にゅる兄さん

85点

　野球にたとえるなら、苦しまぎれの一振りで打球が時空を越えちゃった…みたいなものかな。このページ数でよくぞここまでの物語をつめ込めたものだ。すばらしい。

　ただ冷静に考えてみると、これは相手の男が改良したのかもしれないよ。ありふれた貝殻じゃ乱造されてしまうでしょう。珍しい貝殻や、貴重な石で作り変えたのかも…？

　あと、物々交換の時代でも、強盗とかあったんじゃないかなぁ…とか思った。

九条ゆやさん

62点

だました方が悪いのか？だまされる方が悪いのか？
ウソもつきとおせばホントって言うしな

ほしつるさん

88点

最後のコメントが秀逸。当時，こういう考え方を持っていた人が他にいたのでしょうか？どんなに有名な経済学者でも気付いていなかったんじゃないかな。星さんの目にはすでに，バブルの崩壊まで見えていたのでしょう。

starさん

80点

貨幣というものは確かに不思議なものです。
それ自体には大した価値がないのに、高価なもの、とても役に立つものと交換ができる。
その始まりは、おそらくこんな感じだったのでしょうね。
よそではどこでも通用しているのだ、という言葉がとても印象的です。
しかし、自分もこの貝殻から始まった仕組みに踊らされている一人だと思うと、少々複雑な気持ちになりますな・・・

風花笠奈さん

73点

「貨幣はいつどうやって出来た」かが何となくわかった気がします。
こういうのってある意味歴史のロマンですよね。

プヨさん

78点

すげえ壮大なドラマだなあと思いました
口も巧かったんでしょう。

にゅる兄さん

　たまに、なんで？　と首をひねるようなことが起こる。

　先日、交差点で信号待ちをしていたら、一人の男がツカツカとまっしぐらに向かってきて「どうぞ」とチラシを差し出した。そこには他にも人がいるというのに、何でピンポイントであっし一人に…？

　家に帰ってから見た。チラシといっても、おしゃれでクオリティが高い。色は黒とピンクと金色が基調。中央にハートがあしらわれていて、観音開きになっている。トビラもハート形だ。

　もしかしてアダルト…？　しかし中身は違った。縮毛矯正だの、モルビドスチームだの、まつげエクステだの、ヘッドスパだの、いったい何の呪文ですか…？

　う〜む。謎が深まるねぇ。あの男はあっしに何を期待してこのチラシを渡したのだろう？

九条ゆやさん

コスモスって秋桜と書いて秋に咲く花じゃなかったっけか？
４月なのに、こぼれ種のコスモスが咲いております
ミニコスモスだったのが、更にミニになって５ｃｍくらいしかないけど（笑）
来年はどうなるかな〜

ほしつるさん

週末はライブで横浜に行ってきました。会場に着いたら『準備中』だったので，さては日を間違えたか！と焦りましたが，時間を間違えただけでした。２日で３５０００歩。疲れました。

starさん

いつも通りの日常がまた始まりました。
ただ、いつもと違ってそろそろ自分も将来について真剣に考えなければならなくなってきましたね。

風花笠奈さん

桜も完全に散って、葉桜になりました。
風も気持ちよくなってきた気がしますー。

プヨさん

ほっと一息です