色々と思いつめることがあり、ここらで一息入れるために友達とバッティングセンターに行ってきました。
カラオケとかでスッキリしたかったけど、歌えなくて逆に不満が募るのは嫌だったので・・・orz
軽～く久しぶりにスカッと打ちに行こうと近くのバッセンへ。
以下分かりやすくフローチャート風に。
・60～80km/hの低速マシンで空振り。
↓
・ムキになる。
↓
・サイフの小銭がなくなる。
↓
・止めておけばよかったorz
↓
・体がギクシャク筋肉痛
あぁ・・・うん・・・運動前のストレッチぐらいはやった方がいいみたいです。
http://www.usamimi.info/~blaze/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=86
過去にも一度調査しようとしていて断念した神器クエスト。
今日、突然友人から神器クエスト発動の連絡を受けてログイン。
今回初めてまともな開始直前から調査することができました。
前回の失敗もあるので、今回は念を押しての調査。
結果、1次と2次神器クエストの調査が出来ました！
この2つのクエストは何とか実装できそうです。
3次は並ぶところでタイムオーバー。
ていうか並びすぎ・・・orz
50人くらいいました。
4次は重すぎて歩くのも間々ならないくらい。
さすが人気のクエスト。30分くらいで終了しました（＝＝；
この4次が強敵だなぁ・・・全く進めれる気がしません。
今回は1次と2次、貴重な調査が出来て大満足です。
慌てて調査したものなので抜けがあるかもですが・・・
かな～り長いスクリプトになりそうなので（撮ったSS数1000超え）時間をかけて作り上げていこうと思いますorz
Σ(・◇・)
クエの調査のためだけに、SS1000枚超えるとは！
ただただ感服です。
しかし、すごい行列ですね^-^;
私だと歩くのも厳しくなって、さっさとログアウトしてしまいそうですｗ
>ティーエさん
このSSを撮った時間（19時）から2～3時間並んでいたのですが、その後ビンゴ調査を控えていたので断念しました。
というか進む気配がありませんでしたorz
SSの数は1回の調査に1000枚超えが基本となってきました・・・
整理しておらず、ただただ溜まっていく一方なのでどのクエストがどこに行ったのかすら分からない状態に（＝＝；
土曜日に行われるビンゴ調査のためのメモです。
◇基本ルール◇
5人で参加。
01～25の数字を5x5マスの数字版に入力する。
0*の0は省略可。
進行係が数字を読み上げていく。
5列揃ったら入力窓に「ビンゴ」と入力。
優勝者はメダルを1つ進呈。
16番目の数字で5列ビンゴしたらボーナスとしてメダル50個獲得できる。
◇調査対象◇
入力時間切れになった時の処理。
参加中にログアウトしてしまった時の処理。
最後までビンゴが出なかった時の処理。
ビンゴ時の処理。
ビンゴできなかった時の処理。
◇その他◇
フィゲルの「婚約者クエスト」と連動している。
（クエスト進行者はビンゴ参加後に特別な部屋に飛ばされる）
こちらの調査もついでに行うつもりです。
自分でも浮き沈みが激しいと思う・・・
ここ最近、身の周りの変化が大きかったからかな？
例の事件はとりあえずは鎮圧しました。
あとは当事者たちの問題ということで、これから大変だろうけど頑張ってほしい。
後始末もあってまだまだ忙しいけど、落ち込んだってしょうがないので少しずつ落ち着きを取り戻そうかと思います。
何日も音沙汰なしなのもアレなので、近況報告でも。
ここ何日か、RO内でリアルをも巻き込む人間関係のいざこざが発生しています。
そのいざこざは次第に発展していき、大勢の人を巻き込んで裏切られるという最悪の形になりそうです。
やっぱり、人に裏切られるというのはいい気がしない。
その人とは親しく、信頼もしていただけに反動が大きいです。
だけど、まだその人の気持ちを聞いていません。
私はまだどこかでその人を信じているのかもしれない。
その希望がまた傷付く種になるというのに、懲りないな自分。
直で話し合うため、リアルで第三者として話し合いで解決することになりそうです。
まだ詳しい内容は書けないので、後日落ち着いた頃にでも日記にて報告します。
それまでは優先的にこの問題に取り組みたいと思います。
今週末にビンゴ調査のイベントを控えているので、それまでには解決したいところ。
私情を関係ない人にまで巻き込むわけにはいかないので、楽しみにしてる人のためにもしっかりとケリをつけてきます。
ギルドの人から話聞いたよー
オフでも仲良かったのに、何でこうなっちゃぅかなァ。
もー昼ドラのﾄﾞﾛﾄﾞﾛな状態だょﾈ(@_@;)
ブレさんも巻き込まれた側なんだから、あまり気負いしないでね＞＜；
■パッチ内容
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2月20日は祝日のため、翌日にメンテナンスが移行しています。
600年に一度の黄金の猪年イベントモンスターのバランス調整。
HP 5,000→500にと一気に下がったようです。
草タイプのモンスターでかなりの時間を要していましたが、これで一気に楽になりそうですね。
それと、ベインス実装時にデータだけ存在していたモンスター「byorgue」のスプライトが追加されていました。
まだ正式には配置されていない模様。
アサシンっぽいですが、砂漠に出現するのかな？
筋トレ中にちょっと体を痛めました。
この脇のところの・・・何ていうんだろう・・・
筋肉の名前なんて知らない（＝＝；
伸ばそうとするとイタタ・・・
ドアの開け閉めで痛かったり、
物を持ち上げるときにはかなりキツかったり。
過剰な運動は控えた方が良さそうですorz
・・・筋肉筋肉言ってると暑苦しい人に見られそうでしょうがない（笑）
月～土は夜まで学校。
土日祝はバイト。
はい、時間がありません。
・・・はぁ・・・
前から始めてた体力作りも時間がなくてサボり気味。
友達と買い物に行く約束もキャンセル。
ROもなかなかログインできず。
遊ぶ時間がありませんorz
でも社会人になったらそんな事も言ってられないだろうなぁ。
もっと大変な人もいるでしょう。私なんてまだまだ。
よーし、頑張ろう。
社会人になったら逆に時間できたりしますので大丈夫です。
違う仕事についた友達とスケジュールが合わなくなって
疎遠になってしまうからですが。
最近おバカな日記ばかり書いていたので、今日は真面目にプログラム面のお話を・・・
最近学校で（勝手に）オセロのプログラムを書き上げています。
オセロゲームを構築できるかどうかでプログラムの理解度が大きく変わってくるようなので・・・
過去にスクリプトで書いたものがありますが、アレは人vs人でプログラムとしては比較的簡単です。
本当に難しいのは人工知能を搭載した対CPU戦で、これがなかなか強敵です。
今はこのCPU対戦における思考ルーチンについて勉強しています。
オセロは人よりもCPUが強くなる、珍しいボードゲームでもあります。
携帯ゲーム機などでオセロでCPU対戦したことがある人は分かりやすいと思いますが、
強いプログラムは何十先の手を先読みし、その中で最善手を選択します。
「ここに置けばここに置こう」という手段を何個も用意しているわけですね。
序盤は置ける場所も少なく先読みも容易ですが、中盤以降になると10手など置ける手が多くなり、その分CPUによる計算もかなりのものとなります。
例えば10個置ける場所があり9手先読みさせるとすれば、10^9で約1,000,000,000の局面を計算する形になります。
まぁ流石にそんな計算を毎回毎回させるわけにもいかず、ここで幾つかの探索アルゴリズムを用います。
私はαβ探索というものを使っています。
簡単にいうと、「いらない物は捨てちゃえ」みたいな人間的な考えに近いものです。
図に表すと↓みたいな感じですが、多分何のこっちゃですね。
このαβ探索で割り振った評価値でソートしていき、上限・下限の評価関数を用いてαβの範囲を（以下略）
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これは本格的なオセロのプログラムなので、Athenaで実装させるようなものはもっと簡単なCPU対戦ができます。
盤面上に優先度の数値を振っていき、その優先度が高い所に置くという何とも簡単な模擬人工知能です。
どこかにその優先度を振った盤面を書いたと思うのですが、どこにいったのやら・・・
見つかったら既存のオセロゲームを改造して対CPU戦が出来るようにしてみたいと思います。
全然プログラム興味ない人ごめんなさいorz
CPUの思考ルーチンって難しいのよね……。
以前、ぷよぷよもどきを作ろうとして大苦戦しました。
強引にランダム要素突っ込んで解決しちゃったけど……。
こういうところを考えると、コンパイル社って凄いもの作ってたんだよなぁ。
ぷよぷよは思考ルーチンの多彩性をウリにしてるぐらいですからね。
実際に大会に出た人のデータを取ってまで各キャラ毎の思考ルーチンを構築しているようです。
しかし手数が多くて探索が難しいパズルゲームの思考ルーチンを組み上げるとは、すごいですね～。
いいよーいいよー。
こんな記事も楽しみだ。
