にゅる兄さん

62点

　ここ何作かエロ要素が取り入れられている。そういう時代だったのだろうか…？　しかしそれらの描写も、ワジャ星人の描写も、ゾンビの描写もどこか均一で同質で等価に感じられる。

　全編に主人公が久美子を信じきれてない不安感がただよっているようだけど、それがオチを引きたてている。久美子は相手の性別が男でも女でもオーケーなタイプということなのかな？

「夢の女（だれかさんの悪夢）」という話もあったね。

九条ゆやさん

70点

サンプルが一組なのはあかんやろ〜
一組でも構わない科学力の可能性もありますが

そらまめさん

85点

冒頭、珍しくイニシャルでなく個人名で女性の名が出てきたと思ったら…こういうオチですか、計算され尽くしてます。
一瞬「久美子って男だったの?」と誤解するほどに星先生の術中にはまっていました(笑)
似た手法が富樫義博先生の漫画にありましたが、漫画で絵でやるのと小説で文でやるのとではまた違いますね。

にゅる兄さん

　運転免許の更新に行ってきた。うちの地域は前回、ICカード化に間に合わなかった。

　従来より手間取るかと思って早めにでかけたけれど特にそんなことはなく、講習までの待ち時間がムダに増えただけだった。

　このICカードは今やそこそこ離れていても読む技術があるとかないとかで、持ち主の行動が警察につつぬけなんてうわさもあったりなかったりするらしい。

　しかしそれで犯罪者が逮捕された実例ってあるのかな？

九条ゆやさん

「風立ちぬ」を観に行ったらまさかの映写機トラブルで１回目の上映中止
さてどうしよう？他の映画は時間が午後からとかだしライダーは友人はもう観てるし
映画の後に行くつもりだった博物館に先に行くかと予定変更

映写機直ってない可能性もあるよねと戻ってきたら上映出来るかどうかは（２回目の上映予定時間の）３０分前じゃないとわかりません状態

もうひとつの映画館に行くにもまた微妙な時間だし、ダメなら次の候補…な映画は始まったばっかりだし

結論として無事に観れたわけですが、お盆プラス割引で大人全員お得な日で激混み状態を手動で（風立ちぬだけ発券機で購入出来ない）さばいたスタッフは修羅場だっただろうな〜と
１回分の売り上げがぱあになったのも誰が始末書を書いたのだろうか？などと余計な事も気にかかる
（きっちりスケジュール組んでるから他のを止めて上映を〜も出来んしね）

そして上映終わったら支配人以下お詫びのお見送りだったのびっくりした

そらまめさん

部屋にげじげじが出ました。夏場は害虫が嫌です。
以来、アスファルトに枯れ枝が落ちているのを見ると、足の多い虫と空目して道の真ん中で飛びのいてしまう始末。
体の大きさからしたら人間が虫を怖がるのってほんとはちょっと変ですよね、虫からしたら人間の巨体は脅威でしょうに。
「原始時代に哺乳類の祖先がゴキブリとし烈な生存競争をしたため、人間は遺伝子レベルで害虫が苦手」という説はどこまでほんとなんでしょう？（笑）