風花笠奈さん

79点

ホラーかと思えば実はとてもロマンティック。
「結ばれなかったカップル」の想いがまだ旅館に残ってて、「壊れそうなカップル」の修復のために一役買ってるんですね。
それを営業にちゃっかり使う旅館もしたたかだなあ。

にゅる兄さん

40点

　のろいといっても、同じように、心中するようなことにまではならないんだね？

　心中した二人のほうが、仲の悪い夫婦に当てられて、ほれたはれたに幻滅して、成仏できたりしないのだろうか。

ほしつるさん

80点

珍しくはっぴいえんどなお話しだ。全然付き合ってもいない男女が泊まるとラブラブになってしまう部屋があれば，あの子を誘ってみようかな。

九条ゆやさん

64点

旅館はもうかるし、仲人の面子は保たれ、心中カップルは仮想？でくっつき、夫婦は離婚回避…

あれ？考えてみると誰も損してないのか？

風花笠奈さん

「性別がない」の新井祥先生のエッセイ漫画「あのころ俺は女子校生」を買いました。
内容の時代背景が７０〜９０年代（作者の青春時代）なので同じ時代を知ってる私には（時期ずれはあります）「あーあったあった」ネタ満載です。

にゅる兄さん

　ある日、近所に救急車が来て、1時間くらい動かなかった。窓の外でずっと赤色灯の光が回っていた。そのうちパトカーまで来た。

　翌日、その理由が判明。誰かが薬物で動けなくなったとか、暴れだしたとかいう話。こわいねぇ。麻薬かねぇ？　身近にまで広まってるもんだ。

ほしつるさん

10月末から昨日までの5週間，仙台から大阪までのライブツアー8公演で，今年の追っかけはオシマイです。今年は10回以上の有休をとって，盛岡から神戸まで新記録である26回のライブに参加，日常は相変わらず情緒不安定な毎日ですが，非常に充実した年になりました。来年はデビュー25周年，体とお金が続く限り追っかけるつもりです。

九条ゆやさん

入院するのに、髪長いのは邪魔だよなと切ってきました

といっても入院は来月なんだけどね
傷口がケロイドみたいになったんだけど、その部分切り取って縫うらしい（整形なのに、先生の方から言い出してびっくりだ）
多分、足の動かしすぎが原因だと思うので、今度はおとなしくしてようと思う（笑