プヨさん

87点

本を手にしての「一発くらわせてやったんだから」
このラーム氏の気持ちすごいよくわかります。おなじタイプの性格です。頑固とはまた違うような気がしますが。
この機械に奥さん（女性）が使い慣れているところがなぜか納得されられました。なんででしょうね。

にゅる兄さん

45点

　ポイントカードとか、マイレージとか、別に機械がなくても困らないけど…。そんな難しい機械なんだろうか？　せっかく苦労して、豪華花瓶は欲しくないな〜(笑)。
　
　本が景品としてしか手に入らないという設定はどうなんだろう。豪華花瓶と同じで、本も物好き用のラインナップなんだろうか？

　この話は、景品が主なのか従なのかという皮肉なんだろうけど、ラーム氏の言動にはイラつかされる。星さんの書く機械には、歯車が組みこまれているところがレトロでよい。

つぼさん

85点

最初はいいシステムだなあ，でもめんどくさそうだから私には無理かな。
いつかまとめて分類しようって思ってほったらかしてるかも〜。
とかのんきに読んでましたが，ラーム氏の
「本が食い物や雑貨の景品としてでないと手に入らないなんて」
という言葉，いらだちが伝わってきます。
景品としてでなく本を買い，心ゆくまで楽しもうとしてのこの結末。
読み終わって涙が出そうに…。おかしいけれど，かなしいです。

kさん

88点

この男頑固だな〜。

ほしつるさん

73点

まさに景品社会になった現代にこそ必要な装置ではありませんか。
ついでに「あと２ヶ月で○○のポイントが○点無効になります」も教えて欲しいものです。
無理矢理景品を買えば，それはすでに景品ではなく商品。
なかなか皮肉が利いている。

しなちくおさん

85点

景品ポイント自動集計マシーンですね。
喋っているところをみると、機械音声が内蔵されていなさるご様子。
僕が小学生のころ使っていた机にも機械音声が内蔵されていて、
「おつかれさまでした。明日の準備はできていますか？」
・・なんて、録音まるだしの事務的発音で話しかけてきたものですが、
僕が話しかけても、まるで無視でした。しんみりです。

キコさん

65点

この話みたいに関係ないものをセットにして売ったら消費が増えて経済効果があったりして・・・
でも日本じゃ家が狭いから無駄なものを置くのが嫌な人が多くて普及しない気がします。
アメリカだったらいいかも。理由は無いけどなんとなく。

プヨさん

うちのハハワンコ１５歳、（人間でいえば７５，６歳くらい）の顔がこのところ若返った。僕が犬だったら惚れてる。

にゅる兄さん

　近所のラーメン屋さんが、おいしい店としてテレビで紹介されていたらしい。繁華街に位置するわけでもなく、通りすぎてしまいそうなほど小さくて目立たない店だ。

　ラーメン屋さんと言えば、いつも家族づれでにぎわう、庶民的な店を知っている。その近くに、上品でおしゃれっぽい店があるけど、こちらはさほど人気があるように見えない。少しくらい汚めのほうが、うまそうに思えるからフシギ(笑)。

　それで思い出したのが、伊丹十三監督の映画『タンポポ』。リニューアルした店がおしゃれ系なんだけど、いいのかね？(笑)　あの映画で、大滝秀治がてんぷらソバ？　カモなんばん？　しるこ？　をズバズバ食うシーンが大好き。うまそう。

つぼさん

散歩から帰ったうちのわんこがあまりにも暑そうだったので
うちわであおいでやりました。
そしたらなぜかいやがって，小屋の奥に逃げていってしまいました。
それ以来，どんなに楽しく遊んでいてもうちわであおぐと
逃げてしまいます。
なんでかなあ。

kさん

ほしつるさん

今日は今から親戚の法事に行くので，早めの投稿。
梅雨末期の大降りにしてもほどがある。あぁ，時間がない！
時間がないのでこの辺で。

しなちくおさん

うー。

キコさん

図書館が凄く便利!!!
インターネットで予約ができるのです!
長く待たないと借りられない本も、一応予約しとくか、って気軽にできます。
ちなみに「電車男」は130人待ち。ドラマの影響でしょうか？

関係ないけど、小説ヒット→映画化→ドラマ化　っていうリメイクもとい使いまわしがはびこってて妙に不快です。
世界の中心で叫んだのがいけなかったと思います。