ほしつるさん

72点

『世にも奇妙な物語』のネタになりそうな怖い話（もうなってる？）。
私は幸いにして，女性を捨てるなんて大それたことはしたこともございませんが，
一度くらい付きまとわれてみたいものでございます。
が，こんな付きまとわれ方は御勘弁願いたい。
この「アザ」，そのうちに人面瘡みたいに口も出来るんじゃないでしょうか。怖い怖い。

starさん

62点

これは続きが気になって仕方ないんです。この後この男はどうなるのか。（でも展開が「悪魔のいる天国」に入っている「追い越し」に少し似ているような気がするので点数は少し辛めで）

しなちくおさん

58点

＜●＞

こんなかんじでアザが。これは恐い。恐いので手足を自分で書き加えるといいです。

＜●＞
　▲
　 ハ

セクシーポーズをしている人体型のアザに早変わり。これで解決。わーよかった助かった。

にゅる兄さん

74点

　このタクシー、冷房がなさそう。レトロな感じがグッド。

　名前にはイメージがある、と星さんはエッセイで語ったことがあるけど、「ユリエ」と「春子」は逆な感じ。「ユリエ」のほうがおとなしそう。

　このアザ、視線が背中に向かってくるってことは、裏がえしなのだろうか？　そうじゃなきゃ視線は外側に向かうよね。鏡にうつして裏の裏のまともな位置に泣きボクロがある…などという細かい設定だったらすごい。

プヨさん

72点

このお話はすっごい怖いです。こう・・・ドロドロした怖さですね。
まさに今からこんな話が合う時期？ですね。
星さん作品でこういった怖い感じモノは他にもあるのでしょうか？？
もしあれば教えてください

・・・ところでさっきシャワー浴びたんですが、この目のようなアザは一体なんだろ

I.D.さん

89点

いや〜いいですねえ。つきまとう感覚の表現とゾッとする落ちが見事で。
この主人公、もう逃れられないんでしょうね。いやあ怖い怖い。旧版（といっていいのかどうか）は週末を迎えるまでの主人公の行動をもっと荒っぽい表現で描写してあったような気がします。それが穏やかな表現に変わっているような…。昔の方がよかったかな？
蒸し暑い今の季節にぴったりです。

かめきちさん

65点

背後の視線が実は背中のアザ・・・っていうのはちょっとムリがあるような気もしますけど、まぁそれなりにまとまっているかなぁと思います。
この後、気にしないふりをして沖のほうに泳いでいってそのまま沈められたりしたらホントにホラーですねぇ。
それにしてもこの男性、プレイボーイを気取っているけど結構小心者なのね。

ヘリトン坊さん

43点

この主人公最悪ですね。マネキンの話（名前忘れた）に始めの方が似てるような。ホラー番組とかで映像化されたりしたら怖そう。多分他の人のつけた点数と比べて低いとおもいます。

ほしつるさん

もうすぐ梅雨明けですかねえ。今年は結構降った様な感じもしますが，よおく考えてみると
降ったのはほとんど台風がらみ。降るときにしか降らない，あまり梅雨らしくないような気も。

starさん

高校生の僕は１週間後に迫った中間試験に向けてテスト勉強を、しなくちゃいけないんですがねえ・・・

しなちくおさん

友達の家に呼ばれて遊びに行きました。
部屋には本棚はおろか、雑誌をのぞいて一冊の本も見あたりませんでした。
本をぜんぜん読まないひと、よのなかにはたくさんいるんだろうなあ。
勿体ないなあ。

にゅる兄さん

　単3電池を単1電池に変身させる「電池パック」というのを買った。単1サイズの電池型ケースで、内部に単3を入れたら単1としてつかえるアダプターみたいなグッズ。

　でも、使用できる時間は（当たり前だけど）本物の単1より少ないんだよね…。100円ショップじゃ単3が8本セットで100円。すなおに単1を買ったほうが時間（寿命）的にお得なのかな？？

　それはともかく、単1が手元にない非常時には役に立ちそう。他にも単3を単2に変身させるタイプもあった。さすがに単3をちっちゃい単4にするのはなかった(笑)。

プヨさん

蚊取り線香がだんだんと減っているそうです。
夏に縁側でスイカを食べながら見る花火の横に
あたりまえのように置かれている蚊取り線香・・・

情緒ある風景がなくなるのは寂しいですね。

I.D.さん

自宅で仕事をしているのですが、仕事の合間に度々冷蔵庫をのぞく癖があります。最近何も入ってなくて哀しい。一度甘い物が欲しくなり氷水に砂糖を溶かして飲んでいたら家人に笑われた。せめてアイスクリームくらい食べたいよお。

かめきちさん

お笑い芸人の「波田陽区」にハマっています♪

ヘリトン坊さん

この話の主人公と同じ名前の「スーパー正男」っていうＪavaゲームにはまってます。「福田直人のホームページ」とか「正々男のページ」で検索すると出てきます。宣伝でした。