ユベルといっしょ☆設定編

なんちゃって設定
三期のユベル戦辺りから魂を超☆融合せずに(重要)学園に戻ってきました。その後、留学生組は卒業まで本校に滞在していたという四期無視設定。
作中時期は卒業一年後くらい。十代とヨハンは同棲中。ユベルが時々ヨハンの体を使って過剰に愛情表現。ヨハンがそれを見て恥ずかしさに悶えて、十代がのん気に笑っているという日常。あえて女性向けにカテゴライズすると十ヨハになるかもしれない。×は入っているけれど、誰が前で後ろでもいいや程度の仲良しさんです。


作ってみた各登場人物設定(投げやり)
十代:最強プロデュエリスト。幼い頃から波乱万丈人生だったので、多少の事でも動じないという欠点がある。精神的に一番大人な男前。わりと味覚音痴で激辛料理が好き。身内に対して過保護な傾向がある。怒ると覇王化。寝起きはいいが、小難しい話になると3秒で寝る。

ヨハン:十代と同じくプロデュエリスト。恋愛感情には普通と見せかけて、どこかネジが飛んだ所がある。家事一般担当。普段はそうでもないのにユベルと争ってるときだけ妙に子供っぽい。話の都合上寝ている事が多い。常識を中途半端に持っているせいで苦労人。

ユベル:十代のカードに宿っている精霊。普段は実体化出来ない。テレビや書物で妙な知識を仕入れてはヨハンの体を使って実践している。十代の言う事だけはちゃんと聞く。実はヨハンの事も気に入っているのに、好きな子ほどいじめたい精神で分かってもらえない。似合っているが何処か突き抜けた服装は通販で購入。書いた当人が忘れ去りがちだが(待)、治癒能力がある。


その他設定:
・住み始めた当初は別の部屋で寝てたけどデュエル談議して寝てしまう事が多かったので、片方の部屋を倉庫兼客間にして一緒の部屋で寝るように。
・ヨハンが寝てる時しかユベルは交代しない(戻る時は適当)
・十代が寒がりでヨハンが暑がり(ユベルはそもそもそういう感覚に疎い)
・お金は相当。何せ政界財界そしてデュエル界。シングルよりもタッグの方が敵なし(だって強い対戦相手がいないから)
・ユベルに体をとられている時のヨハンは精霊みたいなものなので、普通の人には見えません。



概ねこんな感じ。書いてる内に増える可能性大。

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