団長:「鎖野朗にこんな趣味があったとは知らなかったな・・・。」
団長は裸で鎖に縛られてベットに横にされている。
クラピカ:「うるさい!!お前はこれから私に屈辱されるのだ!!
」そう言ってクラピカは団長を素手で殴った後、おもむろに団長にモノを貪った。
団長:「凌辱とはこれのことなのか?」クラピカは団長のモノを丁寧に舐める。
団長:「いまいちだな・・・。」
クラピカ:「これからだ!!」クラピカは服を脱ぎ団長の前にその美しい肉体をさらけ出した。
団長:「すばらしいな・・・。で、何をしてくれるんだ?」
クラピカは何も言わずその大きい胸でパイずりを始めた。
団長:「これはいい・・。」団長はそのまま、クラピカの顔面に精液をぶちまけた。
そして、その後クラピカは自分の膣を団長の顔の前に持ってきた。
クラピカ:「死にたくなければ、舐めろ!」団長は命令どうりにそうした。
クラピカ:「うっ!!ああ〜〜!!」クラピカのアソコから大量の液が流れ始めた。
団長:「すごいな・・。どんどん溢れてくるぞ!!」団長は舌をクリトリスに集中させた。
クラピカ:「ひぁっっ!!」団長の顔から流れる血とクラピカの出した愛液が混ざりあった。

団長:「次はどうするんだ?」クラピカは団長のそりあがったモノの上に座るようにしてアソコに突っ込んだ。
クラピカ:「くっ!!」
団長:「うっ!すごい締め付けだな・・・。」クラピカは腰を振り始めた。ぐちゃぐちゃといやらしい音が部屋中に響く。
団長:「ああ・・。もう出そうだよ。」団長はクラピカの中に熱い精液を吐き出した。
クラピカ:「ああ!!」クラピカもオオルガズムに達した。
団長:「たまには縛られるのもいいかもしれないな・・・。」団長は事が終わった後、そうつぶやいた。