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ホシ計画第287回「人質」


参加者のお名前 採点

☆グラフ

にゅる兄さん 66 ☆☆☆+
ほしつるさん 71 ☆☆☆+
九条ゆやさん 80 ☆☆☆☆
風花笠奈さん 80 ☆☆☆☆
つぼさん 68 ☆☆☆+
プヨさん 51 ☆☆☆
   
合計点

416

 
最高点 80 ☆☆☆☆
おすすめ度(平均点) 69 ☆☆☆+



投票参加者 6名。

人質 69 ポイント  に決定!

チカちか星賞は、 1ポイント差で

つぼさん  

まろゲット!

です。

おめでとうございます。

 

採点理由


にゅる兄さん

66点

 かしこい計画だ。人形を準備し、子供がさらわれても不自然じゃない公園に逃げ込むなんて…。

 しかし、風船人形でよくバレなかったものだ。想像すると笑える。銃声も声帯模写だったら?

「声帯模写の芸人」などと、身元がわれるような情報を口にするのはかしこくない。



ほしつるさん

71点

今だったらどうだろう。こう簡単にはいかないんじゃないかな。でも当時は「なるほど」と関心しきりだったのでその分おまけします。



九条ゆやさん

80点

バイクを置いた場所とか職歴とか
ペラペラしゃべったりすぐ捕まりそうな予感(笑)



風花笠奈さん

80点

実は好きな作品の1つ。
もしかしたら・・・と思ってたら、実は腹話術師が犯人だったとは!
それにしてもあの人形、遠目に見たから本物と間違えたんでしょうね。
近くで見たら一発でばれるのに。ゴム人形って・・・ちょ。
最後の最後がダークで怖いです。



つぼさん

68点

警察まぬけすぎ…
でも,最後の台詞の響きと,それを聞いた警察のくやしそうな歯ぎしりが
聞こえてきそうです。
そういえば五十嵐貴久さんの「交渉人」という話は
人質を取って立てこもり,バイクで逃走…ということになってますが
おもしろいです。
最後の怒濤の展開は息つく間もなしです。



プヨさん

51点

腹話術??
みんながこうも簡単にひっかかるのは相当上手かったのか
あるいわ、緊張した場なのでそういう心理作戦にはまったのかな。

似たような感じの話で子供の声が聞きたいから耳をつねってくれ・・・ってのもありましたね。




近況など


にゅる兄さん

 痛車(いたしゃ)というモノがある。車体にアニメのキャラなどをペイント(シール)した自動車のことだ。それがバーチャルな世界にもあり、「Forza Motorsport2」というゲームで、すげぇことになっている。

http://hp.jpdo.com/dd004/43/joyful.cgi

 じつは、パッと見ただけでは、そのすごさがあまり伝わらない。画像を貼りつけただけじゃないかと…。しかし、このゲームには、画像を貼りつける機能がそなわってない。では、どうやっているのか?

 すでに形が決められたピースを、モザイクのように何百枚も重ね、1枚の絵を作っているのだ。これは信じられないほど、手間ひまがかかっている。ゲーム製作者も、想定しなかった遊びのようだ。

 海外のフォーラムでは「合成に違いない」「いや、キミは日本人が分かっちゃいない」と舌を巻いてる。製作過程が、動画サイトなどにウプされていたりするので、興味がある人は見てみたらいかが?

(※)どう紹介したらいいか考えているうち、ちょっと今更な話題になってしまった。



ほしつるさん

今日は東京です。実は本を持ってくるのを忘れてしまいましたが昨日読んでおいたので参加できました。良かった。
ライブから帰ってきて,ホテルでテレビを点けたら丁度世界陸上の女子砲丸投げををやっていたので観ていたら,最後大逆転で金メダルを取った人が,なんと『ビリ』さん。逆『名は体を現す』か。



九条ゆやさん

28日は月食らしいですよ

もう9月になろうかというのに
今頃バブシャワーの評判を聞き使ってみた

・・・・・もっと暑い時に使ってみたらすごい!!と
思ったかもしれないけど
感想は、う〜〜〜ん?でした(笑)



風花笠奈さん

アメリカの古きよきアニメが好きです。
ねずみの所よりもワーナー(トムジェリ、ピンクパンサー、バックスバニーシリーズ)にずっとどっぷりです。



つぼさん

江戸東京博物館で後藤新平展をやっていました。
台湾総督府時代に阿片対策の意見書を出した,という略歴とそれに関する資料も展示されていました。
乏しい読解力でながめた限りでは,資料中に「星…」という文はありませんでした。
まあ,そりゃそうか。公の文書に特定の企業に肩入れするようなことをかくはずないですよね。
その後いろいろ役職を経て,晩年はボーイスカウトの一番えらい人(?)になったらしいです。
ボーイスカウトの格好が気に入って,普段からよく着ていた,というのが結構お茶目だなあ
と思いました。



プヨさん

三国志
これに尽きる。横山光輝さんを崇めてきました。
最近は小説三国志を読んでいます。






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