気が付くと あなたを見つめていた
気が付くと あなたを追いかけていた
気が付くと あなたと一緒にいた
私のすべてはあなたの言動に支配され
私の言動はあなたによって操られていた
でも君はこっちを向いてくれなくて
いつも私の心を掻き乱す
私はもう耐えられない
もうあなたを待っていることなんて出来そうにない
だから 私はあなたの元へ
恋は下心。
あーおまえとー
したいぜ したいぜ したいぜ し
たいぜ したいぜ したいぜ した
いぜ したいぜ したいぜ したい
ぜー ふふふんふーん
愛する過程までの恋
愛が実らず打ちのめされた恋
恋する事に遠慮はいらない
恋する事を受け入れよう
私達は皆、恋する生き物なのだ
あなたに触れたい話したい...
あなたをこの手で守りたい...
張り裂けそうなこの思い、君に届け
私は恋をした事がない
恋を探しに行こう
遠くまで行ってみたけど見つからない
鞄の中も机の中も探したけれど
見付からないのに
ふと足元をみてみると、なんという事でしょう
恋はすぐそこににあったのだ
その正体は鯉でした。
はーるよ恋
はーやく恋
どうして君を好きになってしまったのだろう・・・この広い世界でキミという存在を・・。
「こんな退屈な田舎町にいて何か良いことはあったの?」
「ああ、とても素敵なことが。」
「まぁ、何かしら?」
「キミに出会えた。」
「3000円貸してくれないか。」
俺は恋をしらなかった
恋するってなんなんだろうか?
ただの暇つぶしの道具?
性欲をぶつけ合う関係?
ただのなれあい?
でもどれもしっくりこなかった
学校生活での毎日
となりには当たり前のように女性がいた
それが当たり前だと思ってた
しかし中学から高校へと上がると
周りには誰一人いなくなっていた
最初は平気だった
むしろそれのほうがよかった
でもなんだろう何かが足りない
何かが・・・
あー失くしてきずくとはこのことだろう
今の俺には、はっきりとわかる
女性のすばらしさ 大切さ
今でもこれが恋とはわからない
でもこれだけは言える
「あーハーレムっていいな~♪」
幼い日、憧れを抱いた。
夕焼け色に染まる丘で、あなたは楽しそうに笑っていたね。
夢、思い出、些細な日常。
面白可笑しく語っているその表情は、とても輝いて見えたんだ。
そんなあなたに憧れた。
それは純粋な憧れで、恋なんてものとは程遠いと思っていたけど。
今は胸を苦しめる。
あなたは昔と何も変わらず
僕は昔のように純粋では居られず。
けれど、この関係が壊れるのは嫌だから。
きっと世界で一番辛い事だから。
僕は、あなたの傍で笑っていよう。
あなたの好きな、かわいい僕のまま。
これまで長い事一緒に過ごしてきて
君との時間が生活の一部になってきてる
やっと見つけた大切な人
もっと近くにおれるように頑張るから
自慢の男になれるように努力するから
これからもずっと傍におってください
私が楽しい時
君は隣で笑っていたね
私が悲しい時
君は隣で慰めてくれたね
いつも私の傍に居て
ずっと支えてくれていた君
けれど君の気持ちに
ずっと答えられないでいた私
孤独な夜 胸が苦しくなるの
二人一緒にいる事が当たり前になってる
今までも これからも 君と居たい
この気持ちに気がつくまで
ずいぶんと時間が掛かったね
やっと自信を持って言える
君が好きだよ
恋が実ったひと、実らなかったひと。
喜んだひと、落ち込んだひと。
人生に終着駅なんてないんだよ。
私たちは、いつまでも、はじまりなのだから。
一握りの勇気と共に君は夢路の先に立つ
玉響の別離
謳うは琥珀の片翼
君が遠い日
描いた理想は
今 その輪郭を変え
可能性の向こう側へ飛び越えて行く
あの日見せた笑顔の眩さは
今も色褪せないまま
謳うよ僕らの生きる証があの空に溶け
その惑星(ほし)に響くその日まで
君は冬の向日葵
僕の真っ白なキャンバスに
笑顔の花を咲かせた
真夏の心でゆきを溶かして
ハルが来れば雀の歌に耳を傾け
雷の日も希望をsuteず天空を仰ぎ
アンなに大きく育った
美麗とは言えないかもしれないけど
その笑顔は「妃」だって顔をほころばせる
君から貰った笑顔はいずれたくさん実を結んで
遠く離れた先でも新しい笑顔を咲かせるんだ
君は冬の向日葵
冬の真っ白なキャンバスに
笑顔の花を広げていく