アンケート結果  (実施期間2007年10月7日〜11月6日)

 女性  119
 男性  3
 秘密  2
10代  31
20代  60
30代  25
40代  7
50代  1
その他  2
僕と彼の朝  64
つないだ手の温もり  58
今夜君と恋に堕ちる  50
転校生  64
卒業  49
 あんたに抱かれたい  12
僕は猫になりたい  47
サイレンサー  63
君を守りたい  55
窓の向こうで  61
忘れられない人  19
君を探して  44
右手の誘惑  53
S学園男子寮シリーズ  68
退屈な日々  39
先輩×後輩  61
兄×弟  45
少年×青年  19
健気受け  58
誘い受け  42
ほのぼの  48
シリアス  22
ダーク  14
近親相姦  21
無理矢理  41
ボーイズラブ以外の物  4
ハード  52
ソフト  39
その他  2
 約1ヶ月に渡って行われたアンケート結果は上記のようになりました。ご協力くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
当時使用したアンケートフォームを、こちらからリンクしておきます。現在はもう送信できないようになっていますが、一応参考のために置いておきます。

 今回のアンケートでは、思ったとおりの結果になったところもあるし、意外な結果と思えるところもありました。
まずお客様の性別ですが、これは予想通り女性が大半でした。しかしながら、男性のお客様ももちろん歓迎いたしております。
年齢については、10代の方が多くてちょっと意外でした。
サイト自体が18歳未満の観覧を禁止しているため、10代といえば18歳と19歳しかいないわけですよね。 そのわりには10代の方が随分と多くて、これは本当に驚きの結果でした。
好きな小説の質問では、【サイレンサー】 と 【窓の向こうで】 の票が意外に多かったですね。
【今夜君と恋に堕ちる】 はショートストーリーの中で唯一残っている作品ですが、検討してくれて良かったです。 個人的には 【あんたに抱かれたい】 がわりと好きなんですが……この結果は、真摯に受け止めたいと思っております。

 それからたくさんのコメントをいただきまして、どうもありがとうございました。
とても短いですが、お返事を書かせていただきました。
アンケート終了からだいぶ時間が経ってしまったので、どうコメントしたか覚えていらっしゃらない方も多いと思います。
皆様からいただいたコメントを一部抜粋して載せますので、お心当たりのある方は目を通してくださると嬉しいです。

■ これからもサイトを続けてください。
今のところ閉鎖の予定はありません。これからもがんばって続けていきたいと思います。

■ 短編小説の続編が読みたいです。
閃きがないと書けないのですが、閃いた瞬間には必ず書かせていただきます。

■ 女装少年と痴漢のお話が印象的でした。
下げてしまった作品を覚えていてくださって、すごく嬉しかったです。

■ 完結作品も素敵な”余韻”があります。
ありがとうございます。これからも余韻の残る小説を書いていきたいです。

■ 男娼のお話って下げられたんでしょうか?
すみません。下げてしまいました。また読みたくなった時には、一言声をかけてください。

■ このサイトの小説は受けが可愛くてたまりません。
これからもかわいいと言っていただける受けを書いていきたいです。

■ ここのお話の切なさ加減がツボです。
英語にはない「切ない」感情を、これからも日本語で表現していきたいと思います。

■ どことも違う個性を持っておられると思う。
私はたまに「変わってるね」と人に言われます。それが個性という言葉に変わる時を、ずっと待ち続けていました。

■ これからも、無理せず、描いて下さい。
はい。無理せず書きますが、無理しても書かせていただきます。

■ 社会人ものをもっと書いて欲しかったり…
スーツの人は私も書きたいです。できれば短編からチャレンジしたいと思っています。

■ 丈二に会いたいです。
私も会いたいです。ちょっと怖い気もしますが。

■ 5年後の約束?が大好きでした。
私も好きでした。もう下げてしまいましたが、また読みたくなったら声をかけてください。

■ サイレンサーの続きが読みたいのですが
この小説にはかなり神経を使ったので、燃え尽きました。でも続きが閃いたら絶対に書きます。

■ ずっとROMでした。
きてくださるだけで嬉しいです。ROMのお客様大歓迎です。

■ S学園はまた書きますか?
【308号室】 の続編が書きたくて、ずっと気になっています。

■ ハッピーエンドじゃない話は苦手でした。
苦手が過去形になってくれてとても嬉しいです。どんな最後になろうとも、私は書きます。

■ 田辺さんはいい男だと思う。
私もそう思います。自分が書いたキャラクターの中でも、彼はトップクラスのいい男だと思います。

■ 話の内容はどこで考えるんですか?
どこにいても考えますが、布団の中が1番多いです。

■ どの小説も好きです。
好きになってくださってありがとうございます。

■ ここだけの話ですが、読んでしまいました。
そうでしたか。全然問題はありませんので、また読んでやってください。

■ 退屈な日々のほのぼのした雰囲気が好きです。
時々ハードになったりしますので、そこも是非好きになってください。

■ ショートストーリーは書きませんか?
今のところ未定ですが、思い付いたらなんでも書きたいと思っています。

 他にも応援メッセージなど送ってくださった皆様、どうもありがとうございました。
皆様からいただいたコメントは、今後の創作の参考にさせていただきます。
2007年12月13日  Sakuya


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