0629 萌え語りやら考察やらに「原罪を考える」

ようやく原罪についての解釈を文字にしてまとめることができました。
もしかしたら間違ってるところがあるかもしれませんが、その辺はご容赦を。

(メロディネタバレ)

タジクが再登場しましたね!
元気そうで何よりです(笑)。
彼が二人の関係を正しく把握していてニヤニヤしました!
これで岡部、雪子さんに続いて三人目?
やっぱりねー。誰がどう見てもそう見えますよねー♪

あとサイン会、私関西なんで狙おうと思ってます。
競争率高いだろうから、予約が取れるか心配ですが。
全国から清水ファンが一堂に会するんだろうな。
この機会にいろんな人と会えたら嬉しいなあ。

0625 遠距離恋愛編になみたろうさんから頂き物

なみたろうさんがうちの青薪家族妄想の漫画を描いてくださいました!
とっても愛溢れる素敵なお話なので、ぜひぜひご覧ください。
なみたろうさん、ありがとうございました!

一般論ですが、ぱっと情熱的に燃え上がる人って冷めるのも早いですよね。
これが最後の恋!運命の恋!とか言う人の方が、実は浮気しやすい。
(本人的には本気なんでしょうが)
その点青木は出会って二年、離れて三年の間にひたひたと静かに想いを育てていたわけで、本気度合が違いますよ!
地球の反対側にいても気持ちは変わらなかった。
そしてそれは薪さんも同じ。
12巻のラストで思わず涙してしまったくらいですから。
青木から届いた結婚報告(と思っていたもの)を見るとき、裏返すのに時間がかかったのは、それを見るのに心の準備が必要だったから……と思いたいです。

0621 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第6話

完結しました! 本編より先に(笑)。
お付き合い頂きありがとうございました。
いつもながらののほほん話でしたが、愛と薪さんの幸せを願う気持ちだけはいっぱい込めました!
よければ一言感想頂けると嬉しいです。

ファンブック出るっぽいですね。すっごい楽しみ!
描きおろしイラストはあるんでしょうか?
あと新情報! いっぱい出てほしい!
よくある既出情報がまとめられただけのやつじゃつまらないです!
できたらプライベート方面に重点が置かれてたらいいなあ。
や、真面目なお仕事系もありがたいですが(資料的な意味で)。
あと今までの挿絵の解説とかも載ってたら嬉しいな。
今ってそういう形式のファンブック多いじゃないですか。
イラスト+作者さんの一言コメントみたいなの。
パフェに薪さんが驚いていた理由とか、なんで岡部の顔にコーヒーがかかって青木が笑ってたのかとか知りたい!
あれ絶対、先生前後のストーリー考えてるでしょ(笑)。

0617 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第5話

離婚の危機再び。

本日までにサイト一周年のお祝いメッセージを送ってくださった方で、私から何も着てないよ〜って方がいらっしゃったら、お手数ですが連絡先(メアド、ツイッターアカウント、pixivID等)を記載の上ご連絡ください。
よろしくお願いしまーす。

薪さん外食苦手って言ってたし自炊してるのかなと思うけど、忙しくてあまり時間がないから、休みの日にある程度料理作り貯めして冷凍してるイメージです。
家に大きな冷蔵庫ありそうだなあ。
仕事終わりにスーパー寄って、半額シールの貼られたお刺身買って、家でちびちび晩酌してたりとかね(笑)。
ほら、お魚も日本酒も好きだし。
お魚はあっさり系の白身が好きそうだな〜。
たまに生鮮コーナーの隅っこに並べられるマイナーな地魚とか買ってそう!

0613 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第4話

こっから青薪のターン。
薪さんがぎくりとなったのはこういう事情があったんですね〜。
なお作中に出てくるラッピングの描写に関しては、こちらが参考になるかと。(写真の左側です)
ちょこちょこ細部は違いますが、全体的な雰囲気はこんな感じです。

そういえば9巻の雪子さんと顔合わせの時に青木母が頭を下げ続けた理由が、
最近になってやっと分かりました!(←遅い)
その前の和歌子の発言で、軽い嫁いびりが入ってるのかと思ってたんですが、そうではなかったんですね。
よくよく考えてみたら、夫に先立たれて、娘も嫁入りして、彼女に残された家族はもう息子だけでした。
その彼すらも結婚して別戸籍になり、自分から巣立っていってしまう。
その寂しさと決別を受け入れるために、必要な時間だったんですね、あの長すぎるお辞儀は。
そして雪子さんは青木母の寂しさを汲み取り、
けれどあの婚約自体が薪さんへの当てつけから始まったようなものだったから、
罪悪感のようなものがチクリと胸を刺して……それゆえのあの表情だったんだろうなあ。
そう思って改めて読み直すと、深いな〜!

0609 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第3話

今回親子話を書くにあたって、薪さんならどういう教育方針を取るんだろうって考えてみたんですが、
自力で答えを見つけさせる方向に行くんじゃないかなって思ったんです。
ちなみに青木の場合はひたすら聞き役に徹しそうです。
そして男子が関わっている場合のみ、それとなく遠ざける方向にアドバイスすると。ブラック青木(笑)。
そう考えると、舞が相談相手に薪さんを選んだのは正解でしたね!

家族妄想ではなく同棲設定の話。
青木と暮らすようになってから、青木を座椅子代わりにするようになる薪さんってどうですか。
最初は薪さんの方からそうしてたわけじゃなく、ただ青木が始終べたべたくっつきたがるので、
「めんどくさいなー」と思いつつも、いちいち拒否するのもめんどくさくて、青木の好きにさせているうちに、
いつの間にか彼の膝に座る癖がついてしまっていたとか、そういう薪さんはどうですか。よくない?
薪さんが自覚するきっかけは、来客時にいつものように座ろうとしてしまったことです
(←衝動だけ、未遂で済んだ)。
自分がどれだけ自然に青木の膝に座っていたか気づいて、愕然となっちゃうんですよw
ちなみにこの場合の来客は岡部でお願いします!
だって二人の愛の巣に入れてもらえる人なんて限られるもん。

0605 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第2話

これまでにも必要に駆られてオリキャラ出したことはあるんですが、
今回はバリバリオリキャラメインになってます。申し訳ない。
青薪成分が1%も含まれてないので、軽く読み流してやってください。

薪さんに特に理由もなく、青木の頭をわしゃわしゃ〜ってしてほしいな。
残業中、ふと思いついて「おい、ちょっと屈め」って偉そうに命令する薪さん。
青木が素直に言われたとおりにすると、突然頭の中に手を突っ込まれて、髪をかき乱されてしまう。
「わ、なんなんですか!?」ってぽかんとなる青木。
その顔を見て、薪さんは勝手に自己完結する。
(薪さん自身も、自分がなんでそんな衝動に駆られたのかは分からなかったが、とにかく満足した)
その後何も説明することなく、薪さんは室長室に帰ってしまう。
訳も分からないまま取り残されて、「なんだったんだろう……」ってベソかく青木。

そしてそんな二人の様子を最初から見ていて、一人もやもやしている岡部とかね(笑)。

0603 サイト一周年 

昨年の今日、サイトを立ち上げました。
ちょうど一年が経ったんです。
何度か休止は挟みましたが、なんとかコンスタントに続けてこられたんじゃないかなーと思ってます。
自分的にはかなりの偉業です。季節のイベントもできたし。

でも一人ではこんなに長く続けてこられなかったと思います。
これまで応援してくださった方々のおかげです。
どうもありがとうございました! 心から感謝してます。

これからも青薪を書き続けたいです。
薪さん幸せにしたいです。
気持ちも小説のストックもばんばん溜まってます!
よければこれからもお付き合い頂けると嬉しいです。

ついでに当時の自分はどんなだったかなと思って、一年前のログを漁ってみたんです。
そしたらこんなのが出てきました。

一年前の呟き

うん、何も変わってない! 何も変わってなかったわ、私!
成長がないってことなんだろうね!
まあ、いいや。
うちのサイトの方針というか、理想の二人が基本こんな感じなので、どうぞよろしく。

0601 遠距離恋愛編に「小さな恋のメロディ」第1話

2月21日のメモで書いていた青薪家族妄想を小説にしてみました。
本編から数年後、子供が生まれてからの話です。
青木が東京に転勤して、家族四人で暮らしています。
子供の呼び名は「ゆき」で、前にもう二文字つきます。
正式な本名はまた本編で改めて。
全6話予定です。
ほとんど書き終えているので、多分一気に更新できるんじゃないかな。
前半はほのぼの、青薪要素は後半から入ります。
また今回のお話は、なみたろうさんの家族妄想から一部ネタをお借りしました。
なみたろうさん、許可ありがとうございました!

(※ここから先は読後に読んでください)
突如として青木に襲い掛かる浮気疑惑。
子供ってたまにとんでもない爆弾発言かましますよね。ははん。
すぐ誤解が解けたとはいえ、離婚の危機が訪れていたとも知らずに、
青木がのんきに風呂に浸かっていると考えると、楽しいなあ。

ところでこないだつらつらと考えてたんですが、
青木が新章になってから薪さんに対して積極的になりだしたのって、
もしかして「雪子さんに入れ知恵された」説ってのはありなんでしょうか?
普通ノーマルの男性が同じ男性相手にアプローチするのって、
ある程度相手からの好意を確信してからじゃないと動けない気がするんですよね。
でもあの青木が果たして自力で気づけるのか?って疑問で。
だからもし、本編中で唯一薪さんの気持ちを知っていた彼女が青木に教えてあげたのだとしたら、
青木の謎の行動力にも納得できるんです。
二人が結局別れてしまったことにも説明がつくし。
うーん、どうなんでしょうね?

0528 オフィスラブ編に頂き物展示!

さく子神がまた奇跡を起こしてくれました!
うわー、うわー、もう幸せすぎてどうしよう?
これはもう自慢したいっていうか、お披露目しないと罪になるレベルなので、ぜひぜひご覧ください!
さく子さん、ありがとうございました!

また1話からのリンクを、それぞれ挿絵付きとそうでないページとで選択できるようにしました。
おすすめはもちろん挿絵付きページですが、お好みに合わせてお選びください。

0524 萌え語りやら考察やらに「2016年6月号感想」

凝りもせずまた感想書いちゃいました。
しかもめっちゃ長くなっちゃった!
いやー、今月号があまりに面白すぎて、書かずにいられなかったんです。
今更誰が読んでくれるの?って感じですが、もし良かったら。

そういえば12巻のエピローグのトイレシーンで、
「久々に日本語で罵倒できてスッキリした」ってありましたよね。
あれって私、「久々に」「罵倒できて」っていう風に捉えてたんですよ。
まあちょっとはチクリと言ってるだろうけど、
日本にいた時みたいに好き放題言えるわけじゃないんだろうなあって。
ほら、言ってみれば嘱託みたいなもんだし、室長のように権限握ってるわけでもないだろうし、
薪さんTPOは弁えてる人だし。
でももしそうじゃなくて、「久々に日本語で」って風にかかってたんだとしたら……
薪さん向こうでは英語で罵倒してたってこと?(笑)
発表会の壇上で同僚達と親しげにしているのを見て、
それなりにうまくやってるんだな〜、借りてきた猫のように大人しくしてるのかな〜ぐらいに思ってたんですが……
うーん、どっちだw

0520 別館改装

今日の更新はテキストじゃないです。
「秘密ファンに30の質問」サイトを改装して、携帯からも見られるようにしました!
時世柄、携帯ユーザーの閲覧者さんが多くなってきてるんですよね。
ずっと気にはなってたんですが、最近新しく回答してくださった方がいらしたので、
ちょっと頑張って改装してみました。
これで回答者さんのブログやサイトに、スムーズに移動できるようになったらいいな。

いやーしかし、毎回回答を読ませて頂いて思うのですが、秘密ファンはあれですね。愛が重い!(笑)
ズボっと嵌ってしまった感が、読んでてよく伝わります。いいことだ〜。
ぜひ回答者さん達の熱い回答を読まれてください。
そして良かったら、ご自分でも使ってみてください。

0516 遠距離恋愛編に「Glitter in The Air2」第2話

緊張の一瞬。
どうでもいいことですが、彼女の名前が明かされていないので、今回の話書くのすごい難しかったです。
この話書いたのがちょうど文庫版一巻発売される前だったので、
プロフに家族情報載らないかなってちょっと期待してたんですけどね。

ところで青木って子持ちだけど、出世頭のエリートだし、実家住まいで家賃はいらないし、
母親は年金暮らしだろうし、田舎だから物価は安いし、忙しくて遊ぶ暇もないだろうから、
結構貯金ありそうですよね。
なんでそんなに青木の懐具合を気にするかって言ったら、
青薪的に東京-九州間の交通費がネックだからという理由以外の何物でもありませんが、
まあこの感じだと問題なさそうですね。
あー良かった!(薪さんのために)

0512 遠距離恋愛編に「Glitter in The Air2」第1話

前作の翌日からのお話です。
舞台が九州に移って、しばらく青薪描写がなくなりますがご勘弁ください。
薪さん出てこないと、書くスピードががくんと落ちるんですよね〜。
はー、書いてて楽しくない。
「Ordinary World」の2話とかもめちゃめちゃ難産でした。
薪さんどころか青木もほとんど出てこないんだもの。
いや、今井と小池の会話ってのも面白かったけどさ……。

話は変わりますが、11巻で私が一番「おお、かっこいい」って思ったのは、
薪さんでも青木でも岡部でも滝沢でも暗殺者のハゲでもなく、
SATの強行をヘリから空撮した愛知県警のヒゲです。
次点が室長室に入ろうとしたパーマを止めた今井。

0508 萌え語りやら考察やらに「映画キャスティング感想 第二弾」

キャスティングの続報が発表された時のツイッターの感想まとめです。
岡部や今井達の配役が分かった時ですね。
いやー、それにしてもどんだけ私は貝沼に期待してたんだ(笑)。

「月の子」のショナとセツのキスシーンは少女漫画史に残る名シーンだと思うのですが、
同じシチュエーションを青薪で想像したら、青木が薪さんに「ここは公道だ!」って、
掌底くらってしまいましたw
まあ警官ですからねー、公衆の面前はいけませんよねー。
いや、待てよ?
薪さんの台詞って考えようによっては、
「ここは人目があるから、家に帰ってから思う存分いちゃつこう」
って意味に捉えられなくもない……?
うん、行ける!
だって今月号で青木アホほどポジティブって言われてたもの。
青木の耳にはちゃんと変換して聞こえるから大丈夫だ!

0504 萌え語りやら考察やらに「映画キャスティング感想第一弾」

昨年、映画のキャスティングの初報が発表されたときのツイッター感想のまとめです。
我ながらこう、前向きなんだか後ろ向きなんだかよく分からない受け止め方をしているなあと思いました。
よっぽど動転していたんでしょう。
今読み返すとなかなか面白いです。
特に後半なんか笑えないですよね。
私の要望していることが何一つ叶ってないw

0430 萌え語りやら考察やらに「その頃、青木は…」

「もし薪さんがノーマルだったら」の青木視点を妄想してみました。
すっごいくだらないので軽く読み流してやってくださいw

映画の話。
青木の設定ですが、うーん、どうなんでしょう。
これまでの改変は割と見過ごせたけど、今回のは私的にはあまりないかなあ…。
薪さんは青木の幸せな一般家庭で育ったゆえの健全さ、
薪さんにとっては残酷ともいえる普通さに惹かれたのであって、
そこに家族を殺されたという影を要素として加えるのは、なんか違う気がするんですよね。
映画化については全くの別物だと思ってたので割とどうでもいいと(失礼)思ってたんですが、
青木のキャラの根本を変えてしまうのはどうなのかなあって思いました。
そこだけちょっと心配…。

メロディの話。
薪さんが「青木も入るのか…」って意外そうに言ってた!(喜)
それってそういうことですよね!
薪さんの目には今井側=女にもてる側だと思ってたってことなんですよね!
それはやっぱり好きだから? あばたもえくぼ的な?(笑)
(私は青木のこと地味かっこいい系だと思ってますがw)
いやー久々の青木←薪要素に、ニヤニヤしちゃいました。
青木は……うん。
もしこの先薪さんとくっついて、二人の関係が周囲にバレることがあったとしたら、
原因は間違いなく君のせいだ! 顔に出しすぎ!(笑)
いやもうそんなに薪さんのことが好きなんだね? 大好きなんだね!?
本編中から薪さんのこと好きになってるとは思ってたけど、自覚が伴なったらこんなんなるんだね。
いいぞ、そのまま突っ走れ。
そうやって周りから「あー」って思われるようになるぐらい、じわじわと外堀から埋めていくんだ〜!

0426 萌え語りやら考察やらに「もし薪さんがノーマルだったら」

次の更新は映画のキャスティングの感想をまとめると言っていましたが、
すんごいものを描いてもらったので、先にこちらをご紹介します。
フォロワーのさく子さんがツイッターの萌え語りをなんと漫画にしてくださったんです……!
もう薪さんが最高に可愛くて、エロくて、萌えて、おまけに最高に笑える作品になってるので、ぜひぜひご覧ください!
あ、ただし18歳以上の方でお願いしますね。
さく子さん、ありがとうございました!
続き、待ってまーす♪

0422 鈴木生存IF編に「Ordinary World」第3話

やっと一番書きたいシーンまでたどり着きました〜。
秘密ファンが一番に思うことは、やっぱり「薪さんを幸せにしたい」だと思うんですが、
それにはいろんなやり方がありますよね。
青木とくっつけて幸せにしたり、薪さん孕ませて幸せにしたり(←極端な例)。
その中で、たまにはこういう情景を夢想するのもありなんじゃないかなって思いました。
まま、二次創作でしかできないことってことで。

映画キャスティング、最後の爆弾が爆発しましたね!
個人的にはありっちゃありです。
なかなか面白いキャスティングだなあとは思いましたが。
薪さん役が発表された時も思ったんですが、キャラの価値って外見だけに集約しないと思うんですよね。
貝沼は「自分が醜いから」「美しい」薪さんに惹かれただけじゃない。
貝沼は「狂っているから」「自分に情けをかけた」薪さんに惹かれた、の方が大事だと思うので。
映画なりの貝沼の狂気を表現してくれたらいいです。
これで吉川さんが頭剃ってくれたら、もう何も言うことはなかったんですが。
まあ吉川さんがハゲてもカッコいいだけだから、
それならボサボサ長髪の方が見苦しさが増してよかったのかもしれませんね。
なかなか今回の映画化は「スタッフ、分かってるなあ」と思うことが多くて嬉しいです。
うん、なんか偉そうだな(笑)。
まあ公開されて実際に映画を見るまでは評価は分かりませんが。
いい映画になってヒットするといいですね。

貝沼役発表記念に、次の更新は初期のキャスティング発表時の感想をまとめます。

0418 鈴木生存IF編に「Ordinary World」第2話

初、今井視点!
すんごい書きにくかったけど、でもめっちゃ楽しかったー!
青木と薪さん以外の人たち書くのも好きなんです。

どうでもいいことですが、一時期話題になったサボロー君が鈴木に見えます(笑)。
薪さんたいていの誘いは断りそうだけど、唯一鈴木からの誘いは断れずに付き合ってたんでしょうね。
薪さんってガードめちゃくちゃ堅いけど、一端懐に入れた人間に対しては甘いからなあ。
不思議なのは鈴木が「雪子さんと付き合うまで」は薪さんを遊びにつれて行ってたこと。
でも絶対雪子さんの前にも彼女いましたよね?
やっぱり雪子さんがそれまでの彼女とは違ったってことなんでしょうか。
結婚も考えてたくらいだし。
もしくは歴代の彼女がついてきてくれるタイプじゃなかったのかも?
雪子さんが初アクティブな彼女だったんでしょうか。
まあとにかく、これで第二管区の下見旅行に雪子さんも連れてった理由がようやく分かりました。
雪子さんと付き合うまでは「皆でワイワイ」するのが好きだったんでしょうね、鈴木。

地震が治まって、九州の人たちが一日も早く元の生活を取り戻されるようお祈りしています。

0414 鈴木生存IF編に「Ordinary World」第1話

「Lovers」を連載中ですが、先にこっちを更新します。
「Lovers」の一つ前、鈴木が第九に復帰するお話です。
順番が前後してしまってすみません。
先にこっちを更新しておかないと、後あと「Lovers」で意味が繋がらなくなってしまいそうので。
今更伏線も何もって感じですが、
以前に置いていた前書きや「Lovers」の内容をつるっと忘れて読んで頂ければ助かります……。
青薪描写がしばらくないのでつまらないとは思いますが、よければ少しの間お付き合いください。

0410 萌え語りやら考察やらに「スキー旅行秘話」

このツイートしたのが3月22日なんですが……
マジで私、予知能力あるんじゃないだろうか?
ということは……(ハッ)
そのうち薪さんが青木の子供を産む?

まあそうなってほしいのはやまやまですが、単に思考回路が似てるだけなんでしょうね。
って言ってしまうと、なんか恐れ多いような……。

0406 萌え語りやら考察やらに「デート妄想」

毎日こんなことばっか考えてます。
青木と薪さんが普通のお付き合いを一から始めるとなると、なんだか面はゆくてむずむずしませんか?
なんかあの二人には付き合ったら、すぐ最後までいきつきそうなイメージがあるんですよね。
でも付き合って三か月目とかに最後の一線越える感じだったら、リリカルホモ好きな私が狂喜します。
いいなあ……告白して、OKもらって、仕事帰りにデートして、夜は電話して、
そのうち家に上がらせてもらうようになってって、ステップを一つずつ踏んでいく青薪って。

0306

休止。

0302 萌え語りやら考察やらに「可視光線」第4話感想

素晴らしいお話をありがとうございました、清水先生。
今回のお話をリアルタイムで読めて良かったです。

近況報告。
相変わらず家族妄想が熱いです。
ツイッターで構ってもらえて嬉しい〜。

細々と改装しました。
「あとのまつり」を「夢か現か」に改題。
非公開小説の場所をお引越し。

しばらく不定期更新になると思います。
もしくはすっぱり休止するか考え中。

0225 萌え語りやら考察やらに「可視光線」第3話感想

一日遅れたけど、今更今月号の感想です。
ぎりぎり今月号って言い張るよ!
なぜなら近所の本屋のメロディ発売日が、今月は26日だから!
いえっふー☆

12月はサーバーのあれやこれやで、感想が書けずじまいだったんですよね。
感想書いても無事上げられるか分からなかったし。
そんで書きだめてる小説の方を先に上げたくて、連続更新している間に、機会を逃してしまいました。
まあ次号に備えてのおさらい代わりに、軽く読み流してやってください。
軽くとか言ってる割に、結構長いですが。
もうね、「簡易」ってつけるのも諦めた。
私には文章を簡潔にまとめる能力が決定的に欠けている……!

(追記)
読んだよ!
詳しい感想はまた後日。
とりあえず今書いてる「たまくら2」に齟齬が出たので書き直してきます。
こういう書き直しなら全然オッケー!(喜)

0221 オフィスラブ編に「あとのまつり」7話

今、私の中で青薪家族妄想が史上空前のブームです。
というわけで、二人が家族になってから数年後のバレンタイン妄想。

クラスのお友達に配るための手作りチョコを作る舞(小学生)とそれを手伝う薪さん。
台所で楽しげにしている二人の姿を眺めながら、
「クラスのお友達」の中に男子はいるんだろうかとひやひやしている青木。
大丈夫、後で二人から試作品をもらえるから。
しかもそのうちの一つは、付き合っている時には絶対にもらえなかった本命チョコだから。

0218 萌え語りやら考察やらに「未来予想図」

みかんを剥いてシェアするのもよし、
中で足を絡ませていちゃいちゃするのもよし。
冬のこたつはロマン!
ちなみに私は青木の方がみかんを剥いて、薪さんに「あーん」してあげてほしい派です。
餌付けされる薪さんはきっと可愛い。

0215 萌え語りやら考察やらに「薪さんと水玉」

最初はふざけた萌え語りだったのが、いつの間にか原作考察になってました。
でも割と真面目に疑問ですよね、原作一巻のアレ。
薪さんの性格上周りにぺらぺら口外するとは思えないし。
しかし近所の人と顔なじみの薪さんっていうのも、意外性があっていいな。
庶民派薪さん。うーん、微笑ましい。

0212 遠距離恋愛編「Pillow Talk」再公開

ご要望頂いたので、この作品に限り公開したいと思います。
ピクシブには「後半はサイトで〜」って説明していたし、どうしたものかと前から思ってたんですよね。
描写ががっつり18禁なので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
読んでからの苦情にはお答えいたしかねます。
秘密のファンの方は皆さんマナーがいいと思うので大丈夫だと思うのですが……。

0209 遠距離恋愛編に「Glitter in The Air」番外編

今度こそ「おめでた編」完結です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
よければ一言感想を頂けると嬉しいです。

私が二次創作をしているのは、ただただ「薪さんを幸せにしたい」からですが、
今回の話を書くことで少し目標を達成したような気持ちになりました。
薪さんを幸せにしたぞーって。
ただの自己満足ですけどね。

ラストの台詞が、「私が一番薪さんに言ってほしい台詞」です。
いつか原作でも同じような言葉を言う彼の姿が見られますように。

0206 遠距離恋愛編に「Glitter in The Air」第4話

作中で適当な人体の不思議を語ってますが、あまり深く考えないでください。
気にした方が負けです。

後書きにも書きましたが、これで「おめでた編」は終了です。
更新の間が空いたので、前回からの話の繋がりが思いだせなかったらごめんなさい。
終始岡部視点で書くのがとっても楽しかったです。
なお終了と言いましたが、実はあと一話、薪さん視点の番外編が続きます。
そこが本当の最終話となります。

しれっと黙ってましたが、「たまくら」のタイトルを「Glitter in The Air」に変更しました。
変えたっていうか、サイトにアップするためにとりあえずの仮題をつけたのを、そのまま放置してたんですね。
ずっとタイトル変えたくて仕方なかったんですよ。
だって「たまくら」って「たまごクラブ」の略ですよ?
話を書きだした当時の私が、いかにタイトル付けを面倒がっていたかが分かるでしょ?
もうほんと、誰か代わりにタイトル考えて。
「あとのまつり」もいい加減変えたい。
小説書きさんの「タイトルセンスないので〜」は九割方謙遜ですが、私の場合は純然たる事実です。

0203 萌え語りやら考察やらに「青木家と倉辻家」

真面目系考察第二弾。
今回は作中の青木のある行動について批判的に書いている部分があります。
なので、そういうのが気になる方は読まないことをお勧めします。

ところでうちの青薪は寝るときお揃いのパジャマを着てます。
パジャマは薪さんが用意してくれました。
薪さん自身はお揃いのつもりはなかったんですが、あまり服を選ぶ習慣がないので、
ついつい行きつけの所で、同じパジャマのサイズ違いを買ってしまったんですね。
青木に指摘されて「あ」ってなったんですけど、青木が無邪気に喜んでるし、
「まあいいか」と放置してる感じです。
以上、どうでもいい裏設定でした!

0131 年賀「願い事、ひとつ」

今回も通常更新はお休みです。
その代わりに感謝企画します。
サイトの常連さんに何かが行きます。
まあぎりぎり一月中ということで。
なんでこんなに遅くなったかというと……まあ見てもらえば分かると思います。
すごく……すごくめんどくさかったんだ……。
もう絶対来年はしたくなーい!

私が青薪に萌えるのは勿論二人の関係性が好きだからですが、
一番大きな動機は「薪さんに好きなものをあげたいから」のような気がします。
「図体ばかりでかい雑種ですがこんなので貴方が喜んでくださるのならいくらでもどうぞどうぞ!」
という感じ?
ああ、青木のこともちゃんと好きなのに…。

0128 萌え語りやら考察やらに「薪さんと父性」

久しぶりに考察系の更新です。
今回はおふざけ系ではなく、割と真面目に語ってます。
あまり需要はないかもしれませんが、たまにはこう言う真面目なものも。
いないとは思いますが、完全ネタバレなので原作未読の方は読まない方がいいです。

これから11年後に生まれるあなたへ。
お誕生日おめでとうございます。
これから21年後に生まれるあの人に、思いっきり祝福されちゃってください。

薪さんも青木もあまり記念日に一生懸命になるタイプではないと思うので、
例えば日付超えた瞬間にお誕生日メールとかロマンチックなことはしないんじゃないかって気がします。
その代わり、仕事上がりに一言「おめでとうございます」って言ったり、捜査中に缶ジュース一本おごったり、
そういうさりげないことでお祝いしてあげてほしいです。
それぐらいの方が薪さんも素直に「ありがとう」って言えると思うんですよね。
ヘリで夜景を見るツアーの予約入れたり、豪華なサプライズプレゼントを用意したり、
完璧なデートプランを立てたら、逆に薪さん引きそうじゃないですか。
そんで怒りそう。こんなことしてる暇があったら仕事しろ!って(笑)。

0125 お休み 

今日は通常更新はお休みです。
なお作品の個別ページ以外からのコメントには、トップの「メルフォ返信」でお返事させてもらいますね。

ある日青木が「手錠使いたいです」って言いだしたので、
「こいつが僕にそんなことを言えるようになったなんて…」
と、成長した子供を見るような目で薪さんが両手を差し出すんですが、
奴が手首に嵌めたのがお肌を傷つけないもこもこファー仕様なヤツで、
思わず薪さん真顔になって、
(これを付けてやるのか…?)
って青木を見るんですが、向こうは向こうで視線の意味を勘違いして、
「そ、そうですよね。やっぱりこういうの恥ずかしいですよね! すみません!///」
「……」
って全裸でお互いを見つめ合う、まるで意思の疎通ができてない青薪を誰か私に下さい。

0122 オフィスラブ編「Plein Soleil」完結

お付き合いありがとうございました!
思いっきり時期を外したお話でしたが、書いててめちゃめちゃ楽しかったです。
こういう馬鹿話大好きなんです。
よければ一言感想など頂けると嬉しいです。

なお、次回は通常更新をお休みします。
それが終わったら考察系を更新する予定です。
ずっとお話を連載してたので、箸休め的に。

0119 オフィスラブ編「Plein Soleil」第7話

たいしたネタバラシじゃなくてサーセン!
次で完結します。

次のメロディ発売まであと一月以上もある……。
うーん、二か月が長いよー!
でももしかしたら次で今の章が終わるかもしれないと思うと、
発売日が来てほしいような来てほしくないような……。
連載が続くのが確実に分かっていたら、心穏やかに次号を待てるのになあ。

0116 オフィスラブ編「Plein Soleil」第6話

結局はこうなっちゃう。
しつけが甘くてすみません。

0113 オフィスラブ編「Plein Soleil」第5話

今回はそういうシーンが出てきます。
なおかつ、多少イタイ描写も含みます。
苦手な方は本気で苦手だと思うので、くれぐれもご注意ください。

そしてどうか馬鹿犬のことを怒らないでやってください。
散々目の前に美味しそうな肉をぶら下げられて、彼もずっと頑張ってたんです……。

0110 オフィスラブ編「Plein Soleil」第4話

薪さんの無自覚攻撃を受け続けて、果たして青木の精神は耐えきれるのか!?
次回からいよいよわんこのターンです。

なお前回青木が食べていたカクテルのシャーベットは「ブルーハワイ」です。
かき氷でよくみかけるフレーバーですよね。
カクテルとして美味しいかどうかは知りません。
私はお酒飲めないので。
小説書きなんてみんな嘘つきです。

0107 オフィスラブ編「Plein Soleil」第3話

薪さんがご自分の美しさに無自覚なのって、
河豚が自分の毒では死なないのと同じようなもんですかね。
あれ、違う?

あとIF編の「LOVERS」に頂きものを展示しました。
なんと挿絵を描いて頂いたんです。わーい。
なみたろうさん、ありがとうございました!
これからもどんどん薪さんを脱がせていこうと思います!(笑)

それはそうと、とてもショックなことがありました。
前サイトで使っていた拍手のログが消えてしまったんです。
頂いたコメントも全部……(泣)。
幸いバックアップは取っていたので、こちらのサイトに急きょ避難させることにしました。
私にとって感想は宝物なので、全部大事に取っておきたいんです。
もし表示されるのがお嫌な方はご連絡ください。

やっぱりCGIは不安定なままです。
サバ管さんのご身辺の状況では仕方のないことなのですが、
こんな状態でちゃんと管理ができるとも思いませんので、
現在非公開のものはこのまま非公開で続けていこうと思います。
いちいち請求制にして閲覧者さんにメールを送って頂くのも申し訳ない話ですし。
何より私が「うむ、この文面なら信用できる!」とか「ダメだ、これは却下だ!」って、
偉そうに審査できるかって言ったら……自信ないです。
公開を待ってると言ってくださった方には申し訳ない限りです。
ごめんなさい。

0104 オフィスラブ編「Plein Soleil」第2話

青木ガン見。

リンク一件追加しました。
離れ小島でなくなったよー! 嬉しい!
なみたろうさん、ありがとうございました。

0101 オフィスラブ編「Plein Soleil」第1話

あけましておめでとうございます。
昨年は秘密関係でたくさんのご縁を頂きました。
どうもありがとうございました。
願わくば今年もいい出会いがありますように。
また秘密の連載が今回で終わらず、これからも清水先生の創作意欲が尽きることなく湧きますように。
映画もヒットしてほしいな。

新年一発目の更新は新連載です。
今回のお話では、「青木が薪さんをデートに誘うとしたらどんな所に連れていくんだろう」ってのを、
自分なりに考えてみました。
二人のデートっていろんな方が考えられてると思うんですが、
私の中では青木は割とアウトドア派なので、こういうデートプランになりました。
そして季節はです。
お正月の一月一日に更新するお話が、なぜかなんです。
いやもうこんな寒い時期に暑い暑いと言われてもって感じですが、どうかお許しください。
「書きたいものを書く」がうちの方針なので、もう開き直ります。
アイスとか出されても、寒いっちゅーねんって感じですよね^^;

今回はラストまで書き終えてるので、続けてお届けできる予定です。
なお、こちらのお話には若干の性描写が含まれますので、R15とさせて頂きます。
たいしたことはないので非公開にはしませんが、苦手な方はご注意ください。

1229 復活

11月の末からずっとサーバー落ちしてたんですが、ようやく直りました。
一切更新作業ができなかったので、サーバー落ちのお知らせもできなくて、不義理しまくってしまいました。
とりあえず休止中に頂いたコメントにお返ししました。
お三方様、お待たせしてすみませんでした〜。

今年一年を振り返って。
8月にダウンし、11月にダウンし、何かと休止続きの一年でした。
それでも3月の末から初めて早9か月、なんとか地道に続けてこられました。
それもお付き合いくださった方々のおかげだと思います。
本当にありがとうございます。

コメントの一つ一つ、大切に保存して読み返させてもらっています。
こんなにコンスタントに応援して頂くということが今までなかったので、本当にびっくりしました。
あんまり嬉しかったので、逆に不安になって、「もしかしたら皆さんに気を使わせてるのかな…」と、
余計な心配をしてしまったことも……。(某さん、その節は失礼なことを言ってすみませんでした〜)
某所がころころ変わったのもそのせいです(笑)。
本当は一年ぐらい放置するつもりだったんですが、なんかしないとって気になっちゃったんですよね。
でもおかげでそれが創作意欲に繋がりました!^^

来年ものんびりマイペースにサイトを続けていきたいと思ってます。
書き溜めてるのがたくさんあるので、とりあえず元日から更新する予定です。
また気が向いたらコメント等でお相手して頂けると嬉しいです。
あと近々今年お世話になった方にお礼をしようかなと思ってます。
まだ悩んでるので、もしかしたらしないかもしれませんが……。
唐突に何か届いても引かないでやってください。

来年はいよいよ映画もあるし、もっともっと秘密好きさんが増えてくれるといいな。
そしてできれば小説サイトさんが増えてほしい……です。
最後に来年の抱負とはちょっと違いますが、もう少しサーバーが安定してくれると嬉しいな。
さすがに三回目があったら引っ越す……!
去年は何もなかったのに、今年に限ってどうしたんだろう。

1115 宣伝

更新できることがないのでひとつ宣伝でも。
別館で「秘密ファンに30の質問」を配布しています。
サイトやブログをお持ちでない方でも大丈夫です。
必要なのは秘密へのだけです。
よければ奮ってご参加ください。

1106 リンクページ開通

改装以来放置してたリンクページをやっと繋げました。
秘密は小説サイトさんに恵まれてて嬉しいです。
青薪に嵌った当初はマイナージャンルに嵌ってしまったなあと思ったんですが、
予想外に供給があって嬉しい誤算でした。

1103 「可視光線」2話感想に追記2

前回の雑記を移動させただけざんす。
ちょっと縦に長くなっちゃったので、簡易目次作りました。

1031 萌え語りやら考察やら 「可視光線」2話感想に追記

どんどん長くなってって、もはや簡易って言葉が相応しいかも怪しくなってきたけど、
それでも私はこの言葉を削りませんよ。
前の号で多分もう感想書かないって言っちゃいましたからね。
今月号はただの「簡易感想」ですよ。

1028 萌え語りやら考察やら 「可視光線」2話 簡易感想

容赦なくネタバレしてるので未読の方は読まないでください。
初読の勢いだけで書いたので文章滅茶苦茶です。
誤字脱字あっても見なかったふりしてください。

メロディ簡易感想

何か気がついたらまた書き足すかも。
まだまだ見逃してる萌えポイントがいっぱいありそう。
今月号だけでおよそ80P。確かに二か月分はある。
清水先生お疲れさまです。

1024 萌え語りやら考察やら 「可視光線」1話感想に追記

更新ってほどでもないですが、書き忘れていた感想を一言付けたし。

ああ、もうすぐメロディ発売か……。
隔月が厳しいけどボリューム的にふた月分を一度に掲載してると思えば……うん。
これが嫌で青薪には嵌らないようにしてたのになあ。
とうとう嵌ってしまった。ズボッと底なし沼のように。
恐ろしい!

もうしばらく更新停滞します。

1006 IF編「LOVERS」第3話

待望のあの人の登場です。
ちなみに前回の仮タイトルは「薪さんが雪子さんの襲来を受ける話」でした。
うーん、ゴジラのようだ。

次回ですが、多分遅くなると思います。
更新チェックしてくださってる方は、週一くらいにスパンを開けてもらった方がいいかもです。

1003 IF編「LOVERS」第2話 

言い忘れてましたが、このシリーズは基本コメディです。
一番のギャグキャラ担当が薪さんなので、原作のイメージを壊したくない人にはお薦めできません。
ちなみに題名決まるまで、前回の話の仮タイトルは「薪さんが青木のパンツを狙う話」でした。

0930 IF編「LOVERS」第1話

懲りずに新しい話を始めてしまいました。
薪さんがただただ幸せなだけの完全自己満足二次創作です。
(それで言うならどの話もそうなんですが)
カテゴリ名で大方の察しはつくと思いますが、読む前に必ず前書きの方をご一読ください。

風邪っ引きラプソディに続き、今回もチャンスを逃して可哀相な青木。

0927 非公開小説「戯事」第2話

次から公開できる小説を上げる予定です。

0924 非公開小説カテゴリについて

こちらは主に自分で読む用の完全非公開作品です。
今後公開する予定はありませんので、無視してください。

0921 コメント欄について

環境によってJAVAが上手く働いてなかったようなので、コメント欄の折り畳み機能を削除しました。
元コメントがそのまま表示される仕様にしましたが、もし気になる方は
「レス時引用不可」にチェックを入れて頂いたら、非表示にさせて頂きますので〜。

0918 萌え語りやら考察やらに「可視光線」1話感想

感想というか考察というか。
完全既読者向けなので、コミックス派の人は読まないでください。
いつもの通りツイッターからの抜粋が半分、もう半分は新たに書きました。
こんな風にページを作って詳細に書くのは、多分今回限りだと思います。

0916 コメントお返ししました。

遅くなりましたがコメントお返ししました。
そういえば今頃気づいたんですが、コメント返信はお名前をクリックしたら
元コメが表示されるようになっているのですが、ちゃんと機能しているでしょうか?
環境によっては非表示のままかもしれないってことに、最近ようやく気が付きました。
もし元コメントが見えないぜって方がいらっしゃったら、
お手数ですがご一報頂けると大変助かります。

0914 遠距離恋愛編「晩夏」第2話

完結しました。
予想を付けてくださった方もいましたが、こういうお話でした。(Kさん、大正解です☆)
読んでもらったら分かると思うんですが、これ本当は先月公開したかったんですよね。残念。
もし気に入ってもらえたら、一言感想など頂けると嬉しいです。

0911 遠距離恋愛編「晩夏」第1話

夏の日に寄せて。
全2回です。次で終わります。

新刊の感想を簡単に。バレ注意。

青木「バウワウ!バウワウ!(薪さん!薪さん!)」
薪「あっち行け、馬鹿犬!」
青木「キューン……(うろうろ)……バウワウ!バウワウ!バウワウ!(薪さん!薪さん!薪さん!)」
薪「もうやだ、こいつ……」

こんな感じでした。
あとメロディの感想も。

スピーチがちゃんと最後までできたから褒められる演者(28歳男性、役職:室長)って!
旧第九メンバーが完全に、一家総出で末弟の授業参観に来た家族の図で、大層和みました。
ところで斎藤さん(四国地区室長)は?

終わり。

0910 ご質問への回答

ご質問頂いたのでこちらの方でもお答えしておきますね。
トップページからのコメントは「拍手返信」に、
個別ページに頂いたコメントはそれぞれのページでお返しするようにしてます。
送られたコメントには自動でページ名が入るようになっているので、
どのページに頂いたコメントかちゃんと分かるようになってます。

質問してもらったおかげで、こうして説明する切っ掛けができました。
どうもありがとうございました。

0908 改装しました。 

開設して以来「ブログじゃないんですか?」って、 100万回くらい言われたので、
開き直ってブログっぽく改装してみました。
どの辺がブログっぽさかというと、 ヘッダとカテゴリー(目次)作ったのと、 エセ2カラムにしたのと、
携帯(スマホ・ガラケー)対応にしたのと、 記事の下にコメント欄を付けた所ぐらいです。
これで今度誰かに「ブログ持ってるんですか?」って聞かれたら、 「はい」って嘘つこうと思います。

ソース見たら面白いですよ。
手作り感というか、「あ、この人頑張ってるな」感が出てて。
縦に超長いし。

休みの間にエロいのばっか書いてたので楽しかったです。
そのうちメロディと新刊感想書きます。

もし携帯閲覧の方がいらっしゃったら、 見づらい所などあれば教えて頂けると助かります。

コメント

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