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ホシ計画第64回「宇宙からの客」


参加者のお名前 採点

☆グラフ

さすらいびとさん 75 ☆☆☆☆
つぼさん 50 ☆☆☆
ほしつるさん 69 ☆☆☆+
にゅる兄さん 49 ☆☆+
ホシヅルさん 75 ☆☆☆☆
九条ゆやさん 71 ☆☆☆+
トメハルさん 67 ☆☆☆+
   
合計点

456

 
最高点 75 ☆☆☆☆
おすすめ度(平均点) 65 ☆☆☆+



投票参加者 7名。

宇宙からの客 65 ポイント  に決定!

チカちか星賞は、 2ポイント差で

トメハルさん  

星鶴ゲット

です。

おめでとうございます。

 

採点理由


さすらいびとさん

75点

うーん、宇宙人バブルの崩壊の物語。
地球を大不況に陥れるための、他星からのスパイだったりして。
にしても地球人はお人よしすぎだ・・・。



つぼさん

50点

何ともいえず善良で,はやとちりな人たちです。
どこからきたのかすらわからない宇宙人のいうことを真に受けて
どんどん工場を建てたり,ホテルを建てたり…。
せめて,宇宙人の惑星の写真を見せてもらったり,交信してからにしなよ。
とはいうものの,一時でも2大陣営の対立は解消され,景気はよくなり,人々は未来への希望にあふれ…
といったいい時期があったのだからいいのかな。



ほしつるさん

69点

そこまで謙る必要も無いんじゃないかと思えるほどの地球人の対応にも
驚かされるが,まあ,素直にオチを楽しみましょう。どのくらいの未来かは判らないけれど,『このむさくるしい地球に,よくぞおいでくださいました。』なんて美しいセリフはもはや死語でしょう。

今週はいろいろあったので,誇大妄想狂でも何でもいいから,現実から逃げ出したい気分である。



にゅる兄さん

49点

 ベースに感じるのは、うわての文明に対するコンプレックス。星さんがそうとらえていたのか、ちまたにただよう卑屈(ひくつ)な空気を皮肉(ひにく)ったのか? 「文明」はともかく、「文化」には上も下もないんだけどな〜。

 この宇宙人、やっかいな伝染病でもなかろうに、なぜ地球くんだりまで送られてきたのだろうか?
 ひょっとして、いろいろな星を、たらいまわしにされてるんだったりして、、、。でも、地球の技術力じゃ、同じように次の星にやっかい払いするのは不可能だろうから、ババヌキ(カードゲーム)にたとえるなら禁断のババを引いてしまったのかもしれない。あらら。



ホシヅルさん

75点

風刺がきいていて面白い。
私なんかもコロリと信じてしまうだろうなぁ。
SFの話とかUFO情報なんかにしても英語の情報源だとついつい信頼してしまうもんなぁ。英語の情報はええかげんなものが多いのですけどね。
この作品は今も古びていないなぁ。 



九条ゆやさん

71点

とらぬたぬきの何とやら
そういうのは嫌いじゃないけどね(^^;



トメハルさん

67点

昔のひとたちは心優しき人が多かったのね。いやはや。
いつも思うんだけど、宇宙人、人型が多いねぇ。 
選ばれて出発したお偉いさんなら、護衛とかなんとかついてるだろうに。一人なんておかしいって。
でも、なんかほのぼのしてええわぁ(そうか?) 




近況など


さすらいびとさん

月曜日に、同じ地域に住んでいる人の息子さんが交通事故で亡くなり、成人式を迎えたばかりということもあって、ご両親は相当なショックを受けている様子でした。

そして火曜日にテロ事件が勃発。
事件の報道を見ると、そのご両親の姿を連想してしまいます。

身近な人の死がつらいのは、民族や宗教を超えて全人類共通だと思うんだけどね。

これからアメリカの軍事行動が本格化するのは確実で、しかも長期で大規模な作戦になるとか。
ふ〜(-_-;)



つぼさん

大きな驚き,衝撃。
でもかわることない自分自身の日常。
このところちょっと怒りっぽいのはひみつ倶楽部が足りないのかな。



ほしつるさん

今週はアメリカが受けたテロが,台風も新宿のビル火災も何もかも吹っ飛ばしてしまった。どんな言葉を使っても,その怒りや悲しみは表現し尽くせない。旅客機がビルに突っ込んだ映像を,現実として捉えるにはあまりにも悲しすぎる。今は一人でも多くの『奇跡』を祈るしかない。
「破壊を伴う正義は,もはや正義ではない。これが『神』の思し召しと言うのならば,そんな『神』なんかいらない。」

久し振りに『未来少年コナン』を観る。『コナン』は2008年7月に起こった世界大戦以降の話である。こうなってくると俄然現実味を帯びてくる。問題は『コナン』がいないことである。
コナンは,愛する者や仲間の為に命をかけて闘い,全ての敵を許し,力を合せることの大切さを自ら説く。ボクにはコナンのような怪力も意志の強さも懐の深さも持ち合わせてはいないけれど,いつか愛する者の為に死ねたらと思う,36歳の秋であります。
でもその前に,愛する者を見つけなくっちゃなあ....。



にゅる兄さん

 スイッチも入れてないのにパソコンが「ウィ〜ン」とひとりでに起動しようとする。外部からあやつられているのだろうか?
 いや、そうなるときは決まって、表どおりを大型トラックが走りさっていく。はは〜ん。違法無線だな〜。
 じつは、一部のおろかなドライバーが、法律できびしく禁止されている高出力の無線機をトラックにつんでやがるのだ。(強力な電波は、白血病やガンを引き起こしたりするんだぞ〜)
 そのせいで、パソ子がひんぱんに誤作動を起こしてるようだ。迷惑な話。
 
 そういえば、星さんがむかし東京タワーの近くに住んでるとき、「電波が強いため、夜中にテレビ番組の夢をみる」と冗談をいったそうだけど、じっさいテレビカメラを持って東京タワーに登ると、てっぺんに近づくほど映像にブキミなノイズが入る。チェルノブイリの石棺(せっかん=爆発した原子力発電所をまるごと封印した建造物)内部の放射線みだれ飛ぶビデオ映像のように、、、。
 つまり、強力な電波は放射線なみに気をつけなくっちゃいけないってこと。

 うわ! 今度はモデムがみたこともない色でチカチカ明滅しはじめた。
 今度こそ外部からあやつられているのか? その証拠(?)にネットにつながらなくなったぞ。
 うお〜!!! そうか思い出した。たしか、プロバイダからお知らせがとどいていたハズ。サービス停止をともなう機器のメンテナンスをするって。ちょっとあせった〜。(モデムの光はそのせい)

 ここでいきなり話はかわるけど、どこかで「ごめんください!」と大声がひびいている。しばらくして、となりのお宅のドアがあいた。
「このたび立候補しました○○です。来週から選挙がはじまり、期間中はお騒がせいたしますので、あらかじめおわびに回っています。どうかよろしくお願いいたします」ときこえてきた。
 選挙前から運動する、たくみなズル(?)だと感心した。真意は「選挙の騒音ゆるしてね」じゃなく「票をいれてね」でしょ?



ホシヅルさん

発売中の週刊ファイト(9月20日号)でアントニオ猪木トークショーが見開きページで紹介されました。
全国に発信できる事業というコンセプトが成功。予想以上の展開となりました。機会がありましたらコンビニでも見てくださいな。
ついでに言うと表紙の写真もトークショーのものです。記事は関係ないけれど。



九条ゆやさん

記憶にないところに青たんが出来るのは何故なのか?
記憶にあるところは別にかまわんのだが。(つーて座ってるだけで
出来るって一体・・・・(−−;)



トメハルさん

まさか、とおもったテロ。凄く驚いた。まさか、現実にこんなことが。

まだ救助中の一人でも多くの方が助かることを心から願います。






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