九条ゆやさん

52点

時期的に上野動物園のゾウを思い出してみたり・・・・
人間って勝手ね

プヨさん

65点

ゾウという大きな生命が消えてしまう、いずれは地球も同じように
なくなってしまう。そんな気がしてなりません。
これを書かれたときはまだまだ遠い未来だと思うのですが、
今なら２０３０年という遠そうで近い未来がやけにリアルです。

ほしつるさん

80点

悲しい悲しいお話です。
２０３０年という，妙に具体的かつ説得力のある年代設定にまずゾクゾクします。対象が『ゾウ』と言うのもありそうで怖い。
星さん得意の『部屋の中で完結』モノのなかでも，好きな話の一つです。
実は『人類最後の一人は何を考え，誰が見守ってくれるのか』このところがメインテーマなのではないかと，ふと思います。

にゅる兄さん

80点

　科学の発達と引きかえに、人類からゆっくりと生きる活力が失われてゆき、いずれは老いるように滅びるんじゃないか…。そんなふうに感じた。

　走りまわるゾウは「生命力」の象徴で、動物園のゾウは、なんか入院した老人みたいで「老い」の象徴かなと思った。

…偶然だけど、「象徴」って言葉のなかに、“象”って字がはいってるね(笑)。

かめきちさん

60点

ありがたいことに今のところまだこの小説の「予言」は現実のものとはなっていませんね。
もしもいつの日かゾウやキリンが絶滅するような日が来たとしたら、あのユニークな風貌（？）から、「伝説の動物」として未来の人々のアコガレのものとなるのかもしれません。
そんな日が来ることのないよう祈りたいですねぇ。

九条ゆやさん

スチーム・ボーイ観てきました。
おとーさんとおじーさんの傍迷惑な親子げんか（爆）

プヨさん

釜蒸風呂というのにはまってます。サウナのようなものなのですが我慢に我慢して汗をだした後の水風呂は気持ちいいです。

ほしつるさん

夏休みの終わりはいつも寂しい。あれもやりたかった，これもやりたかったなどと言ってみても後の祭りさピーヒャララ。
でも，夏はまだまだ続くのでしょう。甲子園もオリンピックもこれからが佳境です。
でも，ボクにとっての今年の夏はビキニのおネエちゃんを１人も見ることなく終わるのでした。
．．．．．．．．．．．．．．．．レポートは何とかします。ええ，何とかしますとも。

にゅる兄さん

　やられました。突然、アンチウィルスソフトが働いたと思ったら、妙なモノが侵入。相手がスパイウェアだったらしく、ふせぎきれなかったみたい。

　それからが大変。10分おきくらいに窓が開いて、オンラインカジノだの、アダルトサイトだの、望まない画面が勝手に割り込んでくる…。それだけじゃなく、パソコン自体の調子があきらかに悪くなっちゃった。

　これはイカンと、あわててスパイウェア用のメジャーな退治ソフトや、最近、猛威をふるってるという「CoolWebSearch」用の強力なのも試してみたけれど、どれも効果なし。あきらめるしかないのか？？

　いえ、最終的には、手動で退治しました。なんかスタートアップにあやしいプログラムがまぎれこんでたので、さくっと削除したら元にもどりました。よかった〜♪

かめきちさん

お盆をはさんで夏休みをいただきました♪
いろいろしないといけないことが山積みなのにもかかわらず、ＴＶゲームにハマる日々・・・（笑）