九条ゆやさん

82点

好きで選んだ相手なのに勝手だなあと女側からの目線で言ってみる

にゅる兄さん

43点

　記憶の移植という題材が古びてしまった。

　満里夫、最低。何が「もっと早くやればよかった」だ。やるなら自分がやればいい。アホな性格を取り除くとか。そうでなければ、土管の中の異世界で、歩くキノコやカメのこうらに当たって飛び上がればいい。

　波江の寝言に名前が出てくる男も日本舞踊の女性と一緒に亡くなっていたとしたら、あまり心配はないんじゃないかな。しかし、その男の記憶を移植された別の男が存在していたら…。（あぁ、ややこしい）

風花笠奈さん

67点

これって何か不思議な話ですよね。「しとやかさ」な部分ってどうやって摂取したんだろう。
これが現実になったら心の病の治療法に役立つんじゃないかなと感じました。

それにしても珍しくこの作品には登場人物に名前がありますね。
満里男さんと波江さんって。

ほしつるさん

78点

町で会ったらどう反応するのかな。会った事も無い男にときめく女性も珍しくはないか。

九条ゆやさん

中秋節終了
涼しくなったのはいいけど、朝は暑くて夜は寒い
どっちにあわせればいいのやら

にゅる兄さん

　脳を活性化させるため（？）に、利き手と反対の手で箸が使えるように練習している。利き手の器用さを10とするなら、反対の手は7か8くらいにはなったような気がする。

　ここまでくるのに3年かかった。思うようにいかなかったりすると、小さいころの似たような失敗の記憶がよみがえってきて懐かしい。利き手は何年くらいで10になったんだろう…？

風花笠奈さん

「気まぐれスターダスト」と最想葉月さんの「１００１話を作った人」（文庫版上下巻）をネット古本屋で買いました。
これからじっくり読もうと思います。

ほしつるさん

突然寒くなりました。ドラゴンズのリーグ制覇も時間の問題です。ボクは相変わらずです。