ほしつるさん

60点

かぐや姫は宇宙人だったとか，テーマとしてはよくありがちなパターン。星さんは残酷シーンは書かないけれど，人類は何度か絶滅させているねえ。このところ現実味を帯びてきているのが不気味ではあるが。

プヨさん

71点

おとぎ話とＳＦの組み合わせってのが面白いなぁ〜と思いました。桃太郎やかぐや姫、浦島太郎のウラ話を読んでみたいです。この時の踊りはやっぱり腰をくねらせていたんでしょうか。

個人的にこの天女はツンとした美人で恋人と別れてからの傷心旅行で・・・というイメージがあります。

にゅる兄さん

70点

「乾燥時代」につづく、むかし話の真相モノだね。春の眠りのように、ほんわり心地よ〜い雰囲気がただよっていて良い。“プラスチック”って今は珍しくもないけれど、当時は未来を感じさせる、象徴的な新素材だったんだね。

　しかし、なんでガウンを脱いだんだろう。海の上に浮かびながら波をさわったり、足をひたしたりすればよかったのに…。なんて、脱がなきゃ話にならないけれど(笑)。この青年は、純真というより、いじわるそうな感じがする。

　この話を読むとかならず、羽衣が赤ちゃんのおむつにされ、おしっこくさいイメージが浮かんでしまう。『ドラえもん』の「しずちゃんのはごろも」の巻の影響(笑)。そちらはガウンではなく“フワフワオビ”。

つぼさん

58点

会話が何の不都合もなく成立するあたり，自動翻訳機みたいなものも装備してるのか。
こういう昔からのお話をもとに
実は，未来からの介入で…というＳＦ仕立てにするのは
それなりにおもしろいですね。
元のお話が有名なほどやりがいもあるのかな。
ドラえもんの「ぼく桃太郎のなんなのさ」とかいうのは有名？
浦島太郎やかぐや姫もなんかありそう。

しなちくおさん

74点

天空に舞い上がる踊りではなく、ただのひげダンスを見せたとしたら、どういう反応が返ってくるんだろう。

九条ゆやさん

89点

風景の描写が見事。

つっこみを入れさせてもらうと、上空はガウンで寒くないとして、空気薄いんじゃないかと（笑）
まあこれは野暮ってもんです

kさん

68点

ぼくだったら旅行するより家を買ったほうがいいです・・・・。

らりほうさん

85点

無いものが無い世界、未来
そんな世界で暮らすとどんな心境になるのかな、と考えさせられました
作品自体は、昔話をベースに淡々と進むけど、最後に一オチ有り面白く読めました

ほしつるさん

万博にはまるで興味のないワタクシではありますが，『サツキとメイの家』には行ってみたいので入場券を買いました。入場券を買ったってサツキとメイの家に行ける訳ではないのですが，入場券を持っていないと応募ができないので仕方がありません。ハズレたら外から写真撮って，何も見ずに帰って来よう。

プヨさん

木になっているびわをちぎって食べたんですが、お店で売っているびわを食べるのと人の家（お客さん宅）の木になっているのをちぎって食べるのとでは味がちがいますね〜。

にゅる兄さん

　自転車のタイヤに空気を入れようとしたら、タイヤに大きな蛾（が）がとまっていた。形は最新鋭の戦闘機のようでかっこいいが、模様と配色が毒々しい。空気入れの空気を吹き付けて追っぱらおうとしたら、ネズミ花火のように近づく方向に飛びまわって、ゾっとした。

　サビをふせぐスプレー（油）が、タイヤのリム（金属のわっか）にたれてしまった。ブレーキのきき具合にはあんまり影響なかったけれど、とまるたびに「うう〜ん」と変な音がするようになり、前の人が振り返る。

　たまに通る道ばたに、新しい店が出来かけていた。どんな店だろう？　…と期待したのもつかのま、コンビニが出来あがった。OTL　もうコンビニだらけなのに、なんぼほど建てれば気がすむのだらう。

つぼさん

福江純「ＳＦはどこまで可能か？」扶桑社
を読むとタイムマシンや，タイムパラドックスに関する章もでてきます。
（理論の部分はちょっと難しくてわかったようなわからんような…ですが）
いろんなＳＦ作品が読みたくなる面白い本です。

しなちくおさん

月刊誌「日経エンタテインメント！」が100号をむかえました。おめでとう！　買ったことないけども！

しかし今月はなんと「松本人志のシネマレビュー全150本採点表」が付録でついています。だからはじめて買いました。「モンスターズ・インク」が10点満点で、「千と千尋の神隠し」が０点だそうです。ははあなるほど。

九条ゆやさん

マメールを植木鉢に植え替えたよ。
マメ科は植え替えが難しい・・・とのことだけどあいつならたくましく育つような気がするよ。

最初に缶から出すときトントン！とするのがたりなくて「ぶちっ」と音がしたのは内緒だ（笑）
その日は元気なかったけど、次の日みたら元気にしてたし。うん。

kさん

らりほうさん

『アメリカ横断ウルトラクイズ』に参加しました。(^-^)

と、言ってもＰＳ２のゲームなんですがねｗ
ちょっと前に購入したものの、国内予選の後楽園から一切出れず半分投げ出してたのを、この間やってみたらとうとう予選突破することが出来ました
しかもそっからは割とサクサク進めることが出来、ようするに予選が一番難しいって事？ｗ

成田のジャンケンや、ドロンコクイズ、等々なんかとっても懐かしく本当に参加してるようで長年の夢がかなった感じがします
（でも本当に参加してたら間違いなく予選落ちしてたんだなってのも思い知らされましたｗ）

んで、その後ですがほぼノーミスで決勝まで行ったもののそっからが勝てない
１０Ｐ先取なんだけど、早押しのタイミングがシビアで結構アツイっす
いつかは優勝のエンディングが見てみたいっすね　f(^-^;