ほしつるさん

58点

評価のしにくい話。『老人』なのに『息子』は勉強しているし，数年前は学生だったと言うし。『年寄りの恥かきっ子』ということなのかも知れないけど，何となく不自然。強盗を突き飛ばしたのは本当に『息子』だったのか？それとも．．．．何ともモヤモヤしたまま終わってしまった感じ。

starさん

72点

怪談ですね。普通怪談は夏の夜に読むものですが、これはタイトルのとおり冬の雪の降る夜に読むとよさそうですね。

にゅる兄さん

61点

　卒業試験をひかえた子供の両親にしては老人すぎるような…。遭難したのが何十年も前なら筋が通るのに。怖さや悲しさも増すし。

　両親は何年も、息子が「なにか飲みたくなったらおりてくる」のを下で待ってることになるけど、食事は差し入れてるんだろうか？　平らげてたらこわいね〜。

九条ゆやさん

55点

二階にいたのは座敷わらしだったりして（ウソです）

なおさん

65点

初めての投稿です。中学のときから星先生のファンです。「雪の夜」は、割合しみじみとしたムードのある話だと思います.若い時より、子どもがいる今の方が、こういう話に共感できるのかもしれませんね。

ヘリトン坊さん

80点

感動的でした。いい親子だったんでしょうね。

I.D.さん

38点

いい雰囲気の作品ですが、説明っぽさが若干目立ち、先が読めてしまうのが何とも惜しいかなと思います。最後の一行がいいですね。

かめきちさん

68点

なんともせつない気持ちになるお話ですね。
いろいろと親子の間でも殺伐とした事件の多い今日このごろですが、このご夫婦と息子さんは深い愛情と思いやりで結ばれているんだなぁという気がしました。
悲しい現実よりも想像の中で生きるほうが主観的には幸せなことも多いのかもしれません。

プヨさん

65点

今暖炉があるっていう家はそうないですね〜。外国っぽいですね。
和製暖炉というと囲炉裏でしょうか・・・

犯人を突き飛ばしたのは一体誰だろう？と思いましたが
息子本人も自分は生きていて、いつもこの部屋で勉強している
と思ってるのでしょうね。
「暖かい紅茶でも飲みたいな」と思っているに違いない

ほしつるさん

部屋を片付けようと小さな棚を買った。結果は『焼け石に水』。根本的な解決が必要だとは分かっていても，とりあえず目先の対策に走ってしまう。このペースで行くと，４０歳を迎える頃には部屋の中に私の居場所がなくなってしまうので，要らない物は捨てましょう。（それが出来るんだったらこんなに苦労しないって）

starさん

にゅる兄さん

　まだ「祖父・小金井良精の記」の文庫が買えてない。けっこう品揃えのいい書店まで足をのばしたのにな〜。印刷部数が少ないのだろうか。ネット通販で買おうかな。

九条ゆやさん

バッテリーの取り寄せを頼んだ途端、ばりばりかかるようになった（笑）のですが、交換しましたとも。ええ・・・・・さよなら諭吉さん（Ｔ▽Ｔ）

なおさん

秋田書店の、「コミック星新一」が面白いですね。子どもと一緒によんでいます。子どももわたしのコレクションを一緒に楽しむようになってきくれるのがうれしいこのごろです。

ヘリトン坊さん

家のパソコンの調子がおかしい…。何か投稿ができない時が多いけどホシ計画は大丈夫かな？

I.D.さん

何年かぶりで投稿させていただきます。改めてよろしくお願いします。「ボンボンと悪夢」はドライな闇ビジネスや現代的でありながらふと恐怖を覚える怪談をテーマにした作品が多く含まれているようで僕自身もとても好きな本のひとつです。ところで「ボンボン」ってどういう意味の「ボンボン」なんでしょうか。

かめきちさん

ＮＨＫで毎週土曜日に再放送中の「冬のソナタ」を見てます。
徹底的にベタなストーリーがたまりません（笑）

プヨさん

先日（日曜日）いきなり我が家の全部の水道が止まりました。
お風呂にも入れないので、銭湯へ行ってきました。
ぼこぼこと泡のでるお風呂で腰の治療をしてきました。

今度写真を撮りに行くついでに温泉にでも入ってこようか・・・