にゅる兄さん

86点

　この作品の1年数ヵ月前、「キューバ危機」という紛争があり、世界が核戦争で滅びる寸前まで行った。それを逆転させたわけでもないだろうけど、あまりにも平和すぎて滅びることもある…、というアイディアがいい。

　なんか、民放の番組というより、ノリがNHK教育の番組っぽい。NHKと言えば、『ピタゴラスイッチ』という番組の「アルゴリズム体操」「アルゴリズム行進」を真似るのが、一部、海外で流行ってるとか。ネットで広がってるらしい。

　平和な町に、無慈悲に、終末がせまりくる緊迫感がいい。どんな恐ろしい災厄がふりかかるのか？　諦観（ていかん）した町民たちや、動物たちの、運命を受け入れる姿勢にリアリティがあって、説得力が感じられる。

プヨさん

77点

静かながらも最後は動で終わるって感じですね。

いや、でも我がホークスが逆転サヨナラ負けとかしたらすぐにチャンネル変えてしまいます。

つぼさん

68点

週末の日を迎えるなら，こんな風であるといいなあ…
と思いつつ読んでいましたが，
終了を決めたのは平和なだけでは満足しない“神”だったということですか。
そういえば，あんまり牧歌的なドラマははやりませんね…。
サザエさんは，奇跡のような存在？？？

ほしつるさん

73点

冒頭，なんでこれだけなんて事もない事をダラダラと並べているのかと思ったけど，そう来ましたか。
もしかしたら，これが「神」の真の姿なのかもしれないな。
信じるものは救われるだとか，神はわれわれを見守ってくれるとか，こっちの都合のいいような解釈とは別に，あくまでも「神」の都合で動かされているのが人間。生も，死も，戦争も，平和も．．．。

風花笠奈さん

73点

ほのぼのしていい作品だな、と思いつつ、実は「教育ＴＶ（風？）の人形劇」だったとは。
こういうの大好きです、私。

ぐらんさん

71点

テレビかぁぁぁぁぁ。

と。

よくこういう風に違う観点でモノを見れるなぁ…。
さすがです。

九条ゆやさん

36点

星さんっぽさが薄いので
「宇宙船シリカ」最終回のあとのお話なんでしょうかね？

にゅる兄さん

　地図を見ていて、ハタとひらめいた。うちからY川の堤防をずっとたどれば、となりのH市まで1本道じゃないかと。これは盲点だった。目的地までは、20Km少々の距離がある。K府は目と鼻の先だ。

　自転車を、ノンストップでこぎつづけてると、催眠術にかかったようにボ〜ッとなってくる。5〜6Km先に橋が見えてるのに、こいでもこいでも近づかない。25分前後かかる計算だけど、逃げる幻のオアシスを目指してるような気分になってくる。

　にしても、いい道を見つけた。信号もない。車の排ガスもない。ゆったりとして、静かで、真空地帯のように自然が豊か。カッコーやウグイスの生の声を聞いたのは、小学校の遠足以来じゃないかな。

プヨさん

ふぅ〜　今週は大変だったなぁ　初めての経験でした。

つぼさん

水回りを多少リフォームすることとなり
大物小物をあちこち運んだり何だったり…
締め切りまであと５分です。やば〜

ほしつるさん

以前穴があいて治療した虫歯がまた痛み出した。歯が痛いと何も考えられなくなるから困る。歯医者は嫌だなあ。
Ｗ杯，日本は予選で終わってしまった。そんなにサッカーは好きではないけどやっぱり気になって見てしまった。さすがにブラジル戦は見なかったけど。
これが今の実力だということをよく自覚して，これから何をしなくてはいけないかよく考えてください。そんなことは言われなくても分かっているのだろうけど。

風花笠奈さん

妖精配給はこれで終了ですね。
それにしても重大な発表って何だろう・・・（うーん）
あ、今日もいつものごとくいつもの場所空いてますのでよろしこ。

ぐらんさん

最近の近況…。

仕事が増えたよ？
そのせいで遊べないの。

フリー３年目にして今年という年は…どうも怒涛の日のようです。
ついでに…け…結婚でもしてみようかな…。エヘ♪

仕事もバンバン来るし、周りも変化するし、某団体とも一緒に飲むまでの仲になったし。


人生たのしーでーす。

九条ゆやさん

「笑う大天使」観てきました
ある意味ハウステンボスのプロモｗ

原作読んでない人は人物関係わかるんかいな？
と思わなくもなく