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スレ埋め緊急企画 実験屋名前有りキャラ緊急座談会

実験屋◆ukZVKLHcCE氏

『スレ埋め緊急企画 実験屋名前有りキャラ緊急座談会』

”議題:作者のネタが切れた”

藤澤「と言うわけで司会の藤澤秀平です。イエーイ!!」
狂介「バカやってる場合かよ。」
藤澤「まぁまぁ。」
苑田「ネタが切れたということは、僕達どうなるんですか?」
藤澤「二次元キャラである以上、打ち止め!!つまり消えてしまいます。」
苑田「そ、そんな!!」
藤澤「それがイヤなら知恵を振り絞れってこってすたい。」

升沢「『魔王の恋』が完結していないくせにネタ切れとは・・・」
レオ「その当たり考えて話作れって感じだね。」
狂介「だが、差し迫った問題は彼らより俺たちだ。」
有紀「そうだね。」
狂介「ジェイドとマオはまだ本番がある以上心配ないが、俺たちは現時点で話が無い。」

藤澤「・・・・お前ら、適当に裸になってヤッちまえば・・・」

狂介の攻撃「道頓堀カーネル!!」
藤澤の攻撃「警棒百叩き!!」
有紀の攻撃「秀さんのバカーーー!!!!」
レオ「お腹に子供いるんでパス。」

藤澤「グフッ・・・・・・・・重装型」


山崎父「若いっていいな。なぁ母さん。」
山崎母「そうね。」
山崎父「よーし、ここは私たちが一肌脱いで・・・」
狂介「ここは男装が根底に無きゃダメだぜ。それにアンタ等には”萌え”がない。」
父・母「「ガビーン!!」」
狂介「だいたい、”男装少女萌え”スレに大人が出張ってどうする?」
山崎父「ヒドイ、ヒドイな母さん。狂介の反抗期だ。」
山崎母「昔はあんなにいい子だったのに・・・・・シクシク。」

狂介「アレはほっといて話進めよう。」
有紀「ホテル、コスプレ・・・・SMは?」
狂介「貞操帯はSMよりだべ。」
苑田「僕が言うのもなんですけど・・・3Pとかは?」
升沢「いいなソレ、よし南オレもお前らに混ざって・・・」
レオ「(ギロリ!!)」
升沢「・・・・・・・スイマセンデシタ。」

ヤスコ「やっぱり私がいないとダメダメね!!」
藤澤「トラップ発動。」
パカッ

ヤスコ「あーーーーーーーーーれーーーーーーーーーー!!!」


藤澤「カップリングを増やすってのはどうかな?」
苑田「凄い切り替え!!」
升沢「キャラを増やすって事?」
藤澤「イヤイヤ既存の連中でさ。」
狂介「既存?有紀、レオさん、うちのオフクロ、有紀の母さん・・・一応ヤスコ。」
藤澤「肝心なメンバー忘れてるぜ。」
有紀「?」
藤澤「しょうがねぇなー。俺たちがいるだろ・・・な、貞子?」
貞子「ハイ、秀平サン。」

一同「「「「「ギャァァァァァァ!!!!!!!!」」」」」

狂介「そ、それは版権上無理じゃ・・・」
有紀「そうだよ秀さん。」
苑田「訴えられたら負けっすよ?」
藤澤「そうか・・・残念だ(悲)」
貞子「ガッカリ」


升沢「(ホッ。)・・・そうだ!!」
狂介「何か案でも?」
升沢「今度、俺たちは親になるわけだが。」
狂介「ソレは知ってる。」
升沢「・・・・赤ちゃんプレイってのは?」
狂介・有紀「「なっ!!」」
藤澤「いいねそれ。」
苑田「・・・おもしろそうかも。」
狂介「必然的にやるのは俺と有紀だぞ!?」
山崎父「ハハハハハ。狂介がバブバブ・・・・ナハハハハハハ。」
山崎母「ユ〜ちゃんが赤ちゃんも可愛いと思うわ。」

藤澤「ではここに赤ちゃんプレイを可決します!!」

「「「「「異議なし!!!」」」」」

狂介「オイ!!」
有紀「ちょっとみんな・・・」

―あの〜〜〜〜〜〜〜・・・・・―

藤澤「あっ!?作者じゃないかどうした?」

―次のネタが決まったので話し合いはもういいです・・・。―

プチーーーーーーン!!(怒)(←キレた音)
「「「「「「「「作者コロス!!!」」」」」」」」

―ギャァァァァァァ!!!!!―
                       〜おしまい〜


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