を出すものです)

Blaze 2006年10月04日(水)19時46分 編集・削除

>>Rayceさん
ご指摘ありがとうございます。
classchange命令は画面外に出てしまうと元のNPC画像に戻ってしまうのであまり得策ではありませんでした。
ソースコードの改造は、このためだけに仕様を崩したくはありませんし、改造が必要となると使用勝手が悪くなってしまうので、今回は手をつけずに行きたいと思います・・・
色々試行錯誤したいと思いますー。