ホシヅルさん
大晦日の深夜に、地下街の広場で学生プロレスの興行があり、観戦に行きました。笑いあり、場外乱闘あり、素人とは思えない大技の連発あり、いやぁ楽しかったですよ。 しかし、学生プロレスを見ながら、21世紀を迎えるとは想像もしていませんでした。 しかし、星さんのいない21世紀とは、なんだかさびしいです。
※「HPにのせていただくほどの写真ではありませんが」という メールをいただいてたんですが、面白かったのでのせます(^^ゞ さすらいびと
九条ゆやさん
いまだ、頭の中はアーロンぐるぐる(笑) 街中で「無忌」がかかったりしたら(映画の主題歌。かかんないって(−−;)踊り出しそうです。
つぼさん
親戚が集まって新年会,大学時代の同窓会,友達どうしの新年会 その他諸々のおつきあいに顔を出しているうちに, 早くも仕事が始まってしまいました。 成人の日が今回も8日にずり上がっているようですが, できることなら,元通りの15日に固定してくれてる方がうれしいなあ…。
にゅる兄さん
【7軒】なんの数字かわかりますか? ヒント↓。
1軒め。駅前。 店の面積はせまかったけど、立地はばつぐん、客の入りも悪くなかった。
2軒め。女子短大前。 人が少なく、いつもここで買っていた。短大生は興味ないのか?
3軒め。駅と駅の間。 私鉄とJRにはさまれた人通りの多い場所。末期はエッチ関係が増えていった。
4軒め。レンタルビデオ併設。 規模は中くらい。TVゲーム機を置いたり悪戦苦闘したみたいだけど、立地が悪かった。
5軒め。母子。 外からは何店かわからない。遊び気分の子の態度は感心できなかった。
6、7軒め。その他2軒。 とくに印象はない。
答え。 ここ何年かでつぶれた近所の書店の数(と当時の状況)。 つぶれる前ぶれは、夏の冷房がなくなること。電気代も節約してるんでしょうか?
生き残っている書店は、店先にプリントシール機を置いたり、人気者のブロマイドや安物のアクセサリーで気を引いたりして、なんとか細々と営業してるって感じかな。
立ち読みの数は減ってないんだけどな〜。じっさい買わないんだね。
ひかるさん
ぐらちゃんとオフ会(新年会?)をやりました。 初めて会ったとは思えないほど盛り上がって終電間際まで遊び、あげくにさすさんにTELで終了報告まで行いました。(さすさん、ハイテンションですみません…でも、酔ってはいなかったので♪)
タベホではなかったけど(笑)おいしい料理の写真を送ります。
ちなみにぐらちゃんはパソ子が壊れたため、しばらく来られないそうです…(爆)
[横浜ランドマークタワー]
さすらいびとさん
久々に福岡に行って、本をいろいろ買いこんできました。
[マンガ] ぐらんさんおすすめの「ファミリー!」(アメリカンホームコメディもの)を3巻までゲット! 同じ作者さんの「風光る」(幕末もの)も3巻まで。アリーズも2巻まで。 重かったので一度に全部は買えなかったっす(^^;)
[小説] 星さんの文庫を20冊、SFマガジンとSFアドベンチャーを10冊ほど。
ぼちぼち読んでいくのが楽しみです(^^ゞ
本ネタをあと一つ。 昨日本屋で、「紫の砂漠」(ハルキ文庫)という本を見かけ、懐かしくなって買いました。その著者にまつわる個人的な思い出を少しばかり。 10年前、NHK−FMで、あるラジオドラマを聴きました。 原作は第9回「海燕」文学新人賞受賞作の「僕はかぐや姫」、著者は松村栄子さん。本屋に行ったらその本があったのでさっそく読み、しばらくすると2冊目の「至高聖所(アバトーン)」で芥川賞を受賞されたので、ずいぶん驚いた記憶があります。 あれから10年。寡作なうえにご本人の露出も少なかったためか、松村さんの本の多くは現在入手困難になってしまいましたが、こうして文庫が出て、2月15日には続編が出るそうです。 見直したぜ、ハルキ文庫。
そんな感慨にふけりながら「紫の砂漠」を読んでたら、電話が……。 「いまひかるちゃんとミニオフ会中。うちらかわいいでえ〜。ひみつ倶楽部のアイドルやで〜」 あのなあ……(-_-;)
↓は松村栄子さんご本人のHP。 http://www.asahi-net.or.jp/~NW6E-MTMR/
ちなみにこれ↓は単行本収録順の作品リストの一部です。 [1001編目は何?]
|