プヨさん

68点

前回にの凝視に続き、このお話も怖いですね最後が「やい、うそつき」ってのもいいですね
これが「だましたな」とか「許さない」とかだったらまた違った雰囲気になってたと思います。

ほしつるさん

66点

『おーい　でてこーい』に通じるものも感じますが，こちらの方がほのぼのした感じかな。
「うそつき」だけでなく「やい，うそつき」と，「やい」がついているところが好き。

しなちくおさん

91点

すごくいい。
どこがどんなふうにいいのか、無理をして解き明かそうとすれば、その妖しげな魔力が雲散してしまう類の短篇だと思いま
す。

starさん

65点

　いたって普通の話なんですが、わずか３ページの文章でこれだけわかりやすいものを書けるのは、さすが星さんといえますね。

にゅる兄さん

37点

　汗ばんだ男ふたりが深刻そうに手を取り合う蒸し暑い病室にうかっり入ったりすると気まずいな〜(爆)。

　この友人は医者のところにも「うそつき！」と言いに行ったんだろうね？　医者のほうは慣れっこだったりして(笑)。

I.D.さん

91点

前回と同じようにこの季節にぴったりの作品。短くきれよくまとまっている思う。最後の表現が素晴らしい。何かありそうだな〜と思いながら読み進み、あっと思ったらそれが見事な一言。読み手も一瞬息が止まる感じがして好きな作品です。

かめきちさん

63点

言葉が「やい、うそつき」っていうのがいいなぁと思います。
「だましたな・・・」といったようなうらみがましい言葉だとホラーっぽい感じになりますが、この言葉で二人の間のほのぼのとした友情が感じられるような気がします。
「あのときにはダマしてくれたよな〜、一年たったからちょっとなつかしくなって会いに来たよ」みたいな・・・。
「一年以内にはなにも起こらない」という手相占いが当たり、ちょうど一年後に幽霊があらわれた、という意味も含まれているのでしょうか。

プヨさん

ヘルニアによる足の痛みで今週ちょっとダウン中。
感想と、今回の更新のみで・・・

ほしつるさん

時間が無いの！締め切りまであと１分を切ったの！

しなちくおさん

午後六時に閉館してしまう我が街の図書館。
土日などはさらに早くて、五時閉館。
無茶苦茶や。そんなん行かれへんがな。市長なんとかしてください。うお。

starさん

　さて、地獄のテストまでの時間が刻一刻と迫っております。もう少し勉強すればよかったといつも後悔するのですが、同じことを繰り返してしまって・・・

にゅる兄さん

　ハート型の赤いヌイグルミを見つけた。長い毛がまばらに生えていて、妙な手ざわりだ。これって「心臓に毛が生えている」というジョークグッズなのだろうか？(笑)　星さんはフワフワの物が好きだったそうなので、興味を示したかもしれない。

I.D.さん

夏到来といったこの頃。ボードの手入れをしなければ！そして女の子の熱い視線の中、格好良くテイクオフするのだ！と毎年思うのですが年々落ちてくる体力、丸くなった体型。やはり動機が不純だと続きませんなあ。

かめきちさん

以前に書いた「冬のソナタ」ですが、いよいよ佳境に入ってきたようです。
これってまさに星さんの「宇宙の英雄」と同じだなぁ・・・と感じさせるストーリー展開に感じ入っています（笑）