クラピカ「ゴン・・！随分と大きくなった
な・・・(股間的な意味で）」

ゴンさん「・・・・・・」

クラピカ「ゴン、そんなピチピチの
服じゃキツイだろう？私が着替えさせて
やろう。」
ゴンさん「・・・・・・」


ゴンさん「クラピカ・・なんかっ・・
下がムズムズするんだっ・・！」

クラピカ「ゴン、下を脱げ。
今すぐ治してやるからなっ！」

ゴンさん「クラピカ…俺のチンチンが変なんだ…(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)」
ズボンを破るほど勃起するゴンさんのイチモツ

クラピカ「ひ」

ゴンさん「鎮めるの手伝ってくれ…」

ゴンさん「ボ」

クラピカ「まだ大きくなるのか…！」

ゴンさん「this way」

クラピカ「ゴン、陰茎を出してごらん
ほら、こうやって上下に動かすんだ・・！///」

ボッ、シュコッ、ボッ、シュコッ、

ゴンさん「おっ・・！おふっ！
おっ、おっ、おっ、おっ！///」

ゴンさん「ク・・クラピカ・・！
なんかっ、ちんちんからなんかでそう・・！///」

クラピカ「よし、ゴン！私のここに
ブチまけるんだ・・・！遠慮は
いらない・・！さあ、早くっ！」

ゴンさん「じゃあ・・・出すよ？
ふぅっ！！」


ビシャっ、ビシャビシャビシャッ！！

クラピカ「んっ、んっ、んっ・・！
うん！美味しいぞ、ゴン！」

ゴンさん「あっ、あのねクラピカ・・
実はまだ出そうなんだっ！」

クラピカ(なっ！なんだと！？あれだけ
出したあとにまだ出せるだと！？)

クラピカ「・・ふっ、いいだろうゴン！
ただし次はこっちに出せ」

すっ、するする

クラピカ「さあ、全部出してしまえ」

ゴンさん「えっ・・？何処に・・？」

クラピカ「何処にって・・・この穴
なのだが、さあ、この穴にゴンの
陰茎を入れるんだ。私の準備は出来ている」

ゴンさん「分かった・・！入れるよ
クラピカ・・！」
ズブっ、ズブズブズブっ！

クラピカ(くっ！なんて大きいんだ！
それでもってスゴく熱い！！)

クラピカ「んっ！あぁっ！ああ！」

ゴンさん「クラピカ、もしかして
痛いの・・？大丈夫？」

クラピカ「んっ、だ・・大丈夫だ・・！
スゴく・・スゴく気持ちいいぞぉ・・！」

ゴンさん「そう？よし、じゃあ
もっといくよ！」


ズボボボボっ！ズブズブ！

クラピカ(なっ！なんて上手いんだぁ！
ゴン・・！お前の精液・・しかと受け止めてやるぞっ！！)

ゴンさん「！！！・・・クラピカァ・・
また出そうだ・・出していい？」

クラピカ「ああ！早く出すんだ！
お前の全てを私に注ぎこむんだ！！」

ゴンさん「分かった・・！いくよ！！！」

ズブっ！ドボっ！ドボドボっ！！

クラピカ(な！なんて量なんだ！！
私の身体だけではとてもっ！！
ゴン！お前は一体どれほどの代償を払ったんだ！！)

クラピカ「あぁ！い・・逝くぅ・・！」


ゴンさん「んっ！・・っ！・・・
おふぅっ！！・・・ふぅ〜〜・・」

クラピカ「はぁ、はぁ、ゴ・・ゴン・・！
な、なかなか気持ち良かったぞぉ・・」

ゴンさん「お・・俺も気持ち良かった・・・
クラピカ・・・ありがとう」

クラピカ「困ったらいつでも私を
呼べよ・・何時でも相手になってやる」

ゴンさん「うん！分かった」

クラピカ「あ！後・・今やった事・・
絶対にキルアとレオリオにやるなよ？
わかってるだろうけど」

ゴンさん「えっ・・・？」

クラピカ「！！！！！」

クラピカ「ゴン！！！お前まさか
やろうとしていたのか！？」

ゴンさん「あ・・うん。
そうだけど。気持ち良かったから
キルアやレオリオともやりたいなぁ〜
なんて」

クラピカ「絶対ダメだ！！！
絶対にだぞ！！！」

ゴンさん「わ、分かったよ・・
絶対しないから」

クラピカ「よし！約束は守れよ？」

ゴンさん「あ・・後もうひとつ」

クラピカ「ん？何だ？」

ゴメンさん「トンパはダメ？」

クラピカ「ダメだぁああああ！！」





もう思い浮かばないです・・・