クラピカ「近寄るな、ポックル
貴様のその帽子をみてると排泄物を
連想してしまって吐き気がする」

ジャラッ！！ミシミシミシッ！！

ポックル(あっ・・鎖が食い込んで・・！
なんか気持ちいいぞ・・・！！)

ポックル「あっ、あっ、あっ」

クラピカ「発情するな」

ギシギシ・・・！！ブチッ、ゴリッ、ゴキッ！！

ポックル「あっ、あっ、出る出る出る！
俺放出系だから」

クラピカ「自分で始末しろよ」

ポックル「無理無理無理！
放出系をなめちゃいけないぜ！」

クラピカ「くれぐれも鎖につけるなよ
貴様のザー××はこびりつきそうだからな」

ポックル「あっ、あっ、出る・・！
俺の×××から最速の矢が・・！！」

クラピカ「・・・貴様の能力は
弓じゃなかったか？」

ポックル「この修羅場に備えて
白の矢・・！つまりザー××を放出する
能力も編み出したんだ」

クラピカ「なるほど・・・」

クラピカ「では・・・ここで一つ
勝負をしないか・・」

すっ・・・ぬぎぬぎぬぎ

ポックル「！！！な・・なんと・・！？」

クラピカ「貴様と私・・・
どちらが先に濡れるか勝負しようでは
ないか」

ポックル(まっ・・まさかの展開
キターーーーーーーーーーーー！！！)

ポックル(ま・・・まさかの女王キャラ
からのツンデレだとおおおおおおおお！)

クラピカ「どうした？貴様も早く出せ」

ポックル「お・・おう！！！///」

カチャカチャ、すっ

ポックル(おお・・・！俺の第二の弓が
今にも白の矢を解き放とうとしている！)

クラピカ「じゃ、貴様はココをもて。
私はこの薄汚い棒を持つ」

ポックル(野郎・・！後で後悔するなよ・・！この修羅場の名射手ポックルの
手にかかったことをな・・！！！)

クラピカ「ではそろそろ・・よし
やるぞ！」

ポックル「うおおおおおおお！！！！」

クラピカ「せいっ！！」

ガガガガガガガガガッ！！

ポックル「ぎゃああああああああああああ！！！！！痛い痛い痛い痛い！！！」

ポックル(あれ・・？なんか痛くないかも
それに鎖もなんか・・気持ち・・いい・)

クラピカ(バ・・バカな！私の推測では
もう最速の白の矢を出しても
いい頃なのにっ！)

ポックル(確かに・・俺は今までの
人生でMという自覚は多少あった・・！
だがしかし！俺は今日の闘いで
更に一皮剥けた！！・・色んな意味でな)

ポックル「うおおおおおおっ！！」

もみもみもみもみもみ

ポックル(若干、貧乳だからもみにくい
が・・俺のテクならいける！！)

クラピカ「んっ、・・なるほど
なかなかやるな・・だがそれだけでは
私は濡れないのだよっ！」

ポックル「くそ・・だんだんと俺の
弓が限界に達して来た・・！」

クラピカ「声、漏れてるぞ
しょうがない下も使わせてやろう」

ポックル(キターーーーーーーー！！)

ポックル「よ・・よし！
じゃあ・・・いいのか？」

クラピカ「ああ、好きにしろ
ただし指限定でな」

ポックル「分かった・・・！
行くぞ！！・・ふんっ！」

ズボッ！！

ポックル(以外と狭いんだな・・)

クラピカ「貴様・・・下手くそだな・・
やはり胸を揉むのが上手いだけか・・」

ポックル(！！コイツ俺を誘ってる！！！
やはりツンデレだ！！)

ポックル「いいだろう・・！
俺の本当の力を魅せてやる・・！！
さあ、クラピカ！！！！
一緒に地獄の果てまで逝こうぜ！！！」

ポックル「うおりゃああああああ！！！」

シュっ！シュっ！シュっ！

クラピカ(！！コイツ・・！！！
先ほどとはまるで違う！！！
このほどよい強さ・・・！
キレのあるリズム・・・！
そして女体への執着心！！！
どれをとっても・・！！)

クラピカ「貴様・・！///
なっ、なかなかやるように
なったな・・・///！！」

ポックル「ああ、お前の穴という穴！！
全てを射抜いてやるぜっ！！」

クラピカ「ふっ・・、なら私は
お前の棒という棒！全てを
縛りつけてやる！！」

ガガガガガガガガガガガガガガガッ！！

ポックル「あっ、あっ、あっ」

ポックル(や・・ヤバイ・・こっちが
先に・・逝ってしまう・・でも！
漢として！クラピカより先に行くわけ
には・・！！！)

ポックル「いかないんだあああああ！！」

シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！

ポックル「あ」

クラピカ「あ」

ベチャベチャベチャベチャッ！！

ポックル(あ・・クラピカの・・
顔に・・・ブチまけてしまったあああああああああああああ！！！！)

クラピカ「・・・・(ギロッ！)」

ポックル「ひいっ！！」

ポックル(うおおおおおい！！
どうした俺の最速の矢ぁ！！！
いくらなんでもあのタイミングで
自動放出はないぜ・・・！！)

ポックル「あ、あの・・・本当に
すまなかった・・・！」

クラピカ「・・・・・・」

ポックル「・・・・・・！！」

クラピカ「ポックル・・！！」

ポックル「はっ、はい！」

クラピカ「地獄に行って詫びろ」

ポックル(ガーーーン！！)

ドスっ！ゴキッ！！バキボキゴリ！！！

クラピカ「さて、ポックル・・！！
私は貴様の汚物を浴びてしまった・・
貴様には自分の血でも浴びてもらおうか」

ポックル「あ・・・あわわわわわ・・・」

クラピカ「では行くぞ♥」

ポックル「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！」


END
中途半端に終わってしまった・・・