ほしつるさん

68点

まさに，義務教育という名を借りた，表向きには『個性重視・ゆとり教育』などと国民を煙に巻きながら，実は『従順・無気力・無関心』な人間の製造システムをズバリ言い当てた作品。『適当な方法』と言うタイトルも皮肉いっぱい。
こういう話が『荒唐無稽』でなくなった世の中が怖い。星さんのような作家が出ないのもよく分かる。

プヨさん

61点

酔っ払いを相手にするとこんな感じなんでしょうか。
以前酔っ払った友達をかかえようとしたんですが、これが結構キツイ・・・重たいのなんの。
お酒は呑むぶんはいいけど、のまれないようにしましょう。

つぼさん

59点

さらっと終わっていってなんだかこわいですね。
平和利用するとすごい発明の気がするけど。

にゅる兄さん

45点

　無個性で、平凡で、健全のどこがいけないのか、いまいちピンとこない作品だ。政府が統制のためにやってるからダメなのかな？

　ひょっとしたら、全体主義的だから？　今は昔だな〜。

　それはともかく、趣味の世界で、誰にも迷惑をかけずに、好きなだけ個性を発揮すればいいじゃないか、と思ったりした。

キコさん

77点

怖い・・・人間の均質化は国家の洗脳？

「適当に働き、適当に遊んでいる」って今の日本っぽいです。
あ〜・・・私は適当に生きてる「健全な」大衆の一人です。

らりほうさん

75点

色んな人がいることが種としての強みだと思うので、こういう考え方を持つ人がいることも正常だと思うのですが・・・

彼は本当に治ったのでしょうか？

しなちくおさん

53点

星新一編「ショートショートの広場１」収録の「幸せ色の空」が、このテーマでの完成形でしょうか。

「幸せ〜」という、きわめて魅力的な作品の存在のせいで、点数がきびしくなってしまいました。

九条ゆやさん

65点

社会人になってから読むと、酔っ払ってる前提があっても
うざいぞ主人公！
そら金払ってでも平均化したくなるわな（笑）

Ｚさん

77点

とても、面白い視点の作品。
日本人は今はおとなしくなった。でも昔は、学生運動が盛んだったし、燃えたぎるエネルギーを団体闘争に使っていた時代があった（過去形）。
その、皮肉にも、聞こえてしまう作品。
もしかしたら、日本人が何も言わなくなっていったのは、国家があちこちで秘密裏に行なっている「適当な方法」が功を奏したのかもしれない。

ほしつるさん

大改造ビフォ＆アフターを見ながらウルウルしていたら締め切りぎりぎりになってしまった。
いよいよ夏休み。いよいよ夏本番。関東の方々，地震は大丈夫だったでしょうか。あまりニュースぬならないところを見るとそれほど被害も無かったのでしょうか。それならいいのですが．．．。

プヨさん

あのですね、よく当たるって評判の占いってどう思いますか？
そういった所へ行くのは初めてだし不安です。
ちょっと占ってもらおうかなと思っているんですが。

つぼさん

ジャガリコ，じゃがバター味を一気に食べてしまいましたよ。
おいしかったです。

にゅる兄さん

　カーステレオで「マイヤヒ〜♪ マイヤフ〜♪」と鳴らす車が、大音量で家の前を通過していった。反射的に頭の中で「飲ま、飲ま、イェイ♪」とリフレインして困った。

　某・分屯地で「納涼盆踊り大会」をやっていた。自衛隊も市民サービスするんだな〜と感心した。入口の歩哨？　が非常に愛想よかった。

　暗ヤミを自転車で走ってると、かなり大きな虫っぽいものが勢いよく腹にぶつかってきた。カナブンだろうか？　顔に当たらなくてよかった〜。

キコさん

さっき地震がありました。
ここらへんは震度4くらいだったみたいです。
揺れながら歯磨いてました。（変な時間に歯磨き）

らりほうさん

今、小旅行を計画中
「パソコン片手にあっちへこっちへ　予定無しの無計画〜♪」
も楽しいのですが、たまには下調べでもしてから行くべ〜とちまちま
これもまた楽し　(^-^)

しなちくおさん

やきにくたべたい

九条ゆやさん

生きてます（笑）
パソはまだ買ってない（＾＾；
いや、この暑さの中出かける気力がないのと、この暑いのにセットアップやもろもろする気力がないのと・・・・（おい）

Ｚさん