21スレ目>>587
保健室に鍵をかけるとベッドに座り込み早く来いとせがむ
普段の先輩からは想像出来ない程大胆に股を開き誘う
言われるまま近づき観察する、黒い制服と靴下でより鮮明になる鮮やかな下半身
瑞々しい腿と質素な下着に浮き上がる丸み
見入っていると頭を脚に絡めとられた、柔らかい場所に顔を押し当てられる
しっとりした生地の感触とじっとり汗をかいた腿から先輩が興奮しているのが分かる、やっぱり少し無理をして誘ってくれたようだ
顔中を擦り付け存分に感触を味わう、先輩は顔と頬に両手を当ている
下着越しに割れた場所を舐める、先輩の脚はもう肩に乗せられている
潤いが増していき段々と割れ目が柔らかく開いていく
いい加減向こうが透けてきたので脱がしてしまう
どんな顔をしているか見たかったが気づかれスカートをかけられてしまった
開い場所に舌を差し込み中を回すようにえぐる、たまらないのか頭を掴まれた
しかし押し戻される訳でもなく、両手で抱えられるようにすりすりと撫でられるのが心地良かった
偶に好い箇所に当たるとさする手が強張るのを感じてもう大分出来上がっているのが分かった
締めに少し固い所を歯で咬むようにぐりぐりと刺激した、先輩が反り返りながら呻くように苦しそうな声を上げた
頭を触る手がびりびりと震えていたので解放するとぐったりと身体をベッドに預けていた
少しやり過ぎてしまった、ごめんなさいと頬にキスをする
先輩も向き直り自らの体液が付いているのも構わず口を付け甘える様に舌を吸ってきた
唇を離すと名残惜しそうに先輩の舌から唾液が糸を引く
先輩の腰を持ち上げ自らをあてがう
先端で入り口を弄ぶ、ねりねりと女穴の襞と分泌液を混ぜ込むように摺り合わせる
先輩も腰をくねらせ固さを求めている
充分に潤滑油を得て一気に最深部まで押し進めた
柔らかい圧力の中、奥に壁のように行き止まりがある
先輩の中は少し浅い、すぐに届いてしまう
まだ長さの余った物をぐりぐりと押し当てる
先輩が刺激に思わず引いた腰を捕まえ抱え上げしっかりと身体を固定する
逃げられなくした穴へ最奥を目掛けて何度も突き抉る
先輩が苦しい中に悦びの混ざった大きな息を吐く、次第に自ら迎えに行くように体重をかけて腰を落とすようになる
恥じらいも取れ積極性の出た動きに血流がまた早まる
興奮をそのままぶつけるように更に力強く激しく奥の固まりを叩いた
先輩も理性を無くしたように荒く口付けをする、普段の整った姿が壊れていくようなこの瞬間の彼女が一番美しく感じる
次第にしがみついていた腕が肩にかけられ、頭を重たげに首に預けてくる
切なく高い声が途切れたり続いたり鳴き声に近い物になっていく
甘い痺れが先輩の内臓に現れてきた、こちらも最後を迎えようとしている
出ます、と告げると残る力を込めて先輩が抱き締めてくる
ぎゅうっと中の圧力が強まり膨張した分身が狭まったそこを更に削る
最高潮に達した興奮を叩きつけるように熱を注ぎ込んだ、先輩もそれに合わせるかのように高く鳴き身体を震わせる
一度で収まらない熱を何度も放つ、その度に抱き締めた身体が震えていた
徐々に先輩の中から圧が緩み茹で上がった身体から分身が抜け出た
力無くのしかかる先輩の体重が愛おしい
ひとしきり甘い脱力感を味わった後、身支度を整えていた先輩の顔が曇る
私は下を履かないまま帰るのか…びっしょりと濡れた下着をつまみ睨む先輩を見て、じわりと嫌な汗が滲んだ