分娩台のベルトに両足をきつく固定されて身動きのとれないクラピカ。
彼女の柔らかな両足は180度に開かれ、その中心からあふれる蜜は
決して狭くはない部屋全体に甘い匂いを立ちこめさせていた。
看護婦クラ「私を・・・これ以上じらせるな」
医者レオ 「だめだ。自分で何をして欲しいかお願いするんだ」
看護婦クラ「くっ・・」
医者レオ 「どうした?欲しくないのか?」
そう言うやいなやレオリオは手術用の手袋をはめた指をクラピカの中に
刺し入れ、素早く往復運動を繰り返した。
看護婦クラ「ああっ!」
クラピカが体をびくっと振るわせるの確認するとレオリオはすかさず指を抜き、
クラピカの顔の前に持っていくのだった。指先からは大量の蜜が滴り落ちる。
医者レオ 「自分で言わないのなら今ので終わりだぞ」
クラピカは苦悶とも悦楽ともつかない表情を浮かべながら、
消え入りそうな声で、だがはっきりとした言葉をレオリオに発した。
看護婦クラ「・・・・・・ふざけ・る・な・・!」
その瞬間、レオリオの思考は停止し、被虐的な性欲が彼の全身を支配していた。
彼の性器はますますいきり立ち、目の前の高潔な精神と柔らかな肢体を持つ
動物の中を一気に突き通したのだった。
看護婦クラ「ああっ!あああっっ!!」
彼の怒張した性器は僅かな往復運動で破裂寸前の状態になった。
医者レオ 「おっ俺っもうだめだ!」
看護婦クラ「わっ私も!そのままっお願い!そのまま中でっ・・!!」
思わず分娩台のグリップに両手をかけ、思いっきり握るクラピカ。
その瞬間、二人は絶頂に達し、レオリオはクラピカの中に
白い種を大量にぶちまけたのだった。
医者レオ 「うっうっーーーーーーー!!」
看護婦クラ「あああっっ!!ああああああっっっ!!」
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医者レオ 「大丈夫だったか?さっきのはちょっとアレだったかな?」
看護婦クラ「私は大丈夫だ。なかなか新鮮で良かったぞ(笑)」
医者レオ 「お前が喜んでくれて嬉しいよ。嫌いになられたかと
思ってちょっと不安だったんだ」
看護婦クラ「・・あれぐらいのことでお前のことが嫌いになるわけないだろ・・」
医者レオ 「クラピカ・・・」
看護婦クラ「レオリオ・・・」
第二回戦突入。