TF2ヨハンルートイベント台詞集

■ハート×5
レッド寮
ヨ:よお!タッグデュエルの、
  エキシビジョンマッチも、もうすぐだな?
  …って、その顔…まさか
  忘れてるんじゃないだろうな?
  俺と十代のエキシビジョンマッチは、
  タッグでもやるって話…覚えてないのか?
  ふぅ、しっかりしてくれよ
  俺のパートナーは、藤原なんだぜ?
  
デュエル場
プ:それではこれより、
  タッグのエキシビジョンマッチを行う!
  パートナーは、それぞれ
  好きな相手を選んでもらう!
ヨ:がんばろうぜ?藤原
  …そんで、十代はレイを選んだんだな?
十:…うぅ……いやあ……まぁ……
  …選んだっていうか……………
レ:当たり前じゃない!
  十代のパートナーは、ボクだけだよ!
テ:どう考えても、
  あれは押し切られてるドン…
翔:そうだー!アニキのベストパートナーは、
  このボクしかいないのにぃ〜〜うわ〜ん!
テ:…それはそうと、明日香先輩…
  今日は、恐しく不機嫌だドン…
明:……………
万:ジェネックス優勝者の…
  …この俺様を差し置いて…あの小娘…!!
プ:他の生徒の模範となるよう、
  全力でデュエルしてもらいたい…フフ
ヨ:へへっ、言われなくたって、
  楽しいデュエルは、いつでも全力さ!
  そうだろー?十代!?
十:ああ!超わくわくするぜ!?
  それじゃ、いくぜー!
ヨ:こい!

デュエル

ヨ:やったな、藤原!
十:はははっ、今度は
  俺の負けだな、ヨハン!
プ:生徒諸君、勇気ある四人のデュエルに拍手を!
ヨ:…うっ、これはっ…藤原…
  体は、大丈夫か…?
十:ヨハン達もか…?
  この…体の力が抜けた感じは…
プ:…フフフ、それでは、これで
  エキシビジョンマッチを終了する!

■ハート×6
レッド寮
ヨ:藤原、デュエルした後、
  最近、疲労感に襲われないか?
  十代達も、同じような事を言っていたし…
  何か、原因があるのかもしれないな


テ:…にょわぁああああ〜!!!
  なんだ!?なんだぁ!?
  藤原先輩!
  助けて欲しいドン!!
ジ:ソーリー!ソーリー!
テ:ワニを飼うなら飼うで…
  ちゃんと管理するドン!?
ジ:ソーリー!実は、昨日から、
  カレンの調子がおかしいんだ
  島のどこかで、強力な
  電磁波が発生したんだ
  強い電磁波は、爬虫類の
  闘争本能を刺激するからね
十:ははぁ〜!
ヨ:理解してるのか?
十:いや、全然
ヨ:ところで、最近、デュエル後に
  疲労感に襲われることはないか?
  ひょっとしたら、その電磁波と
  何か関係があるのかもしれない…
ジ:カ…カレン!
  どうしたんだ!?
テ:ガルルルルルル………
  グァアアーーー!!!
十:どうしたんだよ!?
  剣山!
ヨ:電磁波の影響は…
  人間にもあるのか!?
翔:恐竜のDNAが、
  電磁波に影響されてるんじゃない!?
十:そういや、骨折した時、
  恐竜の骨を移植したんだっけ…!?
ジ:恐竜八発掘人の俺なら、
  ダイノボーイを止めることができる!
ヨ:よし、ちょうどいい!
  このままタッグデュエルしよう!
  電磁波とデュエルに、関係があるなら
  何か分かるかもしれない!
ジ:オーケー!
  ダイノボーイ!こっちだ!
テ:グァァァアアアア!!!
ジ:やはり、デュエリストとしての心は
  まだ残っていたらしいな
ヨ:いくぞ、藤原!
  気を抜くなよ!

デュエル

ジ:これはっ…!?
  そういうことか……
  我々のエナジーは
  デュエルが終わった時に…
  デスベルトを通じて、
  この島のどこかに送られているらしい…
ヨ:たしかに…そうみたいだ…
  体に力が入らない…
ジ:そういえば…アモンが、
  何かを知っているのかもしれない…
  時々、居なくなって、
  この島を調査しているようなんだ…
ヨ:アモンが…?わかった、
  今度、話を聞いてみよう…
テ:うぅぅ…体がだるいドン……
十:剣山!
  元に戻ったんだな
ヨ:という事は、電磁波も弱くなったのか…?
  なんか…嫌な予感がするぜ…

■ハート×7
レッド寮
ヨ:やっぱりアモンは、時々姿を消して
  この島を調査してるみたいだ…
  アモンに話を聞いてみよう、
  デスデュエルと関係があるかもしれない

廃寮
ヨ:あれは…
  万丈目とアモン!
万:ガラム財閥の御曹司、
  そして俺は、万丈目グループの三男
  しかし、デュエルとは、
  自分の力だけで勝ち取るもの…
  いまここで決着をつけるんだ!
ア:よかろう、受けてやろう
ヨ:待ってくれ!
  アモン、お前に聞きたい事がある!
  お前は、このデスベルトの謎を
  知っているんじゃないのか!?
ア:……
万:ヨハン…?一体、何なんだ?
  ジャマをするな!
ア:…知っているとしたら?
ヨ:やはり…!もし、本当なら、
  全て教えてもらうぞ!アモン!
ア:そう簡単に
  教えられるような内容じゃないな
十:なんだって…!?
  こんなに危ないデュエルなんだぜ!?
ア:だから、なおさらだ
  危険に首を突っ込むことになる
  …そうだな…今なら大丈夫か…
  それなら、ボクとデュエルしよう
  万丈目くん、悪いが…
  ボクとタッグを組んでくれないか?
万:なんだと!?俺は、キサマと
  デュエルしに来たんだぞ!?
ヨ:頼む、万丈目!一刻も早く、
  デスデュエルを中止させたいんだ!
十:万丈目…!
万:…………フン!一回だけだ……
  …そこまで言うなら、俺様も協力してやる!
  だが、次は!1対1で
  デュエルしてもらうぞ!アモン!
ア:対戦相手は、
  ヨハンと藤原でいいのか…?
ヨ:ああ、俺と藤原なら
  絶対に負けないからな
万:フン!この俺様の存在を
  忘れてないだろうな!!
  デュエルをするからには、絶対に手は抜かんぞ!!
ヨ:いこう、藤原!

デュエル

ヨ:よし!やったぞ!
  藤原!
ア:エナジーを抜かれたが…
  命を奪うレベルではなかったらしいな…
ヨ:くっ……また…体が…
  藤原、大丈夫か…?
十:大丈夫か!?みんな!
ヨ:さあ、約束だ…
  話を聞かせてもらうぞ!アモン!
ア:わかった……教えよう……
  …ボクは敵じゃないからな
  …それに、ボクが掴んでいる情報も、
  みんなと、そう変わらないだろう…
  デュエル後に、その対戦者の
  エナジーが抜かれる…
  そして、それは電磁波の強さで、
  取られるエナジーの量が変わる…
ヨ:たしかにその通りだ…電磁波が
  強い時は、いつも以上に疲れる…
ア:だが、これをやっているのは…
  おそらく…
  プロフェッサー・コブラ…
十:なんだって!?アモン!
  それは、本当なのか!?
ア:ああ、本当だ…しかも、
  今、ちょうど行方が分からなくなっている…
ヨ:なんてことだ…
  あのプロフェッサー・コブラが…
  よし、これからは、みんなで、
  プロフェッサー・コブラを探そう…
  一体、何が目的なんだ…!?
  このデスベルト…
  これはもう、腕を切り落としでもしなきゃ…
  はずせなくなってしまっているんだ!
万:今日は疲れた…!俺様は、もう帰る!!
  次は、1対1で勝負だぞ!アモン!
ヨ:そうだな、
  みんなも体を休めよう…
  すまないな、藤原
  危ないデュエルに巻き込んでしまって…
  …さあ、いこう

■ハート×8
レッド寮
ヨ:藤原!プロフェッサー・コブラの
  居場所が分かったんだ!
  アモンが、施設に入るのを
  目撃したと言っていたんだ
  みんなで行こう、
  二人だけでは危険かもしれない

研究所
ヨ:…
  目撃情報があったのは、
  ここの施設だ
十:翔…
  アモンは、どこに行ったんだ?
翔:デュエルの影響がひどいらしくて、
  体を休めてるはずッス
ジ:…うん、この下から、
  強い電磁波が出ている
テ:この先にプロフェッサー・コブラが、
  居るかもしれないドン!
明:罠かもしれないわ…!
十:罠だろうが、何だろうが、
  かまうもんか!
ヨ:その通りだ!
  奴を見つけ出さなきゃ、話にならない!
  よし、あっちに行ってみよう!
十:プロフェッサー・コブラ!!
プ:よく来たな…
ヨ:キサマ!何をたくらんでいる!?
  デスデュエルを即刻中止しろ!
明:そうよ!
  みんなを元に戻して!
プ:フフフ…それは、
  もはや無駄な事…
  デスデュエル計画は、
  すでに最終段階に入っている!
  ここで中止しようと、しまいと、
  この学園に未来はない!
十:なに!?お前!
プ:フン、遊城 十代…
  私とデュエルをするがいい
明:十代!?
翔:アニキは、さっき
  デュエルやって疲れてるッス!
  ここはボクが!
テ:そうだドン!
  俺もやるザウルス!
プ:フン、キサマらのような
  ザコでは意味が無いが…
  余興にはなるかもしれんな
  こい!オブライエン!
オ:イエッサー!
  プロフェッサー・コブラ!
十:なんだって!?
ヨ:まさか、オブライエン!?
プ:さあ、タッグデュエルだ
  対戦者は誰だ…!?
ヨ:俺達にまかせろ、十代
  俺と藤原で止める!
十:ヨハン、藤原…
  頼んだぜ!?
テ:ヨハン!藤原先輩!
  絶対に勝つドン!
ヨ:ああ、まかせてくれ
  俺と藤原のタッグなら、
  絶対に負けはしないからな!
プ:フン!かかってこい!
  ヨハン!藤原!

デュエル

プ:ぬぁぁああああ!
  そんな…バカな……!!!!
翔:やったー!!
テ:ヨハンと藤原先輩が、
  勝ったドン!!
プ:なぜ、私のミッションを捨てた!
  オブライエン!!
  これは勝てるデュエルだったはず!
  なぜ、勝負を捨てた!?
オ:プロフェッサー・コブラ!
  一体……あなたは何者なんだ?
  デュエルアカデミアに来た、
  本当の目的はなんなのだ?
プ:なにを熱くなっているんだ!
  オブライエン!
  お前はあくまでも、
  デュエルエナジーの受け皿…!
ヨ:うっ……エナジーが…
  ……抜かれる…!!
十:大丈夫かっ!!
オ:なんだ…このだるさは…!?
  体に力が…入らない……
  ウエスト校の時の
  デスデュエルと……
  方法こそ同じだが、
  あの時はこんなこと無かった…
プ:………………………
  リック…!!
十:ああっ!待てコブラ!!
  一体、どこへ行くつもりだ!
  コブラ…!!
  この光は、一体!?
プ:………………………
  …………リッ……ク…
地震
明:どんどん大きくなってるわ!
テ:ま……まずいドン!
  このままだと、崩れるザウルス!!
ヨ:危険だ、逃げよう!
  藤原も、早く!
十:オブライエンも!
  こっちだ!
オ:くっ………


ヨ:…はぁ…はぁ…………
  みんな、無事か…!?
  藤原も、大丈夫そうだな
ジ:…フゥ…デンジャラス!
  カレンも俺も、なんとか無事だ
テ:はぁぁ…危なかったドン!
  一体、何が起きたザウルス!?
ヨ:…わからない……コブラは、
  何かたくらんでいたみたいだが…
翔:はひぃ〜、最後の光は
  一体、なんだったんスかね…?
十:オブライエン、
  何か知ってる事はないのか?
オ:…俺は、言われた通り
  デュエルしていただけだ…
  それ以上のことは、何もわからない…
明:……全ては、
  謎のまま終わってしまったのね…
ヨ:…とにかく、
  みんな無事でよかったな
十:……でも、ヨハン、藤原!
  すっごいデュエルだったぜ!?
ヨ:だろ?藤原となら、
  どんな敵でも負けないからな!
  オブライエンだって、
  もう1回やりたいんじゃないか?
オ:……フン
十:…じゃあ、ヨハン、藤原!
  今度は、俺とデュエルだ!
ヨ:おい十代、今はカンベンしてくれよ〜
  体力がもたないって…
十:あっ、それもそうだな
ヨ:へへっ、藤原!
  先に行こうぜー!
  ここまでのデュエルバカには、
  付き合ってられないからな!
  あはははー!
十:おおっ!?体力あるじゃん!
  俺達も行こうぜ?翔!剣山!
ヨ:ははは−!
  先行ってるぜ!
翔:待ってよアニキー!!
テ:まったく、ヨハンも
  藤原先輩も、元気だドン…
ヨ:藤原!
  デュエルの時は、助かったぜ!?
  やっぱ、ベストパートナーは、
  お前しかいないぜ!!
  …あはは、ほら、俺の精霊達も、
  みんな、お前を歓迎してるぜ!
  これからもよろしくな!

powered by HTML DWARF