Index(X) / Menu(M) / Prev(P) / Next(N)

タイトル不明

9_540氏

レストランのウェイトレスとして働いている彼女をゲットした。
お店にいっていい?と聞いたが恥ずかしがってだめだというので休日に会うことにした。

普通のエッチにも飽きてきたのでウェイトレスプレイがしたいといったら
彼女はオッケーしてくれた。半年に一度、服が多く支給されるのだそうだ。
服に料理のニオイなどがつきやすいとか、休日以外は毎日着ないといけないし、
やはり客商売のため清潔な服を着る決まりになっている。
普段は会社でクリーニングに出すのだが、古いものはもらってもかまわないそうだ。

そして彼女と会って、軽くデートしたりなんかして楽しんだ。
食事は将来シェフになりたい彼女が食べてみたいお店にいった。
今日の彼女は普通に女の子っぽく、かわいい感じだ。
デートも終盤、ちょっと早い時間だけどホテルに入ろうかな。
「な、なあ、今日、いいだろ?」
「・・・いいよ。ちゃんと持ってきたし。」
よっしゃ。彼女と近くの最近できた新しいラブホテルに入る。
中世のお城をモチーフにしたお城の部屋があった。
これだっと思った俺は、ちょっと高いがボタンを押し、部屋に入った。
「じゃあ着替えてくるから。びっくりさせたいからのぞいちゃダメだよ!」
彼女が着替える音が聞こえる。それだけでも何か興奮する。

「じゃーん、えへへ、どう?」
てっきり女の子っぽい格好かなと思ったら、これがバリバリの男物のスーツでかっこいい。
さっきまでの女の子女の子した服とは雲泥の差である。
「男女共通だから仕方ないのよ。」
とはいっていたものの、髪型もアップにして、服もビシッっと着こなしている姿は絵になる。
男装の令嬢みたいだ・・・。

「ねえ、料理を出すまねしてよー」
「えー、なにそれ?まあ、いいよ。」
彼女は料理を出すふりをした。
「なんだこれは、料理がないではないか!お前を料理してやる〜」
「きゃあ、あ、ちょっと、もう、なにすんのよー」
そのまま彼女をX型の貼り付け台に寝かせて縛り付けた。
タイトなスーツを着ている彼女をよく観察する。
彼女の細い足にぴったりあういいスーツだ。
だがお尻はちょっと大きくきつそうだ。パンティラインがくっきりうつる。
上半身にいくと細い腰に合わせて作られているが、
胸の大きなふくらみにシャツがひっぱられて結構きつきつだ。
「なんかこれ体のサイズにあってないんじゃないの?」
「結構歴史と伝統があるレストランで、創立当時は男性だけしか入店できなかったんだって。
だからこのデザインじゃないとだめみたいなのよ。いまさら変えられないってやつ。」
「でも、結構、えろいぞ。この服いらないなら、やぶったりしてもいいんだよな?」
「やだぁエッチ。やぶったりとかしてもいいよ。それじゃ・・・していいよ。」


さっそくX型の貼り付け台に寝かせて縛り付けた彼女をいじることにした。
「なにぃ、女人禁制のこのレストランに女性が紛れ込んでいるだと!検査する!」
「ちょっと、そんなの昔の話だよー。今は誰でも就職できるし食べられるよ?」
「う、う、うるさい、そういう設定なんだよ、とりゃ!」
彼女の体を触ってみる。
「く、くすぐったい!きゃあ、あーん、もう!」
「な、なんだこれは!股間には何もないではないか?やはりおなごだな?」
「・・・これは・・・私のようなものがご夫人と間違いを起こさないよう
自ら切り取ったものでございますゆえ、私は男でございます、ご主人様」
おっ、乗ってきたな?と思った俺は、胸をもんでみる。
「こ、これは胸が膨らんでいるではないか?やはりおなごでは?」
「・・・これは、胸を鍛えたから大きくなっただけでございます、ご主人様」
そうきたか・・・ふーむ。これはどうしてやろうか。そうだ!
「それではテストをしてやろう。この台に電気あんまを取り付け股間につけてやる。
その間にわしは胸を触診じゃ!うはははは!」
彼女に取り付けたそれをスーツの上から股間に当てると彼女はびくんとしたが、
その後は快楽を受け入れているようだった。
スーツの厚い生地の上から重量感のある胸をさわると、ぐちゃぐちゃにもみしだいた。
「ひあああん!」
「ん〜?かわいい声をあげおって。これはおなごか?」
「ちがい、ああん、ますう、はぁ、はぁ」
「まだまだだな、それでは」
スーツのボタンをはずし、ワイシャツの上から触りまくる。
今度は薄い感触だがブラの感じがわかる。
「ほらみろ、ブラジャーをしておるではないか?」
「これ・・はぁ・・・むね・・・あて・・・」
「なにを、それでは股間をぐしょぐしょにしているのは何だ?」
「あせ・・・です・・・はぁはぁああん」
もう、俺も彼女も限界のようだ。




「じゃあここを見せてみろ!」
電気マッサージ器をとめて、はさみで股間の部分を切り取る。
「ほら、女性器があったではないか!」
「申し・・・わけ・・・ございま・・あぁん・・・せん・・ぁぁ」
「この館の主人として、おしおきだ!」
俺はギンギンに大きくなった股間にコンドームをつけ彼女の中に入れてみた。
「ひああああああ」
もう完全に出来上がっていた彼女は、それだけで気持ちよくなってしまったようだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁん、もっと強く・・・。」
「お、お仕置きだから、もっと無理やりやってやる。はあ、はあ」
ワイシャツを左右に引き裂くと乳首を露出させ、それをいじりながらの高速ピストン。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
「あぁんあぁんあぁんあぁんあぁんあぁんあぁんあ、あ、あ、あ、いくーーーーー」
「お、俺もでるっ、くっ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・」
息をつきながら彼女の拘束を解いていく。
「あっ、いつもより、いっぱい、出たね。・・・喜んでくれてうれしい。」
「うん、すごく、よかった。ちょっと変わったプレイだからかな?」
「こういうプレイが喜ぶのかな?あのさ、ちょっと提案があるんだけど・・・」

次にあったとき逆に俺が足や脇の毛をそられたり、化粧させられたり、
女装させられエッチされてしまったのも、いい思い出である。
〜END〜


Index(X) / Menu(M) / Prev(P) / Next(N)